これから長期インターンを探す方に向けて、実際に参加した学生の体験談をまとめた「長期インターン体験記」。

今回は、フロンティア株式会社の長期インターンに参加した4名の学生にお話をお伺いしました。フロンティア社には、なんと日本全国で800名以上のインターン生が在籍しており、国内最大級の学生主体企業になります。学生が中心となって事業を運営しているため、営業・企画・組織マネジメント・マーケティングなど、幅広い業務が経験できる環境です。

そんなフロンティア社のインターンで経験を積んだ学生の皆さんから、成長を実感したエピソードやインターンの"リアル”について語っていただきました。

フロンティア株式会社ってどんな会社?




『学生のロールモデルを創出する』を理念に掲げ、日本全国で800名以上の現役大学生が在籍する国内最大級の学生企業です。toB/toC問わず、通信機器やウォーターサーバーなどの商材の提案販売を通じ、社会で必要とされるビジネススキルを身につける実践型インターンを運営しています。同社では、年間1,000名以上の学生に対して就活支援を実施しており、これまでCyberAgentやキーエンスといった人気企業をはじめ、数多くの優良企業への内定実績を残してきました。


神戸大学 足立一真さんのインターン体験記



Q. あなたが長期インターンを始めようと思った理由は何ですか?

理由は2つあります。1つ目は、「プラスなリターンの総量が多い」と考えたからです。長期インターンでは、時間を使って単にお金を稼ぐだけではなく、個性を磨き、仲間を作り、そして「未来永劫現金化」が可能な実力がつくと思いました。

2つ目は、歩合制で働きたかったからです。一般的には「お給料をもらって働く」と考えると思いますが、「働いてお給料をもらう」感覚を学生のうちに身につけておきたいなと思いました。

Q. インターン先を選んだ決め手を教えてください。

3つのポイントがありました。1つ目は、「同世代の仲間が多い」ことです。全国800人の学生が所属するインターンと聞き、学生の受け入れ実績がある分教育体制や評価制度が整っているので安心感を抱いたのと、それだけ多くの人数をマネジメントする方法を学んでみたいと思いました。

2つ目は、「卒業生の内定実績」です。大手企業からベンチャー企業まで非常に多くの企業で内定が出ており、レベルの高い学生が多いと感じました。そして、「福利厚生が充実していること」が3つ目のポイントとしてあります。上述のとおり就活支援が手厚いことはもちろん、「起業支援制度」や「授業料最大1年分の特別奨学金制度」など、フロンティアにしかない独自の制度や仕組みが非常に魅力的でした。

Q. インターンではどんな業務を行っていますか?

現在は、渋谷支店の責任者として新しい子会社の立ち上げ(投資ラウンドでいうシード期からミドル期)を行なっています。渋谷の一等地にテナントを借り、採用からマネジメント、経営の意思決定までがすべて自分の仕事です。立ち上げから3ヶ月で50名規模の組織となり、ここからさらに拡大して”本当に学生のためになる長期インターン”を目指します!

Q. 他社のインターン生や大学の後輩に思わず自慢したくなるような、インターン先の魅力を教えてください!

楽しみながら仕事をしている学生が多い印象です。本人が仕事の仕方を工夫したり、自らコミュニケーションを取りに行ったりしないと、仕事は「無機質でつまらないもの」で終わってしまうと考えています。しかし、フロンティアで働くインターン生はバイタリティに溢れており、知的誠実で貪欲な学生が多く、結果が出た時だけではなくその過程のなかでも楽しむことができているんです。

Q. 最後に、インターンを通じて自分が成長したなと思うポイントを教えてください!

管理会計のデータに基づく、意思決定のプロセスを思考できるようになったことです。自分の決断が、直接自社の利益に反映される経験を数多くさせていただきました。「どんな時に、どう意思決定をすると、上手くいく確率が高まるのか」といった決断をしなければならないときに、過去実績ベースのデータに基づいて意思決定できるようになったことは自身の大きな成長点だと思います。


甲南大学 増岡莉来さんのインターン体験記



Q. あなたが長期インターンを始めようと思った理由は何ですか?

私は就活の準備を何もしていなかったのですが、実際にインターンに参加している知人の大学生を見て触発され焦りを感じました。毎日無計画に過ごすよりも、“意味のある時間”を過ごし自信をつけたいと思い長期インターンを始めました。

Q. インターン先を選んだ決め手を教えてください。

学生主体で経営している会社なだけあって、私が面接に伺った際は現役大学生の人事担当に対応していただいたんです。そのとき、「私もこんな学生にになりたいな」と思ったのが決め手でした。

Q. インターンではどんな業務を行っていますか?

アポイントからクロージング、契約の手続きまでをすべて行っています。また、直近ではより良い事業に成長させるために会議に参加したり、後輩のマネジメントを担当させていただく機会も増えました。

Q. 他社のインターン生や大学の後輩に思わず自慢したくなるような、インターン先の魅力を教えてください!

働きやすい環境・熱中しやすい環境が整っていることです!社員の方や先輩インターン生が教育やフォローしてくださいますし、何より「目標を持っている学生」が周りに多いのできついことがあってもで一緒に頑張れます。

また、就活支援なども充実しているので、「自分が取り組んできたことを言語化して説明する能力」も身につけられるのが大きな魅力です。

Q. インターンに参加してみて、苦労したことはありますか?

「失敗要因や成功要因をきちんと言語化すること」です。なぜうまくいったのか、なぜうまくいかなかったのかを、インターンを始めた初期は周りに説明することが中々できませんでした。

ただ、こうして悩んだときもすぐに相談できる上司が近くにいたので、上司からのフィードバックを受けながら言葉にしていくことで段々とできるようになっていきました。

関西学院大学 藤川奈々さんのインターン体験記




Q. あなたが長期インターンを始めようと思った理由は何ですか?

就職活動に困っていたからです。2年生の夏、とある企業の面接を受けた際に「あなたはネガティブなところがあるので、このままだと就職活動苦労するよ」とフィードバックを頂いたことがありました。その経験があって就活に対して大きな不安を抱くようになったのですが、さらに2年生の冬頃にすでにインターンを申し込んでいる友人がいたことで焦りも感じ始めたんです。

数ヶ月で3年生に進級するタイミングでこれまでの学生生活を振り返ってみましたが、自分の強みや大学生活の中で学んだこと、胸をはって話せることがないなと感じたので、急いで長期インターンを探し始めました。

Q. インターン先を選んだ決め手を教えてください。

フロンティアの面接を受けた際、「ここなら必ず挫折できる」と話していたのが印象的でここに決めました。
何か壁にぶつかった際、これまでの私は「自分にが向いていないんだ」と言い聞かせ、向き合うこともせず自分の行動の幅を狭めてしまっていたんです。そんな自分を変えたいと思い、挫折から学べるこのインターンを選びました。

Q. 他社のインターン生や大学の後輩に思わず自慢したくなるような、インターン先の魅力を教えてください!

やはり「様々な経験ができること」です。人を動かすマネジメント力であったり、自分と向き合い続けて走り続ける力であったり、人にはそれぞれ苦手な部分やもっと伸ばしたいことがあると思います。このインターンでは、そうした自分の現状を把握したうえで、必要な部分を伸ばすための経験が積めるのが魅力の1つだと感じます。 また、成果を出したら、その分給与で反映してもらったり、無料で旅行をプレゼントしてもらえる制度があるところも好きなポイントです。

Q. インターンに参加してみて、上手くいったことはありますか?

就活をうまく進められたことです。上述の通り、インターンを始める前は就活に対して大きな不安を抱えていましたが、ここで得られた実務経験と残してきた成果のおかげで段々と自信を持てるようになりました。

そして、手厚い就活支援をはじめ、周りにレベルの高い学生がからたくさんの刺激をもらえたり、情報の共有はしやすかったのもあり、優位な状態で就活を進めることができました。

神戸大学 清水啓太さんのインターン体験記



Q. あなたが長期インターンを始めようと思った理由は何ですか?

私がインターンを始めようと思った理由は、本気で熱中し、挑戦できる環境に身を置きたかったからです。

大学に入るまでは、部活や勉強など、何かしら大きな目標を立てて長期的に努力するような生活が当たり前でした。なので、大学に入ってからは、目標のために目の前のことに制限をかけるような生活をするのではなく、大学生活を「とにかく楽しむ」ことにしようと決めました。

しかし、そうしていくなかで「長期的な目標を追いながら成長を実感できるような物事に取り組んでいるときが、自己肯定感を上げることに繋がっていた」ことに気が付いたんです。そこで、部活や勉強に代わる“熱中できること”を見つけたいと思い、長期インターンを探し始めました。

Q. インターン先を選んだ決め手を教えてください。

私がフロンティアを選んだ理由は2つあります。1 つ目は、「実践型の営業を経験してみたかった」からです。学生時代に何かビジネスを経験するのであれば、あらゆるビジネスで土台となる営業力を身につけなければならないと考えました。そこで、なるべく早く営業経験を積めるインターン先を探して見つけたのがフロンティアのインターンです。

そして、2つ目は「顧客ターゲットが非常に多い商材」を取り扱っていた点が挙げられます。学生の時間は有限なので、短期間で量を追求できる環境を選ぶことで成長スピードも上がるのではないかと考えたんです。その点で、通信機器はほとんどの消費者が所有しているアイテムだったので、その分幅広いお客様と関わることができ、それが自分の成長に繋がるはずだと思いました。

Q. インターンではどんな業務を行っていますか?

私は、現在150名が所属する組織の統括として、主に組織販売台数の向上と組織運営に携わっています。 具体的には、ES(エンプロイー・サティスファクション)の向上を図るためにメンバーのエンゲージを高めるための施策を数百万円規模で立てたり、CS(カスタマー・サティスファクション)の向上につながるような販売施策の実行を担っています。

Q. 最後に、インターンを通じて自分が成長したなと思ったポイントを教えてください!

インターンでの経験を通じ、「目の前の事実や結果に対しての解釈の仕方」に変化がありました。自分にとって良くない事実や結果があったとしても、見方を変えることでチャンスに変えられることがあるということです。ビジネスの現場では常に高い目標を追いかける状態が続きますが、あらゆる見方を試しながら「どうすれば達成できるか」を考え抜いてきたことで、段々自分の自信にも繋がっていきました。

また、組織を統括する立場を経験したことで自分の言動や行動に責任を持つようになりました。上に立つ以上、自分がお手本となって自ら高い目標を掲げて達成させにいかなければ、組織は成長していきません。

「自分だけが良ければ良し」といったマインドでは部下も付いてこないので、組織のマネジメントを担うようになってから自分の普段の言動や行動が一変しました。