株式会社Widsley

株式会社Widsleyの目指していること

widsleyは、「テクノロジーによって人類を前進させる」というビジョンを掲げています。

高校生のときに起業を決意した代表髙橋は、当時のApple社のプロモーション"Think different"に心動かされ、世界的IT企業を生み出すことを決めました。
そのプロモーションには数々の偉人たちが登場し、”They push the human race forward.”
「彼らは発明し、想像し、癒し、探究し、創造し、ひらめきを与える。彼らは人類を前進させるのだ」とナレーションが入ります。そこに由来しているのが、Widsleyのビジョンです。
テクノロジーによって世界中の人の生活を豊かする、そんな想いが込められています。

Widsleyにいる仲間を表す言葉は3つです。
1."Maximize"（人生は一度しかない。命を燃やして生きよう）
2."Change things"（何をどのように変えるかの行動をしよう）
3."be Professional"（自分を超えて挑戦し続けよう）

一人一人が様々なことに挑戦できる舞台が整っている、そんな会社です。

事業内容

widsleyはいま急成長を遂げている企業で変革を続けています。
今も昔も人々のコミュニケーションのあり方の一つである「電話」にフォーカスしたIT企業で、
comdesk leadという「顧客コミュニケーションSaaS」を開発しています。
comdesk leadはCTI（Computer Telephony Integration ）と呼ばれるシステムのひとつで、主に電話を通じた営業場面で多くの市場価値を生み出しています。

comdesk leadとは、【日本で唯一】携帯電話回線と連携ができるシステムです。
AIによって膨大なデータを処理することでコミュニケーションをサポートし、
テクノロジーによって人類を前進させるというビジョンに社会を近づけています。

社風・風土

様々な経験を持った社員が多数おり、コミュニケーションを大切にすることで、
全力で仕事に取り組む（"Maximize"）
変化を求めて行動をする（"Change things"）
失敗をしても挑戦をし続ける（"be Professional"）
ということを実践しています。
会社にはバーカウンターがあり、砕けたコミュニケーションも重視されています。

会社概要