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「勇気とアイディアで新たな価値観を創造する」
カーボンニュートラル実現に向けて世界の価値基準が大きく変わろうとしています。旧来の「自己利益の追求」から「持続的な発展」に考え方がアップデートされ「将来に対する責任」も企業として取り組む時代に入りました。
地球温暖化と言う先延ばしすることのできない問題は「無責任な誰かが解決してくれると言う根拠のない期待」 をすることではなく「根拠と合理性が伴った自覚ある行動」 が求められます。
パーツワンはビジネスを通して社会課題の解決に挑戦し新たな仕組み構築を目指します。
自動車リサイクル業界は日本の中心産業である自動車産業の一部として発展し約50年が経過しました。「造る」「使う」 だけの時代から 「使い終わった車を適正処理する」 と言う未来志向の考えに基づき地球環境保全に寄与すると言う大きな役割を果たしています。
一方で勘、コツ、 経験と言った職人的な発想に頼った仕事が多く業務は効率化されていない部分が多く残ります。
パーツワンは誇りあるレガシー産業をスピード、 デジタル化、 データ重視などに代表される現代の資産を効率的に配置し「暖かさ」 「思いやり」 など日本人が持つ良さを残しながら新しい産業創造へ挑戦します。
■愛情
~仕事だけでなく、周りのことを常に考える組織に~
時間がかかったとしても、相手のことを考え、導き、共に答えを探すことが、パーツワンの定義する”愛情”です。相手の当事者となり、相手の現在、そして将来を共に考え、描くことを通じて、本人任せにしない内面からの成長を実現します。 これは”会社は人が創るもの”であると考えているパーツワンだからこそ生まれた文化です。
■個性
~自分の色を発揮する~
パーツワンでは自分の考えを臆することなくアウトプットできるメンバーを求めています。個性あるメンバーが発信する意見はエッジが効いていてオリジナリティに溢れています。個性×個性が融合した化学反応こそがパーツワンが生み出す新たな価値であり、パーツワンらしさです。 世の中に新たな価値観をもたらすために、互いの”個性”を理解し認め、個性と個性の化学反応を生むことを大切にしています。
■プロ意識
~絶えず学び、ベストを尽くす~
お客様が期待する以上の価値を提供するために、自社の考えを磨きます。そのために、メンバー同士で壁打ちやディスカッションを行い、最善の策を尽くすために思考し続けます。過去の経験則に倣ったものではなく、考えとテクノロジーを掛け合わせ「あなたにお願いして良かった」と言われるようなパーツワンにしかできない提案を行います。 最新の情報を学び、お客様のために仕事として学びを活かせるレベルに昇華させ、学習することを大切にしています。
■仕事内容/事業内容
パーツワンにおける経理とは、会社を観察する顕微鏡です。
倍率を上げて日々の細かい数字に焦点を当てれば、正確な数値管理による安心感をお客さんにもたらします。
そして日単位から週単位、月単位へと少しずつ倍率を下げていけば、その数字一つ一つはただの数から波となり、お客さんの状況や方針が見えてくることでしょう。
さらに視野を広げて俯瞰すれば、莫大な数字の累積した中から「今何をすべきか」「将来とるべき戦略が何か」をきっと発見できるはずです。
数字を見るだけではなく、相手の考えや性格、企業としての戦略を読み解き、経営陣へ効果的なアドバイスをしたり、戦略的ベースとなる数字を提出していただきます。
そのような業務の過程を通じて、数字を読む力や戦略、戦術、実行の改善力を磨いていきます。
経営に関わりたい人や見えにくい課題を可視化して業務を改善したいような人は面白い仕事内容です。
また、エクセルを駆使し、データを抽出し整理します。パーツワン独自のマクロや関数、VBAのスキルを使い、出したいデータを抽出して整理するだけでなく、わかりやすい資料にすることが必要です。(エクセルを0から教えます)
価格帯や購入頻度など様々な項目で売上データを整理しながら、データ分析ソフトで顧客の特性を可視化します。この担当者は即答した方が承諾率が高いといった傾向を導き、売上に貢献したケースもあります。
例えば、新規開拓した顧客のチャーン(離脱)が多い傾向がデータから導き出されました。そのため新規開拓ではなく既存顧客のフォローを徹底したほうが得策という結論をインターン生が導き、カスタマーサクセス部門を作るに至りました。会社の方針をもチェンジマネジメントしたのです。
根拠ある数値を示し、会社の戦略を変えることができる。それがパーツワンの経理です。
■なぜインターン生で経理ができるのか?
それは経理を経験することで、会社を数字で読み解く新たな視点を獲得でき、多岐の業務にわたって活躍できるようになるからです。
営業であってもマーケティングであっても、ただ目の前の業務をこなせばいいという人はこの先必要とされないでしょう。一流のビジネスマンは、常にその先の利益を見ているのです。
経理業務を自らのルーティーンワークにできている人材は、日々の業務の中で「一本の電話の活動原価」から「一つの会議の収益性」まで思考を巡らせています。
無駄な活動を省き、会社にとって価値のある業務に多くの資材を投下するというのはビジネスの基本ですが、これができるのはまさに「経理の視点」をもっているからに他なりません。
■インターン生が経理やって大丈夫なの?
経理といえば、会社の基幹データを扱いますよね?初心者のインターン生ができるのですか?
パーツワンの経理はインターン生でもできる仕組みが整っていますので、初心者でもできます。パーツワンの事業では、経理、営業、どんな職種でも数字の追求は必須です。
【長期インターン生単独インタビュー】
株式会社パーツワンで働くインターンシップ生に単独インタビュー!
経理からスタートした彼女がどうしてインターンシップを取り組み、どういう成長を遂げてきたのか。その本質に迫ります。
https://youtu.be/HUg6WUa0NzM
数字を扱う分野の得意な人、苦手な人でも安心して取り組むことができることをお約束します。
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