
長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
Self Leapが目指すのは、「広告主よりも、広告主の顧客を理解し、広告主よりも事業成長にコミットできるマーケティング集団」になること。
世の中には「代理店っぽい代理店」が溢れています。
でも私たちは、表面的な指標を追いかけるだけの仕事ではなく、広告主の本質的な成果(売上・利益・LTV)を最大化することをゴールにしています。
だからこそ、データを読み、ユーザーを深く理解し、クリエイティブや媒体選定にまで踏み込む。
ときには「広告費を増やさない方がいい」と提案することもあります。
そして最終的には、「成果を出すマーケターが正当に評価される社会をつくる」という思想を体現したい。
そのために、プロフェッショナルとして報酬にもしっかり反映される少数精鋭組織をつくっていきます。
― 理念:「事業成果主義」のマーケティング支援
Self Leapの事業の核は、「事業成長に本質的に向きあうマーケティング支援」です。
ユーザーの初回購入だけで終わるのではなく、その後の継続率・解約率・再購入率をふまえたマーケティング設計を行っています。
<具体的にはこんなことをしています>
・LTVデータの分析/予測モデル構築
└ GA4やCRMデータをもとにユーザー行動を可視化
・訴求コンセプト設計・広告クリエイティブの改善
└ 広告の「刺さり方」を、顧客目線でチューニング
・広告運用(SNS・アフィリエイト・リスティング等)
└ ただ回すだけでなく「改善の仮説」から作る
・分析~改善を通じた売上最大化提案
└ お客様の事業成長にダイレクトに関わります
・単なる“運用代行”ではなく、戦略・仮説・検証・提案すべてを一人の担当者が持ちます。
Self Leapのカルチャーを一言で表すと、強くて、優しいチームです。
全員が「成果にこだわるプロフェッショナル」ですが、そこにギスギスした上下関係や堅苦しさはありません。
Slackでは気軽にアイデアを出し合い、困ったことはすぐに聞ける雰囲気があります。
特に代表の角谷さんは、現場主義で一人ひとりとしっかり対話してくれる人。
良い意味で距離が近く、成長意欲のある人にはとことん伸ばしてくれるリーダーです。
<Self Leapはこんな雰囲気です>
・メンバーそれぞれが「成果=信頼」という意識を持って行動
・勤務時間よりも、「何をやったか・どれだけ考え抜いた」かを重要視している
・成果や気づきはSlackに即アウトプット。ナレッジを惜しみなく共有
・「改善案を提案したら即採用された」など、行動の裁量が非常に大きい
・まだ少人数のチームだからこそ、「組織が育っていく過程」を一緒につくれる感覚も味わえます。
主に以下のような業務をお任せします。
・動画広告(ショート動画)の台本企画/台本作成
・台本に合わせたモデル・出演者のリサーチ/選定/リクルーティング業務
・社内ディレクター/制作メンバーとの調整・フィードバック
・撮影現場やモデルとの連携(当日の立ち会い・サポートなど)
・その他、マーケティング施策に付随する業務全般(希望・適性に応じて)
※全て最初からお任せするわけではございません!現場社員のサポートのもと、段階的にキャッチアップできます。
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