みらいエネルギー・パートナーズ株式会社

事業内容

■ 未来エネルギーとは

全国で水力発電所の開発、投資、エンジニアリング事業を実施しています。

平成23年の福島原子力発電所の事故を受け、国内では再生可能エネルギーの普及が進みました。
そこで、当社では日本初の水力発電ファンドを立ち上げ、 オーナーとして水力発電事業開発・運営しています。


■ 今後の目標

・再生可能エネルギー事業における水力発電事業の企画・提案・エンジニアリングで、さらに 業界のリーディングカンパニーの地位を築きます。
・そのために「専門性 × 企画力 × 機動力」で競合他社の追随を許さない総合力を高め ます。そしてそれに向けた組織開発に力を入れています。
・また、日本各地で地方自治体が所有する水力発電所の民営化提案を加速、クリーンな ベース電源獲得を目指します。


＜代表プロフィール＞
三菱商事にて海外産油国向け融資買油プロジェクト・ファイナンス業務をはじめ、国内電力会社向けに発電用化石燃料事業に従事。
その後米国三菱商事本店にて国際エネルギー・プロジェクトや分散型電源、スマートグリッド、脱硫・脱硝技術企業など投資事業に従事。
2004年東京に戻り三菱商事事業開発マネージャーとして欧米のクリーン・エネルギー・ファンド３本への投資・運用、また地方公営企業体がすすめる水力発電事業民営化事業に従事。2011年1月に独立、現在に至る。

会社概要