
長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
株式会社Beer and Techは、「ビジネスとテクノロジーの力で古い産業の未来をつくる」というミッションのもと、花き産業でDXに取り組む会社です。2016年にスタートしたフラワーとグリーンに特化したEC&サブスクリプションサービス『HitoHana』は、業界のトップクラスのサービスに成長しています。
【HitoHana(ひとはな)について】
『お客さまの数だけ、花があります。』をコンセプトに掲げ、15000点以上の商品数と安心して変える仕組みを提供するフラワー・グリーンのECサイトです。
HitoHana(ひとはな)のミッションは、『お客様にじぶんの暮らしに合う花や植物がえらべる自由を提供する』と同時に、『一般的な花屋に比べ、5倍の生産性とやりがいを提供する』ことです
労働集約型の古いやり方を続けた結果、時代にあわなくなった花卉業界に、自らの手で未来を提示するべくEC発のNo.1ブランドを目指しています。
【HitoHana(ひとはな)の実績】
既に『HitoHana(ひとはな)』は商品の種類と安心して買えるという点で、実績を上げて国内TOPクラスの通販サイトになっています。
・取扱商品数 15000点以上
・口コミ数 3000件以上
・平均レビュー点数 4.8以上
【直近の取り組み】
・観葉植物の樹形が選べる1点モノ販売開始
https://hitohana.tokyo/indoor-plants/uniques
・過去の制作した商品似たデザインが買えるギャラリー機能をリリース
https://hitohana.tokyo/stand-flowers/arrangement-type/gallery
・お祝花おまとめサービスFlowerDeskを開始
https://hitohana.tokyo/flower-desk-inquiry
・葛西市場内へフラワー部門移転
・豊中に関西の出荷拠点を開設
HitoHana(ひとはな)の詳細は各メディアの皆様がうまくまとめてくれていますので、御覧ください。
■植物EC「HitoHana」提供元が1億円を調達――飲食予約からピボット、フラワー業界の課題解決へ
http://jp.techcrunch.com/2017/10/04/hitohana-fundraising/
■“お客様の数だけ花がある” 自分好みの植物を、豊富なラインナップから自由に選べる「HitoHana」(ICC KYOTO 2019)【動画版】
https://industry-co-creation.com/catapult/48555
【創業の想い】
Beer and Techは、古い産業の非効率を解消し、人と向き合う時間を増やすことで人生をより豊かにしたいという想いから生まれました。
病気を経験したとき、当たり前だと思っていた仲間との乾杯の時間が、どれほど幸せでかけがえのないものだったかに気づきました。人とのつながりを大切にしたい――その気づきが、私たちの原点です。
【私達のMission】
私たちは、『ビジネスとテクノロジーの力で、古い産業の未来をつくる』ことをミッションに掲げています。
人口減少社会の中で、労働生産性が低い花屋のような古い産業は衰退の危機にあり、このままでは伝統芸能のように一部の人だけが楽しむものになりかねません。私たちはビジネスとテクノロジーの力でその非効率を解消し、花や植物をより多くの人に届け続けられる仕組みをつくろうとしています。
同時に、これからの人口減少社会では経済的な成功だけでは幸せを感じられる人は限られていきます。だからこそ、人とのつながりや自然との触れ合いといったプリミティブな幸せが、ますます大切になると考えています。花や植物は、その幸せを身近に届けられる存在です。
【私達のVision】
その想いを体現するのが、フラワー&グリーンのブランド **「HitoHana(ひとはな)」** です。
HitoHanaは、愛や感謝の気持ちを届けたい想いや、暮らしの中で自然に触れたいという願いに応え、花や植物を通じて**お客様の人生を彩る ― Color Your Life** ― をビジョンとしています。
HitoHana(ひとはな)のグリーン事業部のオペレーション担当として勤務してもらいます。
観葉植物の出荷拠点内での以下の業務に従事頂きます。
Tでより多くの方に花や植物を介して想いを届けるましょう!
・花や植物の入出荷業務
・入出荷業務マネジメント
・花や植物の入出荷・出荷業務の改善活動プロジェクト
経験豊富なAmazonやECのプロフェッショナルたちがサポートします!
そして…
入出荷業務のリソースマネジメント、出荷の生産性の管理を通じて、定量分析やビジネスコミュニケーションの基本を学ぶことができます。
またECサービスの土台となる入出荷業務に関わることで、
オーダーから出荷までのECの仕組みを理解することができます。
DXを掲げて、ECや業務のデジタル化を進める企業が増える中、
デジタル化が難しい業界の変革に関わることはキャリア上の武器になります。
花に囲まれながら自分のスキルもアップさせていきましょう!
野村総合研究所、Spiber、LITALICO、じげん、NTTデータ