
長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
ZIPCAREは【ケアする人もケアを受ける人も、「自分らしく生きれる」世界へ。】をビジョンに掲げ、「どこにいても」最良な介護を受けられるようにテクノロジーを駆使して、新しい介護のカタチを提供していきます。
これまでZIPCAREは、施設介護、在宅介護における「見守りセンサー」と「見守りプラットフォーム」を組み合わせたサービス提供し、介護業界におけるIT化の成功実績を重ねてきました。また日本の高齢者先進国として東南アジアにも進出していきます。
1.見守り介護センサー「MAMORUNO」開発・販売
2.データサイエンスxAIの研究開発
3.ヘルスケア機器の研究開発
私達は介護現場の“気づき”をデータに変え、科学の力で誰もが健康に生きられる社会をつくります!!
■ コアバリュー
1. 顧客ファースト: データよりも現場の声を出発点に、真の課題を解決
2. 妥協ゼロ: 完璧を求めず、できるところから高速PDCAで改善
3. フラット&オープン: 役職・年次を問わず、“解像度の高さ”で議論・意思決定
4. 結果重視: プロセスよりも成果にコミットし、数値で効果を可視化
5. セルフマネジメント: 自ら目標設定→行動→内省→改善を繰り返す
6. ベンチャーマインド: 役割を超え、チームを巻き込み主体的に挑戦
■ 文化的特徴
• 役割を超えた協働: インターンからCEOまで、最適解を出す人がリード
• 緊急時の一丸体制: 全社で即対応&学び共有
• 失敗をオープンに: 失敗を隠さず晒し、次の改善策を即考案・実行
• フラットな意思決定: 1年目メンバーの提案が即経営判断されるスピード感
▍業界の“正解”を、疑うところから始まる。
ZIPCAREが挑むのは、介護業界の「古い常識」。
現場で“当たり前”になっているものこそ、最も変える価値があると信じています。
私たちは、単なる便利ツールをつくっているわけではありません。
「それ、本当にこのままでいい?」と問いを投げ、社会の仕組みそのものをアップデートしていく。
そんな事業と、本気で向き合っています。
▍インターン扱い?しません。
ZIPCAREのインターンに“お手伝い”や“横で学ぶ”という選択肢はありません。
商談にも入ります。クライアントの声にも向き合います。結果も背負ってもらいます。
名刺の肩書きが「学生」なだけで、中身は社員と同じ。
だからこそ得られるのは、社会を動かす手応えと、自分が“仕掛ける側”に回る実感です。
▍失敗してからが、ZIPCAREでのスタート。
やる前から怖がる人より、やりながら学べる人を選びます。
行動したことで怒られることはありません。
何もやらないことの方が、よっぽど問題です。
実際に、大学1年で商談に入り、いまや経営陣からも信頼される存在になった学生もいます。
最年少のエースが20代で会社を引っ張る今、
“遠慮してる時間”こそ、チャンスを逃している時間かもしれません。
▍「変わる」じゃなく、「変える」をキャリアの一歩目に。
このインターンで身につくのは、
営業スキルでも、ロジカルシンキングでもありません。
自分の提案で、クライアントが動き、現場が変わるという“介在実感”。
「自分でやったことが、社会に届いた」と本気で思える経験を、
学生のうちから積みたい人へ。
Facebookでログインされていた方へ