長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
ミッション「知らなかったを救う。」──オールドメディアから、ニューメディアへ。
メディアのパラダイムシフト
これまで私たちの生活の中心にあったテレビ, ラジオ, 雑誌, 新聞, ウェブ ──広告収益モデルに大きく依存するオールドメディアにおいては、情報の歪みや情報の一方向性といった構造的な課題が存在し、“自分らしい意思決定”が困難な状況にありました。
しかし、この数年で通信システムやAIをはじめとするテクノロジーの進化によってSNSは大きく進化を遂げ、情報の流れは一方向から双方向へと進化。情報そのものが民主化されたことによって、“ヒューマンセントリック(=人間中心)な意思決定” の可能性の芽が生まれつつあります。
我々はこの時代の潮流に注力いたします。SNSをあらゆる領域における生活インフラへと進化させ、メディアのパラダイムシフトをその最前線で牽引します。汎用型SNSを垂直にマネジメントするのみならず、特化型SNSをゼロから創り出すことによって、ヒューマンセントリックな意思決定を実現し、「知らなかったを救う。」というミッションを実現してまいります。
株式会社メディアエイドでは、オールドメディアからのニューメディアへのアップデートを行うため、以下の3つの事業に取り組んでいます。
1.SNSソリューション事業
2.SNSプラットフォーム事業
3.SNSタレント事業
弊社では5つの行動指針を掲げております。
・青天井に素直する
非常識な目標を掲げ、一歩ずつ悪直に進めていこう。 私たちは高い目標と未熟な自分の間に生まれ
る苦しみこそが、非連続な成長を生み出す原動力になると信じている。 できない理由を探すのでは なく、 できる方法を考え抜く。 未熟な今を認め、 すべてのコトから学ぼう。 志高く。
・圧倒的初速
迷う前に、 今すぐ動こう。 私たちはスピードこそが、 結果を左右する最も重要な因数だと考え る。 "Done is better than perfect.”の精神で、 完璧を求めて立ち止まるのではなく、 不完全で もまず動き出す。 最速で試し、 最速で学び、 最速で正解へと辿り着こう。
・試練に熱狂する
自らの手で課題を握り締め、試練に熱狂しよう。 その試練は誰に対しても平等に存在し、あなたが
挑戦できるものである。 私たちは他者を凌駕するほどの当事者意識こそが、 変化を生み出すと信じ ている。 手をあげ、 想いを語り、 熱狂を生み出して、 試練を越えていこう。
・成果に執着
最後まで成果に執着し、目標を実現しよう。どんなに立派な言葉や戦略も、ミッションやビジョン、そこに紐づく目標を達成するための手段に過ぎない。 私たちはこの本質に向き合い、言い訳を せず、なんとかする。 当たり前の基準を上げ続け、 全身全霊で成果を残そう。
・みんなで遠くへ
遠くへ行きたければ、みんなで行こう。 私たちは高い目標を掲げ、その達成のために多くを懸けて 集まっている。 全員が背中を預けて手を取り合い、 それぞれの真価を発揮して突き抜ければ、 私た ちの影響力となる円は広がっていく。 前人未到の高みを目指し、 一丸となろう。
【当社について】
★売上高200%UP!2029年時価総額1,000億円で東証プライム上場を目指すソーシャルメディアスタートアップの一員として様々な業務に挑戦することができます。
★「SNSはメディアエイド。」と言われる時代を創る!SNSプロフェッショナルの伴走者として支援することで、各企業ごとに存在する固有課題の解決を目指します。
【配属部署について】
社員6名で構成されており、『SONOMAMA』というサービス名でSNSタレント/インフルエンサーを育成・輩出するスクール事業。
SNSスキルの取得を通じて、受講生の皆様が自分の「好き・個性(そのまま)」に素直に向き合い、本当になりたい自分の姿を実現して、妥協しない人生を歩んでいただけるような支援をしていきます。
【業務内容】
SNSタレント事業部に配属され、以下を含むマーケティング業務をお任せします。
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◆広告用動画・画像の企画立案
◆動画撮影
◆編集・編集ディレクション
◆市場分析, ターゲット分析
【他にも】
◆全社インターン生連携プロジェクト
普段部署が違うインターン生や社員とのタテヨコ連携を強化すべく、部署関係なく「メディアエイドインターンチーム」として様々なプロジェクトを遂行していただきます。
現在は全社のイベント企画/運営、note企画運営、自社SNSアカウント運用、研修/教育などをお任せしています。
Facebookでログインされていた方へ
週18時間前後の勤務時間が確保できそうであれば1年生のご応募も歓迎しておりますので、是非ご応募ください!
※これは回答例です。実際の企業からの回答ではありません。