
長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
「日本に新たなる企業成長モデルを創り、日本の再成長を牽引する」ことをグループ共通Missionに、
「すべての業界の、すべての現場をエンパワーメントする」という業務執行スローガンを掲げています。
我々のソフトウェアを利用する人だけでなく、ソフトウェアを提供する人まで、関わる現場のあらゆる人々をエンパワーメントする。
日々の一つ一つの業務がスローガンのもとにMissionにつながります。
そしてSquadでは、デジタル広告業界とそれに関わる全ての人をエンパワーメントすべく、SaaSを起点にあらゆるサービスを提供しています。
デジタルマーケティング関連のSaaSを開発・販売しています。
私たちのつくるSquad beyondでは
制作、レビュー、分析、評価など、デジタル広告において必要とされる機能やリソースを
初心者でも使えるシンプルなインターフェイスで実現しました。
代理店ごとに分かれてしまうレポートなどを一元管理し、いつ・誰が・何をして結果につながるのか、
KPIを可視化することで、企業のマーケティングを支え、サービス成長を支援しています
・高い志をもち、自ら考え行動できる方
・不確実な状況下でもチームを牽引できるコミュニケーション力
・結果にコミットし、最後までやり抜くタフネス
を持ったメンバーが集まる集団です。
仕事によってパワーを奪われるタイプの人は少なく、仕事によってパワー・活力・楽しさ・充実感を感じるタイプのメンバーが多い職場です。
仕事を単なる給与の受取機会と捉える方でなく、仕事を活用して自己実現を目標とする方にフィットします。
【なぜ「内定直結型インターン」なのか?】
通常のインターンは“経験値”を与えるだけ。しかし当社では、
■即戦力プロジェクト:本番さながらの業務を任せ、成果がダイレクトに評価される
■内定確約:一定の成果を達成した方には、最終面接免除で内定をお約束
■早期キャリア設計:ジョブローテーションやM&A案件への抜擢で、多角的な視点を獲得
という3つのメリットを提供。卒業後のキャリアをいち早く確定させ、学生生活最後の一年を最も価値あるものにします。
■社内データ
-平均年齢29歳
-男性5:女性5
-国籍:日本、中国、アメリカ、ドイツ
-24卒でインターンから社員として入社した人数:2
-インターン生の数:9名
■Squadのコアカルチャー 5つのB
-Be an Owner(自己所有意識)
現在の仕事を将来の自分の評価基準で考え、レベルを上げる。
-Be a Performer(Outcome(成果)の最大化/時間の短縮)
Outcomeの最大化が重要であり、タスクを減らして成果を増やす。短期・長期で出せる最大成果を見極め、"長期成果を犠牲にしない短期的成果"を最大化する。
-Be a Challenger(開拓者精神)
できるできないの理由を探すのではなく、解決策を見つける。行動を起こし、完遂する自信を持つ。
-Be a Realist(現実的な見方)
希望を持ちながらも現実を正確に受け入れる。事実と背景・理由・感情を理解する。
-Be a Right Human(正しい人間性)
権力や悪意で人をリードせず、共感とリード力で人を導く。感動を与える態度を持ち、問題解決に取り組む。
弊社の提供するデジタルマーケティングツール『Squad beyond』のマーケティングライターとして、オウンドメディアやホワイトペーパーなど公開物の制作業務を行っていただきます。
■ やっていただくこと
・制作物の企画、社内提案
・オウンドメディアの記事執筆
・サービスサイトで公開するホワイトペーパーの執筆
実務としてはオウンドメディアの制作と、ホワイトペーパーなど公開物の制作です。
【主な業務内容】
①オウンドメディアの記事制作
-読者を獲得していくための調査
-記事内容の企画
-取材のアサイン
②ホワイトペーパー(ナレッジノート)の制作
-代表、マーケティング部門との出す内容の打ち合わせ
-資料の制作
-資料公開後の反応についての分析
あなたが制作した公開物は社内の公式資料として、新規・既存顧客のもとへ届きます。
制作した資料から問い合わせ→売上に繋がることもある、重要なポジションです。
そのため、正式なものとしてしっかりとした形に仕上げることはもちろん、どんな読者を想定するか、どんな情報を出すべきかなど、様々な観点から出していくコンテンツを考えねばなりません。
代表やメンバーがサポートしますが、何よりあなたの「行動力」が試されます。
足りない情報を手に入れるために自身で勉強したり、社内のメンバーにヒアリングをして回ったりすることも必要です。
失敗を恐れず、自身、メンバーのために目標を達成しようとする方を歓迎します
電通、アビームコンサルティング、EYストラテジー・アンド・コンサルティング、Dirbato、アクセンチュア、ソフトバンクグループ