
長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
私たちNOWALLは、「カーボンニュートラルを切り口に優しい経済社会の実現を加速させる」をミッションに掲げ、明確な目的意識のもとで果敢に挑戦を続けるベンチャー企業です。
■事業内容
エネルギーGX事業:住宅・法人向けに太陽光パネルの導入を一気通貫でサポートし、クリーンエネルギーを提供
食品GX事業:自社技術を活用して牛肉やミルク由来のCO2排出量削減し、食品企業様のサステナブルなサプライチェーン構築に貢献
■VISION
『10兆円規模の世界線に直接影響を与える環境マーケットリーダーになり、21世紀最も魅力的な企業として名を残す』
■経営理念
『顧客とサステナビリティとの自利利他な状況を作り出すことに、地球上で1番熱心な集団であること』
■将来展望
環境市場の大きさは100兆円を超えており、アジアを含めると300兆円の市場規模です。
その巨大市場の中で「環境市場のサイバーエージェント」のような会社を目指し、世界共通社会課題を解決し社会に大きくインパクトを残す会社を目指しています。
6年後に上場を目指しており30倍の事業拡大を計画しています。
〜①住宅向けの温室効果ガス削減事業〜
日本において住宅は、実は温室効果ガスが最も多く排出されている部門です。
そのソリューションとして太陽光パネルを提供しており、ユーザーは環境に優しい生活を選択しながら同時に経済メリットも取ることが可能です。
しかし現状、市場はそのポテンシャルを最大限発揮できていない状況です。
理由はシンプルで、一般消費者と販売者との間に『情報の非対称性』という課題があるからだと我々は考えています。
この課題に対して弊社は、SNS広告やWebメディアなど、Webマーケティングの力によって市場に貢献していきたいと考えています。
〜②カーボンクレジット事業〜
カーボンニュートラルの実現に向けて、メタンの排出削減を進めるべく、メタンクレジットの発行を支援しています。
既存のプロダクトより、即効性のあるプロセスを備えた仕様でクレジットの容易な流通を目指すことに注力しています。
■成長意欲・熱量が非常に高い組織
NOWALLは現在6期目で40人ほどのベンチャーのため、「圧倒的に成長したい」「裁量権を大きく持ちたい」など、上昇志向を強く持った人がたくさん入社してきています。
■優秀なメンバー
代表:連続起業家。学生時代にも起業しており、会社を事業譲渡後NOWALLを創業
マーケティング事業部 責任者:ベンチャーで部門責任者を担当。上場も経験
CS事業部 責任者:元コンサル会社創業・経営。教育業界でマネージャーとして20名ほどのマネジメントも経験
その他:大企業社長経験のある経営顧問など
■抜擢人事
大きな裁量を早期で渡すことが多い会社。半年でチームリーダーに昇格、教育担当に就任など、意欲的な方にはどんどんとチャンスが回ってくる会社です。
■距離が近い
代表を含めメンバー同士の距離が近く、コミュニケーションを取ることが多いのがNOWALLの大きな特徴の一つです。
毎日出社メンバーでランチに行くなど、メンバー同士も仲良く、そしてメリハリをつけて仕事に臨んでいます!
■募集背景
弊社の部署(施工部署)が飛躍的な事業計画を立てて運営しています。その中で既存の採用活動だけでは応募数の不足・コストが高くなりすぎることが課題点として挙げられており、それを中長期的に打開する施策としてTikTokの運用を行うことにいたりました。
具体的な部署・採用強化していきたいポジションは施工部署の電気工事士です。日本の中でも職人不足・高齢化が進み、日本の中でも希少な存在となる電気工事士の職人さんたち。経験によっては年収720万円(太陽光・蓄電池・エコキュート施工3年)を稼ぐことができる日本有数の稼ぐことができる職種です。未経験からでも訓練を受ければ通常のビジネス職よりも早く稼いでいけるようになるポジションではありますが、その職種自体が世間にそこまで認知しておらず、採用活動の中でも母数が非常に少ない実態です。
今回のこのチャンネル運営のミッションは、その電気工事士の職種を知っていただく方を増やすこと。(弊社の電気工事士の応募につなげていただけると理想です)その上で視座の高いミッションとしては、日本国内の電気工事士の地位を高め、その仕事をしたいと思うような方々を増やしていくことです。
上場していったマーケベンチャーで責任者をやっていた田中と一緒に、ぜひ0⇨1のTikTok運営を楽しみながら推進していただけると嬉しいです!
■業務内容
・自社の採用チャンネル(TikTok)の設計・方針すり合わせ
・TikTok動画コンテンツの企画立案
・動画制作指示書作成
・動画制作依頼・ディレクション
・TikTokの効果分析・課題発見・改善案推進
■身につく力
①マーケティング力/コンテンツ企画力
どういった動画であればPV数が伸びるのか?どういった認知を取れれば応募を取れるのか?なぜその数値なのか?など、常に定量的に・定性的に分析・戦略立案を進めていくため、マーケティング・コンテンツスキルを伸ばすことができます。
②プロジェクトマネジメント能力
一つのプロジェクトを責任もって進めていくことができるので、社会人にとって重要スキルとなるプロジェクトマネジメントスキルが身に付きます。