目次
1.インターンシップとはなにか
2.大学三年生がインターンシップに参加するメリット
3.インターンシップの応募方法
4.まとめ

大学三年生のみなさん、こんにちは!

大学三年生といえば、サークルやアルバイトで重要な役職を任されるようになったり、大学のゼミ・研究が本格的になったりで、かなり忙しい日々を送られている方が多いと思います。

しかしそんな忙しい中であっても、将来のことを考えたらインターンシップには参加すべきです。

今回はそもそもインターンシップとはなにかという話から、参加するメリット、実際の探し方まで解説します!

1.インターンシップとはなにか

そもそもインターンシップってなに?という方も多いと思います。

インターンシップはざっくりいうと、就業体験です。
実際に社員の方の近くで業務に取り組むことができます。

また、インターンシップといっても二種類あり、短期インターンシップと長期インターンシップがあります。





短期インターンシップは就職活動の一環としてとらえられており、夏休みに行うサマーインターンなどがあります。様々な企業が短期インターンシップを実施しており、外資系やベンチャーであれば内定までつながることがあります。

一方、長期インターンシップは働き方としては一般的なアルバイトに近いです。短期インターンシップと違い、即戦力として採用されます。インターン生に任される業務内容は多種多様で、雑務から事業責任者を任される場合まであります。


長期インターンシップと短期インターンシップの違いに関しては以下の記事で詳しく説明しているので、よろしければ読んでみてください!



2.大学三年生がインターンシップに参加するメリット


では大学三年生がインターンシップに参加するメリットとはなんでしょうか?

短期・長期インターンシップ共通のメリットとして、

・自分のキャリアを考える上で参考になる

・就活に有利になる

・内定につながる可能性がある

の三点が挙げられます。

・自分のキャリアを考える上で参考になる

大学三年生といえば、将来なにをしたいのか考える時期ですよね!
どういった業界に行きたいのか、どんな職種に就きたいのかを考える際にインターンシップの経験はとても参考になるでしょう。

短期インターンシップ であれば、様々な業界や職種を実際に体験できるというメリットがあります。
また、その企業の雰囲気や社員の方の人柄なども知ることができるので、行きたい業界が決まっている人は、どの企業が自分に合っているのか判断するいいきっかけになるでしょう。

長期インターンシップ であれば、自分の仕事が将来やりたいことなのか、実感を持って考えることができます。
また社員の方や仕事相手など、一般的な学生に比べて圧倒的に社会人と接する時間が多いので、より様々な視点から考えることもできます。

いずれにせよ自分のキャリアを考える上で活用しない手はありません。

・就活に有利になる

大学三年生になると就活が始まります。できる限り、アドバンテージを持って臨みたいですよね。


短期インターンシップ の場合、その企業のインターンシップに参加した経験を本選考の際に言うことで、選考が有利に進むことがあります。(選考ステップがいくつか免除されることも!)

考えてみたら、「インターンシップに参加して御社のココに惹かれました!」と言えば、ネットや本から考えるより志望理由に説得力が増しますよね!

また、人事の方が名前を覚えていてくれることもあります。
いずれにせよ、大きな失敗をしない限り、参加しておくに越したことはありません。


長期インターンシップ の場合、スキル・経験が就活で評価され有利になります。

一般的な学生の範囲を超えて、仕事として何かを成し遂げた経験があれば、社会に出ても通用する人材であることをアピールできます。
特にエンジニアなどのスキルが重視される職業では、長期インターンで一定のスキルを身に着けておくと、高い評価を受けられることは間違いありません。

最近では特にベンチャー企業で、新卒でも即戦力を求める傾向にあります。
こうした傾向はどんどん加速していくと考えられ、既に就職難易度の高い企業では選考会場で長期インターン経験者がマジョリティになることもあるようです。


インターンシップに参加しておくことで、有利に就活を進めたいですね!

・内定につながる可能性がある

ここで、簡単に本選考の時期について説明します。以下の表を見てください。



短期インターンシップは大学三年生の6月から選考が始まり、これに関しては一般企業と外資系・ベンチャーの違いはほとんどありません。経団連の規定上、就活の情報解禁は大学三年生の3月であり一般企業はその時期から内々で選考を進めますが、外資系やベンチャーは11月頃に選考が盛んに行われます。

しかし、これはあくまで大枠であり、特に外資系・ベンチャーでは企業によって選考が多種多様です。

先ほども触れましたが、外資系やベンチャーでは短期インターンシップから優秀な学生を早期選考に招待し、早い段階で内定を出します。 

つまり、学生によってはサマーインターン後の9月あたりに内々定を手にしている人もいるというわけです。
これだけ早くに内々定を手にすれば、それ以降の大学生活も就活に追われず有意義に過ごすことができますよね。

ただ、特に外資系企業では、短期インターンシップの選考に落ちると本選考も自動的に落ちてしまう場合があるので注意が必要です。短期インターンシップには準備が整った状態で応募するといいでしょう。


長期インターンシップも内定につながることはあります。しかし、その会社が新卒採用を行っている場合に限ります。

長期インターンシップを受け入れている会社は人件費削減を目的としているスタートアップ企業が多く、社員は中途でスキルのある人しか採用しないという方針は珍しくありません。

しかし新卒採用を行っている会社であれば、しっかりと実績を出していれば採用される可能性はとても高いでしょう。
例えばサイバーエージェントやDeNAなどのいわゆるメガベンチャーは、長期インターンシップからの採用があるようです。


また、長期インターンシップであれば上記三点に追加で、

・スキルアップにつながる

・給料がアルバイトに比べて高給

といったメリットもあります。

・スキルアップにつながる

先ほど、身に付いたスキルが就活で評価されるという話をしましたが、就活に限らずスキルアップは重要です。

特にエンジニアであれば学生のうちから長期インターンシップに取り組むことで、新卒の段階で即戦力として活躍することができます。最近では日本でも即戦力の学生エンジニアに高額な初任給を提示する企業も増えてきました。

もちろんエンジニアに限らず、営業・マーケティングなどであっても学生のうちから経験をしているとしていないでは、入社後の活躍にも影響がでてくるでしょう。

・給料がアルバイトに比べて高給

長期インターンシップの場合、最初は時給1000円の企業が多いです。しかし、スキルが身に付いてくるに応じて給料も上がっていきます。

アルバイトの場合だと何十円単位で昇給することが多いと思いますが、長期インターンシップでは何百円単位で昇給する場合があります。

特に優秀な学生エンジニアは時給3000円にも達するようです。


3.インターンシップの応募方法

いざインターンシップを探そうと思っても、最初はどうすればいいか分からないですよね。
ここではインターンシップに応募する方法について解説します。


短期インターンシップの場合
マイナビやリクナビ、または外資就活などの特化サイトから求人を探しましょう。

基本的には長期休暇に実施される場合が多く、自分が興味のある企業に応募することが一般的です。

有名な大企業は応募が殺到するため、倍率が非常に高くなります。業界や規模などを絞り過ぎず、様々な企業に応募することをおすすめします。


長期インターンシップの場合
日本最大級の長期・有給インターンシップ紹介サイト、InfrAの利用をおすすめします。

InfrAでは雑務のみを任せるわけではなく、学生が成長できる場を提供している長期・有給インターンシップのみをご紹介しています。

【注意】巷には長期インターンシップと言いながらも、単純な労働力として無給で働かせる悪質なブラックインターンシップが存在します。こうした求人はInfrAでは排除していますので、安心して自分の成長の場を探すことができます。

また、採用された学生には5000円の奨学金を支給します。必要な教材や本の購入などに役立ててください。



4.まとめ

今回は大学三年生がインターンシップに参加した方がいい理由と応募の仕方を解説しました。

大学三年生の三月から就活を始めていては、かなり出遅れた状態でのスタートとなってしまいます。
早めにインターンシップに参加することが、スキルアップや就活を有利に進めるために必要なステップです。

最初は怖いかもしれませんが、将来を思って一歩前に踏み出してみませんか?