長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
Nwithは「管理栄養士・栄養士がより豊かになれる社会を作る」をミッションに現在は大きく4つのサービスを展開しています。
栄養士の過小評価をなくす。
膨大な科学知識を有し、常に最先端の健康について学ぶ管理栄養士。
この国家資格と栄養士の存在は、現在過小評価されている。
私たちは栄養士の本当の価値を世界に認めてもらえるサービスを作ります。
・個人向けパーソナル生活習慣改善サポート「CHONPS」の開発・運営
・美容クリニック向け食事指導サービス「CHONPS for Clinic」の開発・運営
・ジム向けパーソナル食事指導サービス「CHONPS for GYM」の開発・運営
・管理栄養士向けプラットフォーム「Nwith」の開発・運営
・管理栄養士向けスキルアップスクール「Nwith Academia」の開発・運営
Nwithは、管理栄養士・栄養士が世の中で活躍できる社会になれば、人々の健康がさらに推進されると考えています。
世界的にも類を見ない超高齢化社会に直面している日本において、ヘルスケア産業市場規模は年々増加しており、2016年は約25兆円だったものが2025年には33兆円になると予想されています。
私たちは超巨大なヘルスケア産業分野から「食」「運動」「介護・医療サービス」といった項目に着目し、栄養管理のプロフェッショナルである管理栄養士や栄養士の方々の知見と経験を活用し、人々の暮らしを豊かにすることを目指しています。
未来の日本社会において重要な役割を担う管理栄養士・栄養士の社会的評価は決して高いものではございません。一般的に管理栄養士の給与は低く、現場仕事で女性が多い職種でもあります。資格を持っているのに結婚や出産で現場復帰が難しく、資格を活かせない方も多いのが現状です。また現場復帰したいと考えている方も、平日の日中数時間のみや子供を寝かし付けた夜間のみしか働けない、という方も多くいらっしゃいます。
このような現状から、Nwithは「栄養士の過小評価をなくす。」ことを社会的な課題と捉え、管理栄養士・栄養士のみなさんが時間の縛りなく働ける環境が少ないという現状から、自由に働ける環境を作ろうと考えました。
今後も拡大が予想されるヘルスケア市場において、上記ミッションを達成するにはまだまだ圧倒的に仲間が足りません。ぜひ皆さんと共に世の中のスタンダードを変え、社会にNwithとしての価値を提供していきたいと思います。
代表直下として、経営・事業・組織を横断的に動かすプロジェクトに携わります。
▼戦略推進・リサーチ領域
・経営課題の整理と提案
各事業の経営ダッシュボードを設計・構築し、データを分析・加工。経営判断に活用できる形で可視化します。
・会議同席・議事録作成
経営会議や事業打ち合わせに同席し、要点を整理。議論内容をまとめ、次のアクションにつながる形で共有します。
・企画・検討・実装
新規プロジェクトや仕組みづくりにおけるリサーチ、資料作成、実行支援を担当します。
・事業開発のサポート
外部企業との打ち合わせに同席、提携内容の整理や資料作成、提案準備などを行います。
▼業務設計・オペレーション領域
・法人登記や各種手続きのサポート
新法人立ち上げ等、代表直下で進む事務的なプロジェクトに関わります。
・バックオフィスのシステム化・オペレーション最適化
契約書管理や請求フローなど、社内業務を効率化する仕組みを整備します。
経営データの整備から会議運営、事業推進の支援まで。
「経営のすぐそばで、会社を動かす基盤を整える」——そんな経験ができる、唯一無二のインターンです。
もちろん、すべてを最初から理解している必要はありません。
私たちが大切にしているのは、未知の課題に向き合い、自分の頭で考え、形にしていく力。
その繰り返しの中でこそ、ビジネスの本当の面白さがあります。
「もっと成長したい」「実践の中で力をつけたい」と思うあなたにこそ、挑戦してほしいポジションです。
★Nwithの代表直下インターンは、実践の中から学んでいくスタイルです。
実際のプロジェクトに参加し、手を動かしながら理解を深めていくことで、経営の現場で通用する力を磨いていきます。
まずは会議への同席や議事録の作成、データ整理などを通して、会社全体の動きや業務の流れを把握。
慣れてきたら、経営ダッシュボードの構築や事業担当者との打ち合わせ、資料作成など、より実践的な業務をお任せしていきます。
たとえば、各事業のKPIやMRRを整理して経営ダッシュボードをつくる際には、CEOや事業責任者と直接ディスカッションしながら「何を見える化すべきか」を決めていきます。
経営の意思決定に直結する数値や指標を扱うため、常に経営視点で考える姿勢が求められます。
同じチームには、人材紹介会社でCHRO(最高人事責任者)を務めた経営経験者も在籍。
プロジェクトによってはその下で動くこともあれば、並走して課題を推進することもあります。
経営者層と日常的にやり取りしながら、意思決定プロセスや組織マネジメントを間近で体感できる環境です。
★応募→1次面接(社長)→内定→インターン開始
応募からインターン開始まで、約2週間くらいの想定です。
オンライン面接も可能です。
Facebookでログインされていた方へ
週18時間前後の勤務時間が確保できそうであれば1年生のご応募も歓迎しておりますので、是非ご応募ください!
※これは回答例です。実際の企業からの回答ではありません。