株式会社エンターキー

株式会社エンターキーの目指していること

「能力密度」を極限まで高め、、成果を大胆にメンバーに還元することで、グループ年商1,000億という新しい組織モデルのあり方に挑戦しています。

私たちは、この独自の組織設計と、それを土台とした多角事業経営を通じて、プロフェッショナリズムが集う「企業群」を永続的に生み出し、各グループCEOが挑戦を続けられる「永続的な挑戦空間」を提供しています。

事業内容

私たちは、市場の変化に対応し、成長機会を最大化するため、マーケティング力と組織構築力を武器に新規事業を次々と生み出すスタートアップ・スタジオです。

各カンパニーCEOが、スピード感を持って事業を立ち上げ、グロースさせることで、3年以内にグループの年間売上1,000億円規模を目指し急成長中です 。
AI、広告、人材、不動産、ECなど多角的に事業展開しており、現在は8社のグループ会社で構成されています。

社風・風土

▼なぜやるのか

＜経済的成功と人生の豊かさ両立 / 追求＞
我々は、経済合理性だけを追求するだけではなく、また仲間と働く楽しさだけを追求するチームでもありません。
創業メンバーは、これまで経済的な成功だけでは幸福になれない人々を見てきました。
だからこそ、事業に本気で没頭し、成果に徹底的に向き合うプロセスの中で生まれる、真に信頼し、信じ合える仲間との強い繋がりを「人生の豊かさ」として捉え、10年先もともに過ごす仲間を築くことを大事にしています。
エンターキーで事業に打ちこむこと自体が豊かな時間であり、それが働く仲間にとって「ライフワーク」となる場所を創るために存在しています 。

▼どうやっているのか
スポーツチームのように能力密度に徹底的にこだわることで、合理的な組織運営体をつくっています。
・能力密度が高いプロフェッショナルチームは、相互に信頼し、自律的に動くため、モチベーション管理や業務進捗管理を行う中間管理職の人件費や間接人員コストが不要に
・結果、働くメンバーは不必要な調整やMtgを行う必要もなく、事業を伸ばすためにまっすぐに業務に向き合える環境をつくっています。

▼働くメンバーに求めたい価値観
＜圧倒的な成果への執念＞
エンターキーで働くメンバーは小さな経営者であり、PLに責任を持ち、チームを組成し、自ら文化をつくる。1円でも稼ぐ意識とスピードに徹底的にこだわります。

＜ 挑戦を続ける学習能力＞
常に新しいスキルを学習し、挑戦そのものを楽しみ、進化し続ける。
この価値観が、更に能力密度の高い人材を惹きつけるサイクルをつくります 。

＜10年後もともに過ごす仲間＞
コミットメントが高いことは大前提だが、他者を尊重できないTakerは採用しない 。Giverの精神で10年後もともに過ごす仲間として向き合います。

インターン卒業生の内定先

サイバーエージェント、レバレジーズ

会社概要