長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
私たちは「ヒトとAIの共生環境の実現」を目指して、社会や暮らしの様々な場面において、AIによる能力拡張を実現し、課題解決や効率化だけでなく、AI技術による喜び・発見・感動体験を提供することをビジョンに、最先端の深層学習技術をあらゆる人が自在に使いこなせるトータルAIソリューションプラットフォームの開発を行っています。
社名のGHELIA(ギリア)は、"Global Human Enhancement(世界的規模な人類の拡張)"の頭文字"GHE"に、ラテン語の地名接尾辞"LIA"を組み合わせて生まれました。
またギリアロゴマークは、人類を進化させる非生物学的な手段による文化伝達の基本単位である"MEME(ミーム)"という言葉を上下左右どの方向からみても読めるようなデザインになっています。
社名とギリアロゴは、GHELIAという場所を起点として、ヒトからAI、AIからヒトへとミームが相互に引き継がれ、互いを高め合うような関係を形成すること、そして社会や暮らしのあらゆる場面で「ヒトとAIの共生環境の実現」を目指していることを象徴しています。
ギリア株式会社は、AI関連のシステム開発会社です。
教育業、社会インフラ業、製造業、金融業、運輸・海運業、医療介護業など日本の産業を支える一流の企業に対して人工知能(以下「AI」といいます)の最先端システムを開発・提供しており、AI及び応用技術に係るコンピュータソフトウェア、システム等の企画・開発・コンサルティング・保守等多岐にわたった事業を展開しております。
AIの開発と聞くと難しく感じるかもしれませんが、これまでAIの勉強をしてきていない人でも、プログラミングの経験さえあれば参加可能なエンジニアインターンシップです。過去、当社のインターンシップを通じて力をつけた多くの学生が、世界・日本を代表する企業からの内定を得ています。
ぜひ当社のインターンシップに参加して、AIの凄さ・面白さを感じてください。そして、今注目のAI、機械学習、ディープラーニング(深層学習)分野の第一線で活躍できる力を身につけましょう!
現在40名のインターンシップメンバーが活躍中。
ギリアでは、希望する業務領域・技術領域の担当エンジニアのもと、適切なアサインメントが行われます。
したがって、どのような業務に興味・関心があり、どのような技術領域について勉強したいのかをしっかり決めておくことで、より良く実務経験を積むことができます。また、一定の経験を積んだ上で、さらに他の技術領域について学習することや経験を積むことも可能です。
こうした活気とやりがいのある風土から、複数年に渡って在籍するインターンシップメンバーが多いこともギリアの特徴です。
AI、機械学習、ディープランニングに興味があり、じっくり取り組みたい方にとっても最良の環境となることは間違いないでしょう!
◆ファウンダー・顧問 清水 亮について◆
新潟県長岡市生まれ。プログラマーとして世界を放浪した末、2017年に株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所、WiL, LLC と共にギリア株式会社を設立、「ヒトとAIの共生環境」の実現に情熱を捧げる。東京大学大学院情報学環 暦本研究室 客員研究員。主な著書に「増補版-教養としてのプログラミング講座(中央公論新社)」「よくわかる人工知能(KADOKAWA)」「プログラミングバカ一代(晶文社)」など。
■データ開発
データを効率的に活用するための環境開発業務に参加していただきます。
[業務例]
・社内データ管理システムの開発
・ MLOpsパイプラインの整備
・データ分析基盤開発
《 このインターンで得られること 》
・実務としてのプログラミング、エンジニアリングの経験
・職業エンジニアとのチーム開発の経験
・実際の開発現場におけるMLOps運用・改善の経験
《 以下のような方を歓迎します 》
・MLOpsに興味がある
・データの分析、管理に興味がある
・新しいことに試行錯誤しながら取り組める
・複数のプログラミング言語を扱える
【応募資格】
以下のいずれかのプログラミング言語を勉強したことがある方
- Python,
- C, C++
以下のいずれかの経験・スキルがある方
- PyTorch, TensorFlow, Keras, scikit-learn を利用した深層学習・機械学習
- RDB, NoSQLなどのデータベースを利用したデータ管理、SQL記述
[ 歓迎する経験・スキル ]
以下のいずれかの技術の利用経験
- Linux
- Docker
- Git
- AWSやGCPなどのクラウドサービス
- 競技プログラミング
◉ 上記のほかに、【AI開発エンジニア】、【先端技術研究エンジニア】のメンバーも別途募集しております。併せてご確認ください。
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