TAIMATSU株式会社
TAIMATSU株式会社は、主に四つの事業を展開しています。
◆包丁事業
「MUSASHI JAPAN」という和包丁ブランドを展開しており、日本の伝統技術と革新的なデザインを融合させた製品を提供しています。
2020年にオンラインでの販売を中心に活動を開始し、その製品は世界166カ国以上で販売され、21万人以上の会員を獲得しました。
現在、関東エリアに6店舗、関西エリアに7店舗、対馬と広島に1店舗ずつを構えており、海外に3店舗出店中です。
実店舗では単に製品を販売するだけでなく、伝統的な日本の文化体験が可能な空間を提供しています。
◆日本酒・香水事業
妖怪をテーマに日本文化を発信するブランド「YOKAI JAPAN」を展開しています。
日本酒事業では、妖怪をモチーフにした日本酒や日本酒バーなどを通じて、訪日外国人をはじめとする国内外の人々に、日本酒と妖怪文化を掛け合わせたユニークな文化体験を提供してきました。
現在は、その世界観を香りという新たな表現へと広げ、香水事業を中心に展開しています。妖怪が持つ物語性や日本独自の美意識を香りに落とし込み、日本文化を“纏う”という新しい体験を提案。浅草を起点に、日本ならではの感性を香水という形で世界へ発信しています。
◆伝統文化体験事業
日本の伝統文化や職人の技を「見る」だけでなく、「触れる・つくる・体感する」体験として届ける「FUJI JAPAN」を展開しています。
包丁研ぎをはじめ、書道や抹茶体験など、日本ならではの文化や職人の技に触れる体験を提供。訪日外国人を中心に、単なる観光ではなく、日本の文化や精神性を五感で楽しむことができる体験を提案しています。
◆飲食事業
日本の伝統と文化を尊重し、現代的な感性で再構築する「和モダン」を軸に、飲食事業「一刀」を展開しています。
地方の農家・漁師・酒蔵など、生産者とのつながりを大切にし、日本各地の食材や酒、器、工芸など、その土地が育んできた文化を料理とともに提供。日本料理を軸に、食材だけでなく、その背景にある地域の文化やものづくりまでを一つの体験として届けています。