長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
◾️企業のファンをそだてる
企業のファン育成を事業ミッションとして、
企業へのマーケティング、クリエイティブ支援を行なっています。
当社はファン育成支援の専門企業として、
マーケティング戦略策定からクリエイティブ開発、その後のプロジェクト運用まで
企業のマーケティング活動をトータルにサポートしています。
(インターン生に期待したいこと)
「就活のため」で終わらせない実践経験を──
ファン・マーケティングの長期インターンは、“語れるだけ”ではなく“通用する力”を育てる、1・2年生のための実践型インターンです。
\大手クライアントの現場で学ぶ/
当社は、住宅・人材・金融・化粧品など、幅広い業界の大手企業のマーケティング支援を行う会社です。戦略設計からコンテンツ制作、Webサイトの運用まで、プロジェクト全体に関わっています。
現在も常時10名以上のインターン生が在籍し、実務に参加する環境が整っています。
\社会人になってからも活きる経験/
SEO記事の作成、セールス、企画立案、提案、DX、改善分析など、現場で求められる力を体験を通じて身につけられます。論理的思考力、構造化力、提案力など、どの業界にも通用するビジネススキルが磨かれていきます。
\外資系の就職にも強い!/
卒業生は、
・アクセンチュア
・PWC
・EY
・博報堂
・リクルート
などの人気企業に多数内定。
中には「同期No.1として表彰された」と話す先輩もおり、今でもオフィスに立ち寄り、当時の経験がいかに価値あるものだったかを後輩に伝えてくれます。
\挑戦と成長を支える仕組み/
未経験からでも成長できるよう、先輩インターンによるメンター制度や、ロジカルシンキング・プレゼンなどを学べる独自研修「ファンカレッジ」も整備。学びながら安心して挑戦できる体制があります。
中には、「学生のうちにここまで学べるなら」と、2年以上継続して取り組む学生も多数。ここでは、“実績”ではなく“実力”を育てたい仲間が集まっています。
1.渋谷駅チカのおしゃれオフィス
オフィスは渋谷徒歩10分の好立地。青山学院大学のすぐ隣にあります。
内装はおしゃれなカフェをイメージして、スタイリッシュな雰囲気。最大の特徴は広々としたテラスがあるところ!緑豊な木々が配置されています
2.ランチ無料制度
毎日会社近隣のレストランからランチをケータリング!和食、イタリアン、オーガニックからミシュラン系列店のカジュアルフレンチまで
3.カンパニー制度
「みんなで会社を作る」という趣旨で、学校の委員会制度のように、社内研修の運営や社内のDX化、そして前述のランチ無料制度など、社員の手によって、会社をよりよくするためのプロジェクトを進行しています
ファン・マーケティングで働くインターン生の声を紹介いたします!
「挑戦×心理的安全性 主体的に挑戦し、成長できる環境です!」
Jさん(コンサルタント・アシスタント)
《プロフィール》
慶應義塾大学新3年生。2年の春にインターン開始。主な業務は大手運輸企業のメルマガ運用と分析。
【ファン・マーケティングを一言で表すと?】
「インターン生」という枠にとらわれず挑戦し、成長できる環境です!
【「成長できる環境」である理由を教えてください。】
ファン・マーケティングが「成長できる環境」である理由は2つあります!
1つ目は、主体性を重視した、チャレンジできる環境であるということです。ファン・マーケティングでは意欲・能力・時間さえあれば「インターン生」という枠にとらわれずに、どこまでも挑戦することができます!実際に、私は会社作りに参加できる「カンパニー制度」の中で全社向けの研修プログラムを企画したり、クライアントを訪問してコンペに参加したりさせて頂いています。中には特定のクライアントを担当して年間計画の企画提案から行っているインターン生もいますよ。
そして2つ目は、心理的安全性が高い環境であるということです。ファン・マーケティングには優しい気づかいのある、和やかな雰囲気があり、上司や先輩に安心して相談することができます。チームワークがセーフティーネットとして機能するからこそ、安心して挑戦することができるのです。
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「将来に繋がる気づきと学びが多い時間」
Sさん(コンサルタント・アシスタント)
《プロフィール》
明治大学新4年生。大学3年生になるときにインターンを開始。 主な業務は不動産関係webメディアのマーケティング活動・社内の広告運用。
【今どんな仕事をしていますか?】
私はカスタマーサクセス・プランナーとして仕事をしています。主に携わっているのは不動産関係webメディアのマーケティング活動です。資料や議事録の作成をしながら、クライアントの課題の発見や施策の立案にも少しづつ関わらせて頂いています。
【学びを実感した瞬間を教えてください。】
クライアントワークはもちろん、カンパニー活動(会社作りの社内活動)でも学びと成長が多くあると感じています。カンパニー活動は一人ひとりの裁量権が大きく、学んだことをアウトプットする機会も多いです。先輩の社員さんと関わりながら「課題解決に必要な頭の使い方」を学んでいます。
【ファンマーケティングでの経験は就職活動とどう繋がりましたか?】
ファンマーケティングで経験豊富な先輩の社員さんや優秀なインターン生とたくさん関わることで、自分の強みや思考のクセが明らかになっていきました。それが就職先を選ぶ軸にもなっています。そして、鍛えられたロジカルシンキングとコミュニケーション能力は就職活動でも評価して頂くことが多かったです。
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「チームで働くから成長できる!」
Tさん(アカウントプランナー)
《プロフィール》
明治大学新3年生。2年終了後に休学をしてインターン開始。主な業務は営業。クライアントは大手教育会社や大手不動産会社など。
【今どんな仕事をしていますか?】
現在は営業をメインに行っています。また、その傍ら、入社後最初にメインで担当したクライアントのSNSマーケティングやそのディレクション業務にもチャレンジしています!
【やりがいを感じた瞬間を教えてください。】
大きな案件を受注した時です。ファン・マーケティングの商材の特徴としてすぐに受注することは少なく、長い目で行動する必要があります。だからこそ、大きな案件を初めて受注した時は強くやりがいを感じました。
【営業を担当する前と後で営業に対する印象は変わりましたか?】
大きく変わりました。以前まで営業職は精神的負担を感じながら孤独に頑張るネガティブな印象でした笑。しかし、現在は成長できるやりがいのある職種だと感じています。これはファン・マーケティングが営業も含めて「チーム」で働くことを重視しているからだと思っています。この価値観が浸透しているため、遠慮せずに上司や先輩とコミュニケーションを取ることができ、相談する機会やフィードバックをもらう機会に恵まれています。また、チームとして営業活動の大きな方向性が定まっているからこそ、軸をぶらさず状況に合わせて自分にできることを考え、行動に移せます。その結果として、日々成長を感じることができ、今ではポジティブに営業職を捉えています。
アクセンチュア、アーンスト アンド ヤング、Amazon JP、博報堂、リクルート、ベイカレントコンサルティング、オリエンタルランド
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週18時間前後の勤務時間が確保できそうであれば1年生のご応募も歓迎しておりますので、是非ご応募ください!
※これは回答例です。実際の企業からの回答ではありません。