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世界中で、本質的なマーケティング価値を提供し、人類を前に進める。時価総額1兆円マーケティング発の「日本No.1クリエイティブタンク」を目指す。
■ 少数精鋭のマーケティング集団
マーケティングとはなんだろうか。
技術の進化によって、良い商品やサービスを提供できる人も増えた。
だから、昔に比べて生活の中で困ることが少なくなったはず。
いまは、細分化された需要の中で、ディールの質と量を増やせるかがカギだ。
そこで、マーケティングは武器になる。
マーケティングでは、リスティング運用のスキルやSEOの知識を持っていたとしてもなんの意味もない。
誰にでもできるし、GoogleやFacebookがやってくれるから。
じゃあ、iphoneがなぜこんなに売れているか、分かる人はいるだろうか?
ダイソンもファブリーズも、他に同じようなものがあるのに、なぜ売れるのか。
売れるヒミツ、消費者にぶっ刺さるコンセプトを作れるか。
まさに、群雄割拠の現代を 生き抜くすべだ。
ピーター・ドラッカー先生は言った、
“企業が顧客創造のために必要な機能は、2つしかない。それは、マーケティングとイノベーションだ。”
私たちは、イノベーションを作り出す天才ではない。
だが、マーケティングの強みを活かし、イノベーションと組み合わせる天才だ。
■ haco.の由来
会社は単なる箱だと思っている。導き出すべき答えは、常に箱の外にある。
”馬車の延長線上で考えていては、汽車はできなかった”
(ハーバード教授・ヨーゼフ・シュンペーター)
個人の成長、成し遂げたい目標、人生の生き方。
その手段として、haco.がある。企業は目的ではない。
どうせやるなら、あらゆるハコ(常識、枠など)を超えたすごいものを。
■ この世界に貢献するために
会社のコアコンピタンスは、優秀なマーケターを育てられること。
そして、優秀なマーケターが次々に面白いビジネスをつくっていく
まるでアメーバのように、生命体が増殖していく。
これは、挑戦であり実験だ。
自律したメンバーが多く、わからないことが多い中でも思考をめぐらせ、仮説を生み出し課題に取り組みます。チームとしての成功事例の再現性を意識しているので、マーケティングの自力がつく会社です。働き方は自由なので、自分で目標に対して責任を持つ代わりに、自由と裁量があります。
1ヶ月目
マーケティングを体系的にまとめたカリキュラムを動画で学んでもらう。一緒に学ぶメンバーが8名程度おり、一緒にビジネスの本質から吸収していく。
そして、自分が考えたマーケティングプラントプロダクトを卒業制作として発表してもらう。
2,3ヶ月目
マーケティングの実務として、クライアントについてもらい広告クリエイティブを制作してもらう。売れる、売れないを毎日PDCAを回し、感覚を養っていく。
マーケターとして向き不向きは、この3ヶ月で判断できるだろう。
自分で分析し、仮説を持ち、ディールの価値を最大化することを楽しめる人はマーケターになるべき。
世の中に影響を与えるようなアウトプットを出し、ゆくゆくは事業を作りたい人は向いている。