
長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
▼Mission:労働生産性革命を起こす▼
日本が長年直面する「労働生産性の低迷」という大きな課題。
この課題に対し、私たちは2つのアプローチで挑みます。
◎ "企業"の仕組みを変革する【生成AIパートナー事業】
◎ "個人"の人材価値を高める【リスキリング事業】
▼Vision:日本を代表する企業になる▼
日本全体の生産性を飛躍的に向上させ、世界に誇れる活力を取り戻す。
この大きな変革を成し遂げることこそが、私たちの使命です。
その先に、「日本を代表する企業」と呼ばれる未来があると、私たちは確信しています。
経済産業省のレポートによると、日本では2030年に79万人のIT人材が不足すると言われており、非常に深刻な状況です。
IT人材不足という日本の最重要課題解決のために事業を展開しています。
岸田政権は5年間で1兆円をIT人材不足解決のために投じると発表しており、まさに今日本において注目度が高い勢いのある領域です。
我々のサービスは97%という高い満足度を記録しており、業界No.1に向けて毎年2倍以上の成長率で急成長しています。
本気で「ナンバーワン」に向けて熱く仕事し、圧倒的な成長、本気で打ち込むからこそ得られる優秀な仲間が欲しいという方の応募をお待ちしています!
▼圧倒的な成長環境▼
一人ひとりが「一流」のプロとして「ナンバーワン」を目指し、「守破離」の精神で絶えず自身をアップデートします。
年齢や経験に関わらず挑戦機会を用意し、個人と組織が成長が共に成長することを目指します。
▼労働生産性へのこだわり▼
スタートアップならではの"スピード"感と"圧倒的行動量"、"当事者意識"で、"最小資源、最大付加価値”の高い労働生産性を追求します。
AI活用も積極的に推進し、AI時代の新しい働き方を模索し続けます。
▼高いチームワーク▼
仲間と"一丸"となって高みを目指し、全員が"熱く"仕事にコミットします。
インターン生同士、仕事だけでなくプライベートでも良好な関係を築いています。
||◤ 具体業務内容 ◢||
◎ 一般的なSEOのインターンでは....
SEOとは名ばかりで、ひたすら記事を執筆するだけの定常業務を学生に押し付けている企業が多く、
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「思っていたよりも裁量が無くてやりがいがない」
「本質的なスキルが身につかない」
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という実態に頭を抱えているインターン生が少なくないようです。
【他のインターンと圧倒的に違う。UPGRADEのSEOインターンとは?】
①:戦略策定から記事の執筆まで全て内製化しているため、本格的なSEOのノウハウ・スキルが身に付く。
ほとんどのインターンは社員が定めた方針に則って定常的な作業を繰り返すものがほとんどで、スキルやノウハウを身につけるには膨大な時間がかかってしまうことが多く、成果が出るまでにも長い期間がかかります。
一方、アップグレードは外部に委託することなく、全て自分たちの力で運用・改善を行います。基本的には、戦略策定や記事の構成作成などを学生に任せる企業はなく、経験のある社員や中途を採用することがほとんどでしょう。
アップグレードでは非常に優秀な学生の可能性を高く評価しているため、この素晴らしいポジションを学生に任せたいと思っております。
②:オウンドメディア立ち上げの創業メンバーとして、最短最速で拡張を目指すコアメンバーとして大きな裁量をもって働ける。
当社では、全て自社運用のオウンドメディアの立ち上げを行なっています。通常、SEOのインターンは社員が手が回らないため、記事の執筆や校閲を任されることが多いですが、私たちがインターン生に求めていることはこれとは全く異なり、記事の構成からSEO全体の戦略策定・メンバーのマネジメントまでを任せたいと考えています。
掲げた目標を達成するためにできるあらゆることを考え、それを実行する裁量を持ちます。もちろんその分必ず成果をあげること、そのためにしっかりとコミットすることを要求していますが、その分得られる経験や能力は計り知れないものとなるでしょう。
③:自由度の高い仕事環境
弊社では「フレックスワークかつリモートOK」としています。
曜日・時間帯も固定ではないので、自由な働き方で成果を最大化できるように取り組むことができます。(土日勤務もOKです)
研修を終了した場合は、出勤は自由ですがメンバーの結束を高め、より成果を出すためにもオフライン出勤を定期的に設けるメンバーが多いです。
五反田に綺麗なオフィスもあるので、出社した際は一緒にお昼ごはんを食べながら交流を深めましょう!
マッキンゼー・アンド・カンパニー、ベイン・アンド・カンパニー、モルガン・スタンレー、シティグループ、バンク・オブ・アメリカ、三井物産、三井住友銀行、キーエンス、サイバーエージェント、レバレジーズ、マイナビ、M&A総合研究所、Amazon、Microsoft、伊藤忠、丸紅、デロイトトーマツ