株式会社ピアラ

株式会社ピアラの目指していること

昨今、広告の情報量の多さや、ユーザーにとって不適切で逸脱した表現の広告が増えている影響で、
本当に欲しい物やユーザーの悩みを解決できる商品やサービスが、
本当に望む人に届いていないというのが現状です。

なので、我々ピアラがイノベーションを起こし、
マーケティング活動を、最適に・カッコよく・便利にしていくことで
「本当に望むものが本当に望む人にしっかりと届く世界を作り、
人々の生活が豊かになるよう貢献したい」という思いのもと
日々メンバーが一丸となって業務を行っています。

事業内容

▼当社について
株式会社ピアラは2021年に18期目を迎える、マーケティング支援企業です。
主に【化粧品・健康食品・食品通販企業様】の【売上を拡大する手法】を【広告を通してご提案】することで
今日まで800社以上の取引先様の広告代理業務を請け負い、共に歩んでまいりました。
 デジタル技術の進歩が、ビジネスや社会の現場において変革を引き起こしており、こうした状況下において、弊社が競争力を高めるためには、  

通販企業様が売り上げを上げるためには、広告が必要不可欠です。
実店舗を持たない分、その商品・サービスの存在をお客様に知っていただく方法が
最初は物理的に存在していないからです。

通販企業様の商品やサービスを新たなお客様に知っていただき、手にとっていただき、
ファンになっていただくためには、その可能性が見込めるお客様に、広告を通してアプローチをする必要があります。

　しかし、広告費用は通販企業様にとって先行投資にあたり、費用対効果が見合わなければ
広告を出稿すること自体が損出になり得るリスクがあります。

また、その広告は費用対効果が見合うかどうかは、効果検証すること自体が困難であったり
結果論でしか判断しかねる側面もあります。

　だからこそピアラは、過去の結果を蓄積したデータを基に
《費用対効果が見合う広告》のご提案・実施に特化しております。

経営理念であるWin-Winの精神より、お客様が本当に求める商品・サービスを
適切な広告を通してお届けすることで、消費者様ー通販企業様ーピアラ　を繋いでまいります。

　

▼事業展望
通販市場自体が更に拡大してきている近年、取引先様の課題やご要望に見合う改善手法を
常に提示し続け、2018年にマザーズへの上場、2020年に東証一部への鞍替えを果たし、さらに
2025年には売上1,000億円を目指して邁進しております。  

社風・風土

【フラットな組織】
上司と部下、同僚とお互いの価値観やビジョンを共有しあうようにしたり、また適切な権限の委譲を行ったりしています。それぞれが明確な判断基準を持つことで、素早い決断のもと主体的な行動ができるようになり、組織としてより強く成長していけるようにしています。

【失敗を恐れない】
まずはやってみる。やらないことには何も生まれない。
という考えを持ち、常にチャレンジし続けられるような社風です。
失敗を称賛できる環境があります。

【とにかく早く動く】
すぐやる！かならずやる！できるまでやる！
常に新しいことにチャレンジしていくためには、必ず変化が伴います。
その変化に強い組織を構築するために、スピード感をもって仕事に取り組むような社風があります。

【行動に責任を持つ】
何事も、自分事化して考えてみてください。
当事者意識をもって仕事に取り組むことで、
何のためにやるのかという目的、そしてその仕事の重要性ややるべきことが明確になり、成果が向上します。

【オープンなコミュニケーション】
お互いの意見に耳を傾けること、また成功と失敗を共有するようにし、風通しの良い環境づくりに努めています。

会社概要