株式会社シアン
◆メディア事業
プラットフォームのルールチェンジが起きたこのタイミングを活かし、ライフスタイル・恋愛・金融・商品紹介など、現在20個以上のメディアを展開。スピードとコンテンツクオリティ、各領域国内No.1のメディアを目指しています。また、協業先の強みとメディアの強みを活かした新たな事業展開を見据え、協業を進めています。
▼一部運営メディア抜粋
【恋愛メディア】
・マッチナビ:https://news.mynavi.jp/matchingapps/
・マチポ:https://pc.moppy.jp/matchingapps/
・aimatch:https://aiseki-ya.com/matching/
・マッチビー:https://match-b.jp/
【金融メディア】
・クレジットカード+:https://pex.jp/creditcard/
・Money Choice:https://osaipo.jp/moneychoice/
・PeXカードローンnavi:https://pex.jp/cardloan/
【商品紹介メディア】
・べビスキン:https://reala-clinic.com/skincare/
・Skin Deli:https://muscledeli.co.jp/skincare/
・うるつや:https://www.kaleido-clinic.com/skincare/
▼メディア事業の今後の展開
当社のメディア事業は、単なるコンテンツ発信にとどまりません。メディアを協業形態で進めることによるD2CやEC領域への進出、セレクトショップSNS事業やサブスク動画配信事業とのシナジー効果などによって、新規事業を展開していきます。例えば「商品紹介メディア→購買データを活かしたD2C事業→販売プラットフォームとしてEC事業」といった構想です。その起点となるものが「協業メディア」。いかにスピード感を持ってグロースさせることができるのか、コンテンツのクオリティを上げることができるのかが今後の成長に強く影響を及ぼします。
◆サブスク動画配信事業「mediable」
https://mediable.jp/
クリエイターエコノミーの時代。個人の発信やコンテンツが大きな力を持つようになった一方で、収益面や発信内容については様々な問題が発生しています。そこで当社ではサブスク型のクラウドファンディングのような形式で動画プラットフォームに挑戦。クリエイターに成果が還元されやすく、より良いコンテンツが生み出される経済圏という「これからの当たり前」を創っていきます。事業としては、note社やBASE社のようなCGM形態なので、ロングテールの戦いにはなりますが、成功したとき誰も追いつくことのない圧倒的強さがあります。
◆アド事業
Facebookやtiktok、GoogleなどのWeb広告プラットフォームを活用し、ユーザーに最適な商品と情報をお届けしています。シャンプーなどのEC商品からリード案件に至るまで、広告を運用。圧倒的なPDCAの速さを武器に、自社運用と運用代行業務を展開。また、新規事業を見据えると共に、SEOメディア事業とアド事業でシナジーを生み出し、利益を最大化しています。