新卒求人
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▼見えない地中を可視化する▼  2008年の創業以来、当社が展開している自社サービス『GeoWeb System』。  地盤調査と地盤改良工事の実作業を、「いつ、どこで、だれが、どの機械で行ったのか」、詳細データと現場写真を記録してクラウド上で管理することで、現場情報をリアルタイムに把握し、データの不正・改ざんを防止する優れたシステムです。  地盤調査員は自動地盤調査機の調査データをモバイルアプリで直接取得し、サーバーへ送信。Webアプリを介して現場と事務所が地盤調査データを共有することで、業務の効率化と負担軽減、生産性の向上を実現しています。  『GeoWeb System』を使っていただいている地盤調査会社様からは「労働時間が短縮したのに調査実施件数が増えた」「丁寧で迅速な対応が可能」「労働環境の改善や離職率低下に役立っている」など、高い評価と信頼を獲得しています。  2022年1月には、地盤調査における本システム利用件数が累計90万件を突破し、業界全体のデファクトスタンダード(市場占有率35%超)になりつつあります。  データ改ざん等のヒューマンエラーを抑止する、日本初・業界初のシステムとしてお客様に貢献しています。 ▼地中から地上へ。ジオサインの更なる飛躍▼  ジオサインは地盤調査をはじめ、地盤補強工事など、見えない地中にフォーカスをあて、新築の住宅・建設業界の生産性向上に貢献してきました。  しかし、住宅購買層の人口減少や既存住宅のストック年数の伸長を背景に、緩やかながらも新築住宅の着工戸数は減少し続けると予測されています。  一方で、国土交通省により既存住宅・リフォーム市場の活性化に向けた施策が打ち出されており、中古流通やリフォーム市場が拡大すると言われています。  当社はこのような時代の変化に対応すべく、新たなサービスの開発・運用に着手しています。 ▷不動産業界への進出  地盤調査の技術を利活用し、住宅全般を担うビジネスの展開に着手しています。  新築物件の品質検査、さらに完成後の定期検査や現況検査を担い、ジオサインのシステムが住宅流通のプロセスを一括管理することを目標としています。地中の見えないデータを可視化するところから始まり、今後は、建設前→建設中→建設後と、全ての工程を家の「履歴」として管理します。  地震大国とも呼ばれる日本において、これらのデータは地盤の安全性や、今後の土地開発等にも役立ちます。また、家を決める上で、住みやすさ・暮らしやすさ以外の新たな判断材料の一つとして、不動産業界での活用が期待されています。 ▷3Dスキャナー、最新技術への投資  不動産業界を始めとする新たな界隈への切り口として、近年当社が取り組んでいる技術が、3Dスキャナー(360°カメラ)です。  撮影したデータを元に家の中を3Dモデルとして再現、リモートによる部屋の内覧やモデルルーム制作への活用を見込んでいます。海外企業との共同開発・リリースを目指し、今後ともグローバルな活動範囲を広げていく予定です。  また、2021年12月に開催された「第1回 建設DX展」にて、当商材を紹介させていただきました。沢山のお客様がお越しになる中、「もっとこういった使い方ができないか」という貴重なご意見もいただきました。当初は不動産業界向けを想定した展開を見込んでいたものの、今後は建設の現場等、様々な方面に向けた改良も施される事が期待されています。  上記は事業展開のほんの一例に過ぎません。  これまで当社は、現場の声やニーズを傾聴し、顧客の視点に立った製品開発を手がけ、一つひとつ課題や問題を改善・解決することに注力してしました。今後もその路線を継続していきながら、地盤調査で蓄積したデータ・技術・ノウハウを利活用して、住宅全般を視野に入れた新たなビジネスを展開していきます。 ▼主な事業内容▼ (1)システムソリューション事業 ・住宅地盤システムソリューション ・住宅検査システムソリューション ・業務基幹システムの再構築によるBPR  etc... (2)センシング事業 ・GPSモジュール開発 ・測量アプリ開発  etc...
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▼見えない地中を可視化する▼  2008年の創業以来、当社が展開している自社サービス『GeoWeb System』。  地盤調査と地盤改良工事の実作業を、「いつ、どこで、だれが、どの機械で行ったのか」、詳細データと現場写真を記録してクラウド上で管理することで、現場情報をリアルタイムに把握し、データの不正・改ざんを防止する優れたシステムです。  地盤調査員は自動地盤調査機の調査データをモバイルアプリで直接取得し、サーバーへ送信。Webアプリを介して現場と事務所が地盤調査データを共有することで、業務の効率化と負担軽減、生産性の向上を実現しています。  『GeoWeb System』を使っていただいている地盤調査会社様からは「労働時間が短縮したのに調査実施件数が増えた」「丁寧で迅速な対応が可能」「労働環境の改善や離職率低下に役立っている」など、高い評価と信頼を獲得しています。  2022年1月には、地盤調査における本システム利用件数が累計90万件を突破し、業界全体のデファクトスタンダード(市場占有率35%超)になりつつあります。  データ改ざん等のヒューマンエラーを抑止する、日本初・業界初のシステムとしてお客様に貢献しています。 ▼地中から地上へ。ジオサインの更なる飛躍▼  ジオサインは地盤調査をはじめ、地盤補強工事など、見えない地中にフォーカスをあて、新築の住宅・建設業界の生産性向上に貢献してきました。  しかし、住宅購買層の人口減少や既存住宅のストック年数の伸長を背景に、緩やかながらも新築住宅の着工戸数は減少し続けると予測されています。  一方で、国土交通省により既存住宅・リフォーム市場の活性化に向けた施策が打ち出されており、中古流通やリフォーム市場が拡大すると言われています。  当社はこのような時代の変化に対応すべく、新たなサービスの開発・運用に着手しています。 ▷不動産業界への進出  地盤調査の技術を利活用し、住宅全般を担うビジネスの展開に着手しています。  新築物件の品質検査、さらに完成後の定期検査や現況検査を担い、ジオサインのシステムが住宅流通のプロセスを一括管理することを目標としています。地中の見えないデータを可視化するところから始まり、今後は、建設前→建設中→建設後と、全ての工程を家の「履歴」として管理します。  地震大国とも呼ばれる日本において、これらのデータは地盤の安全性や、今後の土地開発等にも役立ちます。また、家を決める上で、住みやすさ・暮らしやすさ以外の新たな判断材料の一つとして、不動産業界での活用が期待されています。 ▷3Dスキャナー、最新技術への投資  不動産業界を始めとする新たな界隈への切り口として、近年当社が取り組んでいる技術が、3Dスキャナー(360°カメラ)です。  撮影したデータを元に家の中を3Dモデルとして再現、リモートによる部屋の内覧やモデルルーム制作への活用を見込んでいます。海外企業との共同開発・リリースを目指し、今後ともグローバルな活動範囲を広げていく予定です。  また、2021年12月に開催された「第1回 建設DX展」にて、当商材を紹介させていただきました。沢山のお客様がお越しになる中、「もっとこういった使い方ができないか」という貴重なご意見もいただきました。当初は不動産業界向けを想定した展開を見込んでいたものの、今後は建設の現場等、様々な方面に向けた改良も施される事が期待されています。  上記は事業展開のほんの一例に過ぎません。  これまで当社は、現場の声やニーズを傾聴し、顧客の視点に立った製品開発を手がけ、一つひとつ課題や問題を改善・解決することに注力してしました。今後もその路線を継続していきながら、地盤調査で蓄積したデータ・技術・ノウハウを利活用して、住宅全般を視野に入れた新たなビジネスを展開していきます。 ▼主な事業内容▼ (1)システムソリューション事業 ・住宅地盤システムソリューション ・住宅検査システムソリューション ・業務基幹システムの再構築によるBPR  etc... (2)センシング事業 ・GPSモジュール開発 ・測量アプリ開発  etc...
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