
長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
『リサイクルを通じて社会の仕組みを変える』
大量生産、大量消費、大量廃棄の時代から持続可能な社会を実現する社会に転換しようとしています。
パーツワンはサーキュラーエコノミー(循環型経済)を実現させるために不要になった自動車にフォーカスして自動車部品事業を展開しています。
事業を創るには人材を育成することが唯一の方法と考えます。
知性、行動力、挑戦心に溢れたインターン生と共に事業の立ち上げや社内DX業務などに取り組んできました。
インターン生が活躍した実績としては
・社内の業務オペレーションシステムの開発
・自動車部品受発注システム"UZone”の立ち上げ
・自動送信プログラム開発など
多数の実績があります。共通して言えることは、誰もが未経験でスタートしたと言う事です。
そしてたくさんの失敗を積み重ねて大きく成長していると言う点です。パーツワンでは一定の失敗機会が認められており、その中で挑戦ができると言うのが大きな特長です。
インターネットが経済の主流になり、従来のような経験をベースにした働き方よりも、挑戦して失敗して、挑戦するサイクルの方が早く大きなリターンを得られる時代です。では早く行動量がとれるのは誰か?それは若く知性のあるインターン生です。
たくさんの可能性を秘めている若いメンバーを育成することは会社にとっても大きな成長につなげることができます。
自分の心を動かす一歩を信じて一緒に前に進みましょう!
「リサイクルを通じて社会の仕組みを変える」ことをテーマに新しい価値を追求するベンチャー企業、パーツワンの代表長倉が直々に登壇するトップセミナーを開催します。
モノで溢れる現代社会において、「不要になったモノ」がこの世界に悪影響を及ぼすようになりました。直近では、大手コーヒーチェーンがプラスチックストローを廃止したのが一例です。このような社会課題は、規模が大きい故に決定的有効打や最短アプローチがなく、企業の仕事としてイメージしずらいという声を聞きます。その結果、“ボランティアがやるもの”といった固定観念が生まれるのです。
そこでパーツワンでは、ビジネスとして利益を追求しながら、こうした社会課題の解決に取り組みます。
企業が社会課題を解決するには、会社として成し遂げたいビジョン / ミッション(会社課題)と、事業活動を通じて社会に貢献できること(社会課題)がリンクしていることが重要です。そうでなければ、私たちの事業活動は世の中のイメージ通り“慈善活動”になってしまう。
だからこそ、パーツワンは事業活動を通じて社会課題の抜本的な解決を目指します。
社会のプラットフォームとなる大きなサービスの展開を目指しています。
事業を伸ばすためには若いメンバーの発掘が欠かせません!
「自分の考えを自分の言葉で発信する」
一人一人が持っているアイデンティティを活かして会社の戦力として活かしていきます。
アカウント:saiyo_partsone
https://www.instagram.com/saiyo_partsone/
■ トップセミナーについて
代表長倉が直々に登壇します。ご自身のキャリアにとってプラスな時間となるコンテンツをご用意しています。
少しでもご興味お持ちいただけたらご参加いただけると嬉しいです!
(こちらのページにある応募ボタンよりエントリーを受け付けています)
■ 弊社新卒採用について
株式会社パーツワンでは、中途採用は一切せずに「新卒採用一本化」で組織づくりを行っています。
当社の役割は、社会に新しい価値観を創造することです。
新しい価値観を創造するためには、凝り固まった価値観を破壊し、
今までにないゴールを目指すことが重要だと考えています。
だからこそ、柔軟な発想を持つ若手人材の採用と育成に力を入れています。
■ 成長を加速させる、若手育成制度
◇ インターンサミット(月1回)
インターン生と社員が一緒に議論を行ったり、プレゼンをしたりする場です。
「身近な企業の成功要因」、「業績の芳しくない企業が採るべき手段」などをテーマに議論することで、一人一人が当事者意識を持って業務に取り組めるようになっています。
◇ ティーチング
新卒のメンバー、インターン生をいち早く成長させるために、各メンバーの理解力に合わせてOne to OneのMTGを実施しています。
◇ 外部研修
自動車関連産業の中で、自動車解体業は今後「M&A」が数多く行われ、業界再編が予測されています。そのため、将来に備え財務状況を読み解く力が必要です。講習を受けて簿記を取得したり、取引先に研修に行ったりと、社外でも学習の場を設けています。
◇ オープンディスカッション
日経新聞や時事ネタを取り上げ、企業の本質的な課題をいち早く見抜き、さらにその後の課題解決をみんなでディスカッションします。これにより、コンサルタントとして必要な能力を養っています。
----------------------
本セミナーを複数回開催しますので、少しでもご興味お持ちいただけたらご参加いただけると嬉しいです!
(こちらのページにある応募ボタンよりエントリーを受け付けています)