働き方を、アップデートしよう。 「誰か『いい人』いないですかね？」 住宅産業では、多くの経営者がそう言います。 しかし、ほとんどのケースで、問題は人材不足ではありません。 勉強会に積極的に参加し、業務改善を試みても、なかなか結果が出ないのは、その経営努力が「古い働き方」の延長線上にあるから。人や努力が足りないから、ではないのです。 業務の効率が上がり、働く時間も、お給料も変わる、お客様の満足度も上がる。 住宅産業の構造にあわせた「新しい働き方」に、業界全体をアップデートしていくこと。 それが、私達SUMUSのミッションです。
自社商品やアウトソースサービスを駆使したコンサルティング・営業で、クライアント企業の事業運営（経営）をアップデートしてください。 ▼支援内容 集客や販促、商品企画などのマーケティング支援から営業支援、不動産、設計、工務、アフターなどの業務支援、経営管理、理念策定＆浸透、評価制度＆運用、労務管理＆対策、人材採用、人材育成といったマネジメント領域まで様々。 クライアントの様々な課題にトータルでソリューション提供していきます。 【入社後】 先輩のサポート業務から始めていただきます。業界のことや現場のことなどしっかり学んでください。その後、経験や能力に応じてクライアントを引き継いでいきます。また、エリアを限定することなく全国各地のお客様に対応しています。出張の機会がある仕事でもあります。 【ジョブローテーション制】 手掛けている領域が幅広いので、集客や経営、採用などあなたの志向や適性に合った領域でのコンサル業務が可能です。 【会社の成り立ち】 私たちSUMUSは、地域の家づくり、まちづくりの担い手である住宅工務店のサポートを通じ、やがては「まち」そのものを魅力ある場所へと変えていく会社です。 ITの力で、労務、会計、人事などの管理体制を整え、アウトソーシングの力で、情報発信力を強化。助成金が受けられる企業＝国や自治体に応援され、働く人を幸せにできる企業経営をお手伝いし、その資金の一部を原資とする継続可能な経営コンサルティングのかたちをつくり出しました。 こうした仕事の中で、 SUMUSは、コンサルティング、システム開発、アプリ開発、デザイン、ウェブ制作、広告制作、写真撮影、税務、会計、労務、法律、採用、不動産開発、行政とのやりとりなど、幅広い知見と人材が集まる会社へと成長しつつあります。 【価値観】 ■オープンなコミュニケーション 最近のミーティングでよく聞く言葉は、『MakeGoal』。 ゴールは自分で決めるものだ！という意味で使っています。 チーム全員で向かっていくゴールも大事だけれど、チームメンバー1人1人が「人生の勝ち組」になるためのゴールも大切にしています。 #1の日…半年に一回、会社から1万円をもらって「一流に触れる日」のこと。一流のオーケストラを聞くもよし、一流のレストランに行くのもよし、経営者に会うもよし。仕事に、自分の人生に活かしてください。 ■フラットな組織 『GROUP GENIUS つなぐ つながる ひろがる』 イノベーションは、自らの考えを持ち・行動ができるスタッフが集まった時、情報と情報が掛け算した時に、各領域・各業界のプロがつながった時に、起こるとSUMUSは考えています。 定期的にミーティングの場でSUMUSのビジョンやミッションに対してどれくらい達成できているか？これからどう行動していくか？を話し合っています。メンバーそれぞれから「SUMUSで大切にしたいこと」を言語化してもらうことも。『MakeGoal』もそのミーティング中に生まれました。
【キャリアパス事例①】 ■プロフィール 名前/辻 晃成 職種/コンサルタント 出身地/愛知県 出身大学/法政大学 入社/2020年4月 ■私について 見た目からは真面目でおとなしそうなキャラクターに思われがちですが、私は大学時代、新宿や渋谷で一日30人をナンパしたり、歌舞伎町のホストクラブに体験入店したりしていました。そうかと思えば、千葉の禅寺で瞑想をすることも。私のなかには「行ったことのない場所に行きたい」「見たことのない景色が見たい」という思いが強くあります。 未知の分野に挑戦することに対して、まったく恐れはありません。SUMUSはいい意味での無茶ぶりが多く、「じゃあ辻くん、これよろしくね」と、突然仕事を振られることは日常茶飯事です。入社1ヶ月でいきなりお客様の採用支援を任されることになったときはさすがに驚きましたが、私はそんな刺激の多い毎日を楽しんでいます。 ■入社経緯 恥ずかしい話ですが、私は真剣に就職活動と向き合わず、4年生の12月になっても「まあ、なんとかなるだろう」と楽観的に構えていました。親が自営業を営んでいたため、「いい会社に巡り合わなかったら、後を継いだらいいか」という甘い考えもどこかにあったのだと思います。 しかし、SUMUSと出会い、その考えはすぐに捨て去るべきだと気づかされました。先輩社員の仕事ぶりを間近で見て、その量と質、そしてスピードに圧倒されたのです。いずれ家業を継ぐことになったとしても、若いうちに確かな経験を積んで、地力をつけておいたほうがいい。SUMUSにはその土壌があると確信し、入社を決めました。 ■就活生に対するメッセージ 「20代で種をまき、30代でしっかり育て、40代で収穫する」とよく言われます。また、20代は今後の働き方の“型”をつくる時期でもある。だから私は自分自身にとことん負荷をかけ、あえてワークライフバランスを無視した20代を送ろうと考えています。 そもそも仕事とプライベートを切りわけること自体がナンセンスで、両方ともが自分の人生を構成する要素です。プライベートを充実させたいという思いが強まるあまり、「仕事なんてつまらない」「お金を稼ぐために我慢してやらないといけないものだ」というマインドになるのは非常にもったいないと、私は感じてしまいます。 労働時間の削減にばかりフォーカスするのではなく、無我夢中で仕事と向き合い、自分の成長を楽しむ働き方を、ぜひ一緒に、このSUMUSで実現させしましょう。
【住宅業界をアップデートする】コンサルティングの力で、住宅業界に革命を起こそう！
