長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
Alumnoteは、「次世代の教育に資本をまわす」をミッションに掲げる東京大学発スタートアップです。
約130大学・約3,000の学生団体が参加する「Giving Campaign」を通じて、5年間で累計4.5億円の寄付を大学基金・学生活動に流通させてきました。
事業から生まれた収益の一部を、次の学生体験と機会へ再投資する。これが、Alumnoteが目指す資本循環です。これからは資金を届けるだけでなく、学生に起こしたい変化から体験そのものを設計し、事業として育てていきます。
また、弊社は累計14.5億ほど調達しており、東洋経済「すごいベンチャー100 2024」へ選出され、代表の中沢も「Forbes 30 Under 30 Asia 2025」に選出されるなど、非常に勢いのあるフェーズになっています。
Apple、Google出身のCEOやA.T.Kearneyやリクルート出身のメンバーと省庁や国立大学を巻き込んだ事業開発を行っていただきます。
事業から生まれた収益の一部を、次の学生体験と機会へ再投資する。これがAlumnoteの目指す資本循環です。その重点領域の一つが「大学スポーツ」です。
◆なぜ大学スポーツなのか
Giving Campaignに参加する約3,000団体のうち、半数にあたる約1,500団体が大学スポーツの団体です。多くの団体では、部費、遠征費、大会運営費などの活動資金の確保を、学生自身が大きく担っています。
ただし、活動資金の不足は表面的な課題です。大学スポーツには、競技力、大学対抗の物語、卒業生とのつながりといった、事業化できる価値があります。米国では大学スポーツが継続的な収益を生む産業として成立している一方、日本では、多くの団体・大会が毎年度あらためて資金を集める必要があり、大会ブランド、顧客基盤、権利、データ、運営ノウハウが、次年度の成長原資として蓄積・活用されていません。
毎年集めるフローの資金だけに頼るのではなく、将来の収益を生む資産が積み上がっていく構造を、事業の力でつくりにいきます。
◆どう実現するのか
収益の柱は、企業から得る「スポンサー収益」と、観客・ファン・卒業生から広く得る「興行収益」の二つです。立ち上げ当初はAlumnoteが獲得するスポンサー収益を主な原資とし、興行収益の基盤をボトムアップで築いていきます。
1. 立ち上げ原資をつくる — 複数の大学・競技を束ねたスポンサー商品を設計し、全体スポンサーから企業予算を獲得する
2. 事業化のPoCを行う — その資金を原資に、競技・大会の事業化を小さく検証する
3. 二つの収益基盤をつくる — 競技別のスポンサー収益に加え、チケット、物販、配信、卒業生コミュニティから興行収益をつくる
4. 事業資産を蓄積する — 大会ブランド、権利、顧客データ、販売基盤、運営ノウハウを蓄積し、翌年以降の集客・販売・スポンサー獲得をより強く、効率的にする
5. 再投資する — 生まれた収益を、学生・競技への還元、立ち上げた競技への成長投資、次の競技の立ち上げ資金へ配分する
単年の収益で完結させず、蓄積した資産が翌年の収益を大きくしていく。この複利の構造をつくることが、本事業の中心です。
◆お任せする仕事
本ポジションはCEO室に所属し、CEOと毎週議論しながら、職種で担当範囲を限定せず、以下の領域を横断して事業を推進していただきます。
① 競技・事業機会の発見と構造化
学生・大学・競技団体へのヒアリングを重ね、各競技の資金構造、権利関係、観客・卒業生基盤を整理し、重点競技の選定を主導します。
② スポンサー収益モデルの設計と検証
CEOとともに企業へのヒアリング・提案を行い、複数大学・競技を束ねた全体スポンサー商品と、競技別のスポンサー商品を設計・検証します。
③ 興行収益PoCの立ち上げ
チケット、物販、配信、卒業生コミュニティなどから最小単位の収益PoCを設計し、中核となる学生・競技団体とともに実証します。
④ 立ち上げの型の設計
最初のPoCの知見をもとに、CEOや社内外の専門家とともに、競技選定、資金配分、収益分配、資産の帰属のルールを整理し、次の競技へ展開できる型として蓄積します。
◆このポジションの位置づけ
各大学・競技団体・学生とともに、商品、収支、権利、運営体制を設計し、学生の代替わりを越えて継続できる事業基盤を構築します。Alumnote自身も事業から適正な収益を得ることで、学生への還元を寄付や善意だけに依存せず拡張し続けます。NCAAの模倣ではなく、日本の大学スポーツに合ったボトムアップ型での実装をめざします。
大学スポーツに、毎年集めて使い切る資金ではなく、資産が積み上がり続ける事業基盤をつくる。このミッションに本気で挑戦する方をお待ちしています。
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