【企業概要】 オンラインプロモーションの領域は急激に発展しており、インターネット広告の市場は2兆円を超えています。リンクエッジはこの領域において、成果報酬型広告プラットフォーム事業を展開し、社員数30名規模で1人あたりの売上が約2億円にも上る、高い生産性を誇る少数精鋭ベンチャーです。 インターネット広告市場が急成長を遂げる一方で、広告主とメディアの間に多くの仲介業者が挟まることで、利益が大幅に毀損するという課題が発生します。リンクエッジはこのような非効率で無駄が多い業界に強く問題意識を持ち、「よりシンプルでより合理的なインターネット広告の流通」を作ることで、小さな広告主でも、個人が運営するメディアであっても、享受できる利益を最大化できる仕組み作りに取り組んでいます。シンプルで合理的な事業運営は、組織作りにも派生し、個々人が自立し責任感を持った少数精鋭の組織体制を構築。少数精鋭の環境だからこそ、若手のうちから事業責任者や経営幹部へと抜擢される機会が多くあります。 ・運営サービス「Link-AG」 広告主（広告の依頼者）と媒体主（メディア運営者）をマッチングするデジタルマーケティングプラットフォーム「Link-AG」を中核事業としています。エンタメ、不動産、人材、など様々な領域のマーケティング実績があり、Link-AGを通じて多くのビジネスに触れることが出来ます。 【メッセージ（代表：川合 幸治）】 リンクエッジでは未来の幹部候補となる人材を積極的に採用しています。そして若手に積極的に投資し、抜擢環境を整えることで、デジタルビジネスの総合人材を育成しています。長期インターンの学生にも他社員と同等の業務をお任せする予定です。 1000社以上のマーケティングを行ってきた実績から、様々なビジネスに関わることや、様々なマーケ手法について学ぶことが出来るでしょう。また私たち経営陣とも近い距離で働くことが出来るので、学生ながらビジネスの視座を上げることも出来ます。 ビジネスにご興味ある方はぜひお越しください！