
長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
SalesNow(セールスナウ)は、ミッション「誰もが活躍できる仕組みをつくる。」のもと、AIと企業データを掛け合わせて、営業のあり方を変革する挑戦をしています。
日本では人口減少が進み、生産性向上が社会全体のテーマになっています。その中でも“営業”という仕事は、企業の成長を左右する重要な役割を担っています。しかし現実には、営業職の多くが膨大な情報収集やリスト作成などの雑務に追われており、「本来の営業活動」に十分な時間を割けていないのが実情です。SalesNowは、AIとデータを掛け合わせることで営業現場の非効率を解消し、企業の成長を支える新たな営業インフラをつくっています。
現在、1,400万件超の企業データを保有し、第三者調査機関による調査で
・企業データベース収録件数 No.1
・法人網羅率 No.1(日本全国の企業データカバレッジ No.1)」(※)
の2部門を獲得。
シリーズB目前の今、国内最大級のAI企業データクラウドとしてさらなる飛躍フェーズに突入しています。
※2025年10月期_企業データベースにおける市場調査(調査機関:日本マーケティングリサーチ機構)
詳細は以下をご覧ください。
■会社紹介資料
https://speakerdeck.com/salesnow/company-deck
■公式note
https://note.com/salesnow
AI搭載 企業データベースクラウド「SalesNow(https://top.salesnow.jp)」、日本最大級の企業データベースメディア「SalesNow DB(https://salesnow.jp/db)」を展開。最先端の営業手法「セールスインテリジェンス」で、セールスにデータを与え「雑務からの解放」と「成果の向上」を実現します。
【コト志向】
小さな問題ではなく大きな社会課題を解決できる、歴史に残る事業を作ろう。
大きな目標に立ち向かう結果の積み重ねで、コトを成すことができる。 事業・チーム・ユーザのために何ができるか、コトに向き合い続けよう。
【仕組み化】
最適な仕組みを追求しよう。 データとテクノロジーを用いて仕組みを 変えれば、非効率が無くなり、生産性が高まる。
小さな仕組みの積み重ねが大きな資産と なり、長期的な優位性へと昇華され、社会貢献へ繋がる。
【多数精鋭】
歴史に残る事業を作るためには大勢の仲間の協力が不可欠だ。
全員がハイパフォーマーであり続け、仲間と共に大きな推進力を生み出そう。 少数精鋭・多数平凡ではなく多数精鋭の組織を創ろう。
■募集背景
SalesNowは、AIと企業データを掛け合わせ、セールスの働き方を変革する挑戦をしています。
AIはもはや一過性のトレンドではなく、すべてのビジネスパーソンにとっての“必修科目”となりつつあります。
SalesNowでは、
・プロダクトが「AI×BtoBデータ」領域の最前線にある
・社内文化として、日常的にAIを業務にフル活用している(AI NATIVEな環境)
・営業活動でもAIツールを駆使し、効率化・戦略化を進めている
といったように、AIを軸とした事業・組織づくりを進めています。
今回募集するインターンでは、AI活用を前提とした“次世代の営業スキル”を身につけられるのが最大の特徴です。
業種・業態を問わず幅広い企業にアプローチするため、ビジネスを俯瞰的に捉える力や提案力を磨くことができます。
Salesforce、リクルート、DeNA、レバレジーズ、その他メガベンチャーなど、名だたる企業出身の優秀な社会人メンターのもとで、泥臭くも戦略的に成長したい学生を歓迎します。
単なる短期インターンではなく、長期で本気で取り組み、将来の即戦力を目指す実践型インターンですです。
成果次第では、内定直結のチャンスもあります。
AIが当たり前になる時代、営業は“量”ではなく“思考”が問われます。
SalesNowのセールスインターンでは、AI × データ × セールスという最前線で、 ビジネスを構造的に捉え、再現性をもって成果を出す力を磨けます。
「営業を仕組みで変える」——その挑戦の一歩を、学生のうちから踏み出してみませんか?
■仕事内容
最初のミッションは「商談を生み出すこと」。
セールスチームの一員として、企業リスト作成や架電・メールなど、営業活動の起点を担っていただきます。
企業と最初の接点をつくり、SalesNowを広める“最前線”のポジションです。
・リード(見込み顧客)へのアプローチ
メールや電話でコンタクトを取り、課題をヒアリング。商談につながる“きっかけ”を創出慣れてきたら以下の業務にもチャレンジしていただきます。
・マーケティング活動のサポート
セミナー・展示会など、リードを増やす施策にも挑戦できます。顧客と直接関わりながら、営業の幅を広げていきます。
・顧客データの分析・改善提案
「どんな企業が反応しやすいか」を分析し、アプローチ戦略の改善に活かします。
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