合同会社enX

合同会社enXの目指していること

「最新のテクノロジーを通じて、セールスの在り方を変える」

テクノロジーの進歩により顧客接点が多様化する中、 日本における営業活動は昭和から大きく変化しておらず、海外と比較しても顧客へのアプローチ手段は限定的です。私たちは電話や手紙だけでなく、ビジネスマッチングやSNSなど、令和という時代に則したあらゆる手段で顧客接点を持つインサイドセールスのプロフェッショナルとして、従来の営業活動を変革します。

また昨今、「生産性向上」や「業務効率化」といった言葉が頻繁に取り沙汰されるようになりましたが、日本におけるDXの浸透は芳しくなく、世界的に見ても大きく水をあけられているのが現状です。
私たちは、CRM・SFA、MA、BIツールを導入するだけでなく、定着させ、実際に活用できる状態まで支援を行い、営業のDX化を推進します。

enX（エンクス）は、最新のテクノロジーとノウハウを駆使し、お客様の業種やビジネスモデルに合わせた再現性のある仕組みをつくることで、お客様のビジネスに貢献することを使命としています。

事業内容

①インサイドセールス事業
- インサイドセールス代行／テレマーケティング代行
- インサイドセールス全般のコンサルティング

②営業DX支援事業
- SFA／CRM、MA、BIツールの導入〜定着・活用支援
- 営業DX全般のコンサルティング

社風・風土

enXでは、以下の5つのValue（行動の指針）をメンバー一人一人が重視しています。

＜弱みを補い合い、強みを活かし合う＞
個人でできることは限られています。
チームで得意なこと苦手なことを補い合うことで結果を最大化させます。

＜素早い行動とレスポンスを徹底する＞
何事も、遅いよりも速い方が良いです。
速さは社内だけでなく顧客からの信頼につながります。

＜相手にリスペクトと感謝を持つ＞
一人でできる仕事はなく、関わる人全てに敬意と感謝を持って接するべきです。
それは、言葉や文字にしないと伝わりません。

＜視座を上げ、全体最適を常に考える＞
自分だけ良ければいいという利己的な考えではなく、全体最適を志向するからこそ良いアイデアや改革は生まれるものです。
「組織全体が良くなるにはどうしたらいいか」という考えを持てる人こそ真に優秀なビジネスマンです。

＜顧客の期待値を超え、本質的な価値を提供する＞
ビジネスは顧客ありきです。
何をするにも主語は常に顧客であるべきです。
「顧客のためになるかどうか？」を判断軸に行動することを忘れてはいけません。

会社概要