(出典: http://www.oneworld365.org/internships

今回は長期インターン・短期インターンの特徴について比較したいと思います! 就活のタイムラインが変わった事等をきっかけに、インターンの重要性が近年更に増してきています。 インターンには長期と短期があるのはみなさんご存知だと思いますが、実際にどのような違いがあるのか、あまり理解できてない人も多いのではないでしょうか? 双方の特徴とメリット・デメリットを明確にし、自分の目的にあったインターンの選択ができるようにしましょう!

目次

1長期インターンの特徴

2短期インターンの特徴

長期インターン・短期インターンの特徴まとめ

4どちらにするかは自分の目的次第

長期インターンの特徴

長期インターンの期間の定義はあいまいですが、1ヶ月以上にわたり行われるインターンは長期インターンに分類されます。

アメリカなど海外では長期インターンが一般的で、日本でも最近では1〜2年の長期でインターンを続けている学生が増えています。

長期インターンのメリットは、短期インターンに比べて実際の業務に携わる機会が多いため、 実務経験・スキルが身につく ことです。 自分の実力を磨く場合には、非常に有益なチャンスだといえるでしょう。例えば、営業職インターンならば、営業マンのサポートであったり、実際に自分が営業活動を行ったりすることもあります。またエンジニアインターンであれば、実際に商品・サービスとして利用されているサイトやアプリケーションの開発に関わることが主な業務です。

就活生を主にターゲットとしている短期インターンとは違い、長期インターンは特に条件がない限り学生なら誰でも参加することができます。

更に、会社によっては 給与を支払ってくれる ような場合もあります。

一方で長期インターンシップの最大のデメリットとしては、やはり 週2から週3での参加を求める企業が多く、自分の時間がとられがちになるところです 。長期インターンシップの参加者の大手企業、及びベンチャー企業への内定決定率は非常に高く、長期インターンシップに参加しておくと、どの企業からも引く手あまたの人材になれるというのは、非常に魅力的だと言えます。

自分のやりたい仕事、興味のある事が明確な人 は長期インターンはオススメです。


短期インターンの特徴

1ヶ月以内のインターンは短期インターンに分類され、1~2日、1週間、2週間などインターンによって期間はさまざまです。

短期インターンのメリットは 複数の職業・職場を体験できること、拘束時間が短いことが挙げられます。

短期インターンは夏休み・冬休みの期間中に行われることが多いので、その間に複数の企業のインターンに参加しておくと自身の知見を広げる事ができますし、就職活動にも役立ちます。  

また短期のインターンは  「多くの学生に自社を知ってほしい」  という企業のPRや、  「優秀な学生を囲い込みたい」   という意図のもと開催されることが多いです。よって、優秀な学生はサマーインターンやウィンターインターンを通じて内定をもらう人もいるのです。

向いている学生像としては、 まだ自分がやりたい仕事が決まっておらず、いろいろな仕事を体験して比較したい方です。

短期インターンのデメリットとしては期間が短い分、やることも限られています。なので実際の業務に関わることができず、企業のリアルな部分はあまり見る事ができません。

また人気の企業であればそれなりに倍率も高く、参加したくても参加できないといった現状もあります。

長期インターン・短期インターンの特徴まとめ

これまでの説明を踏まえて、 長期インターン・短期インターンの特徴をまとめてみました。



メリット デメリット
長期インターン

・実務的なスキルや経験を積む事ができる

・内定をもらえる可能性もある

・学業との両立が大変

短期インターン

・短期間なので挑戦しやすい

・複数の企業インターンに参加できる

・実務的なところまでは携われない

・人気の企業だと選考倍率が高い


どちらにするかは自分の目的次第

いかがでしたでしょうか?

長期インターンと短期インターンにはそれぞれメリットがあり、どちらが良いのかは学生の目的次第です。  

最初は短期インターンで様々な業界の仕事を体験し知見を広げ、自分がやりたい仕事、自分に合っている仕事が見つかったら長期インターンで本格的に実務経験を積んでいくという選択肢もあります。

長期インターンと短期インターン、どちらを選ぶべきか迷ったら、自分自身に将来やりたい仕事があるかどうかを問いかけ、やりたい仕事が決まっているなら長期インターン、模索中なら短期インターンで自分に合った仕事を探すというように、自分自身現状をよく踏まえて選択するのが良いでしょう。