株式会社グラスト

株式会社グラストの目指していること

『すべての成長は、信頼を築くために』
を軸に事業を展開しています。

同社は企業にとって、ビジネスを高めるコンサルティング集団であり、個人にとって、キャリアを高めるワーク・ライフを導きだす集団を目指しています。

私たちが追求してきたのは、個人の「成長」、組織の「成長」、企業の「成長」を創出し、その先にある『信頼』を築くこと。
『GRUST』(Grow for Trust)という社名にはその「信念」が込められています。

結果、差別化が難しい人材業界で昨年対比150%前後の成長を連続で果たし、現在では全国に14つの拠点を持ちます。

現在は人材派遣事業・人材紹介事業中心に事業展開しています。
数年以内に海外にも進出予定で、今後はグローバルHRカンパニーを目指し成長し続けます。


01. ＜MISSION＞
『BE PROFESSIONAL』
〜ビジネスのプロフェッショナルであり続ける〜
私たちは、個人・企業・社会の成長を請け負う、プロフェッショナルです。

私たちが携わるのは、目に見える商品がないビジネス。
だからこそ、「プロとして何で報酬を得ているのか？」に対して、常に具体的な答えと行動が求められます。

私たちが提供しなければならないのは「品質の高い成長」です。
社員一人ひとりの成長を原動力に、求職者の皆様の成長をサポートし、そして、パートナー企業様の成長を設計・構築すること。
それが、私たちGRUSTの使命です。


02. ＜VISION＞
『TRY THE CONTRIBUTION』
〜個人の成長、ビジネスの成功から、社会貢献に挑む〜
私たちが目指すのは、社会全体の成長に貢献すること。
その実現には、関わる全ての個人、組織、企業の成長を高めていくことが不可欠です。

社会を構成する最小単位であり、同時に、世界に2つとして同じものが存在しない、
「個人の人生」から目を離すことなく、「組織の前進」、「企業の発展」へとつなぎ、 着実なかたちで、社会貢献へと挑み続けます。


03. ＜MIND＞
『TRUST & THANKS』
〜そこに、信頼と感謝はあるか〜
私たちには、いつ、いかなる仕事に携わるとしても、また、どんな人や組織と関わるとしても、常に守り続けなければならない信条があります。

それは、「自らの行動が相手に信頼され、感謝を得られるか？」ということ。

どんなに大きな収益を上げられたとしても、それが、相手に信頼され、感謝を得られないものであれば、企業として、あるいは人として、取り組む価値はありません。 逆に、今はまだ具体的な収益や結果に結びつかなかったとしても、そこに「信頼」と「感謝」が生まれるのであれば、積極的にそのチャレンジをバックアップしていきます。


04. ＜STANCE＞
『KEEP ON RISE』
〜自ら前を向き、ともに上昇する〜
私たちは、以下の3つの指針を元に、日々の業務を遂行し、常に上昇を目指し続けます。

・ACTIVE：能動的に考え行動する
私たちは、ただ指示を待つのではなく、自ら考え、具体的な計画を構築し、
成果にコミットするまで諦めずに行動を続けます。

・POSITIVE：肯定的に経験を重ねる
私たちは、いかなる逆境や失敗経験も否定することなく、
自らの糧として次へと進む熱意と向上心を持ちます。

・INTERACTIVE：双方向で高め合う
私たちは、チーム、求職者、クライアントさまざまな相手との関係性の中で
相互の成長を最大化させるためのコミュニケーションを構築していきます。

事業内容

『企業と人を繋ぐ』
雇用創出に貢献する人材業。
企業と人を繋ぐ人材派遣と人材紹介の事業を運営しています。

＜事業内容＞
■オフィスサポート事業部
主にコールセンターでのオペレーター、データ入力、一般事務などの求人

■メディケアサポート事業部
主に介護施設におけるヘルパーや病院などの医療機関における看護師などの求人

■エージェント事業部
不動産業界、人材業界、IT業界、飲食業界を中心に管理職ポジションの求人

社風・風土

『失敗を許容する文化が、貪欲なチャレンジ精神をつくる』

「立場が人を創る」これが私たち人材に対しての考えです。
人は立場を与えることで「目標」「目線」が上がり、考え方が変わり、そして行動が変わる、それを繰り返すことにより、人は成長していくと考えております。

入社して6年目で100名の部下を持つ社員もいるぐらい、年功序列や派閥などという古い企業体質とはほど遠く、すごく風通しのよい会社です。

ある意味で実力主義ということになりますが、実力主義だからといって失敗している人を見捨てることはありません。
むしろGRUSTは若いうちから失敗体験をすることに歓迎ムードの会社です。

弊社では、大きな『成長』を掴むには成功体験だけでなく、失敗体験も同じくらい大事だと考えています。
社内外を問わず、どんな優秀な人でも失敗なくして出世している人を私は見た事がありません。
もちろん失敗した時は落ち込んだり、悩んだりしますが、それは後に成長をしていく上で大事なプロセスです。

それでも失敗した事を悲観的に捉えるのではなく、なぜ失敗したのか、具体的にその課題にどうアプローチしたら次はうまくいくか
それらをポジティブに検証するカルチャーがGRUSTにはあります。

こういった文化こそがGRUSTのメンバーのチャレンジ精神を生みやすくしています。

事実、業界未経験者99%のGRUSTがこれだけ急成長できた背景にはそういった組織風土が影響しています。

会社概要