
長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
「誰もが『伝わる』熱を、社会に届けたい。」
Introのミッションは、一つひとつの“想い”を届け、つなげることです。ウェブメディア運営、記事制作、グラフィック/Webデザイン、アプリ開発、マーケティング支援など、多彩な手法を通じて、誰かの「伝えたい」を形にします。
「0→1の『生み出す力』を、社会のあちこちに。」
私たちが目指すのは、学生やスタートアップ、企業が“価値を創り出せる社会”。Introが築いたノウハウや成果は、たとえばインターンで出会うあなた自身の手によって、新たな0→1へつながっていきます。
共創、学び、デザイン、挑戦の再現—これらを通じて、あなたと一緒に未来を形づくっていきたいと考えています。
「コンテンツ×デジタル広告」で世界に広がるメディアを創る
Introは、アドアービトラージ事業を中心に、デジタルメディアの成長を手掛ける会社です。
私たちが行うアドアービトラージとは、「読者が本当に求める情報を届け、その価値を広告収益として還元する」ビジネスモデル。企画・取材・ライティングから、SEO対策、SNS運用、広告運用まで、すべて自社で一貫して行います。
また、複数ジャンルのウェブメディアを立ち上げ・運営し、データ分析を通じてクリック率や滞在時間を最大化。世界中のユーザーが“読みたくなる”記事を量産するためのノウハウと仕組みを構築しています。
さらに、自社の広告運用スキルとメディア運営ノウハウを活かし、
・海外メーカー商品のクラウドファンディング型プロモーション
・Webデザインや開発、マーケティング支援
・SNS・動画メディアとの連動キャンペーン
など、多角的な事業展開にも挑戦しています。
「情報の価値を最大化し、収益を生む仕組みを創る」——これがIntroの事業の核です。
「少数精鋭 × 高密度成長」
Introのメンバーは、上場企業子会社(広告代理)の元社長、連続起業家、上場企業(広告代理)で歴代最年少マネージャーを務めたメンバー、元外資系戦略コンサルタントなど、多彩で実績豊富なプロフェッショナルばかり。
そんなバックグラウンドを持つメンバーが、日々の仕事を通じて惜しみなく知見と経験を共有します。
「最前線で学べる距離感」
大企業のような縦割り組織ではなく、数名の精鋭チームで全案件を動かすため、インターン生も経営層や事業責任者と同じ目線でプロジェクトに関われます。戦略立案から実行、改善までの全工程をリアルタイムで体験しながら、マーケティング、メディア運営、広告運用など幅広いスキルを吸収できます。
「高速PDCAと挑戦の文化」
意思決定のスピードは圧倒的。市場やユーザーの反応を見てすぐに改善・実装を繰り返すため、自分のアウトプットが数字や成果に直結するやりがいがあります。新しいアイデアや挑戦は大歓迎。失敗しても改善して再挑戦できる文化が根付いています。
あなたの成長曲線は、ここから跳ね上がる
Introでの経験は、学生生活の中だけでなく、社会に出てからも武器になります。成長を求める人にとって、ここは「圧倒的な実践の場」です。
Introのインターンは、広告収益を最大化するための運用サイクルに、初日から関わります。
単なるサポートではなく、データとクリエイティブの両面から成果をつくる一連の流れを体験できるのが特徴です。
※以下は一例となり、能力によって更に裁量をもって働いていただく可能性があります
1. 運用オペレーションの実行と改善
効果測定や日次運用など、広告配信の基盤となる定型業務を担当。
正確さとスピードを両立しながら、成果に直結する運用の型を身につけます。
2. 成果分析と意思決定の補佐
配信データをもとに、継続すべき広告や停止すべき広告を判断。
数値から“勝ちパターン”を見抜く感覚と、改善施策を考える思考力が磨かれます。
3. 新規施策の実装サポート
新しい広告クリエイティブや企画の投入を支援。
広告の入稿作業や条件設定を通じて、戦略が実行に移る過程を間近で学べます。
4. クリエイティブ制作への関与
広告バナーや記事コンテンツの制作プロセスに関わり、企画・構成・表現方法を学習。
「ユーザーを動かすための発想力」と「成果を検証する視点」が身につきます。
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