長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
RYZE Consultingは、グローバル人材と企業をつなぐ架け橋となることを使命としています。インターンには、国際感覚と主体性を持ち、自ら考え行動できる人材を求めています。将来グローバルに活躍したい学生の挑戦を歓迎します。
RYZE Consulting株式会社は、外資系企業やグローバル展開を進める日系企業に対して、幹部人材の採用支援を行うエグゼクティブサーチファームです。特に、バイリンガルや国際感覚を備えた優秀な人材の発掘・紹介に強みを持ち、企業の成長と変革を人材面から支えています。業界や職種を超えて、戦略性と専門性を求められるポジションの採用支援を行う当社では、グローバルビジネスや人材領域に関心を持つ学生に、リサーチ・分析・コミュニケーションなどの実務経験を提供します。英語力を活かし、世界とつながる仕事の現場を体感したい方の応募をお待ちしています。主な紹介案件としては年収1000万〜3000万がボリュームゾーンなので、グローバル企業の幹部層採用の最前線について学ぶことができます。
【成果主義のカルチャー、価値ある仕事が評価される】
RYZE Consultingでは、何よりも「クライアントにとって本当に意味のある採用を実現すること」を重視しています。単に大量の候補者を提案するのではなく、クライアントの事業課題を正確に理解し、その解決に貢献する人材を見極めてつなぐことが、私たちの使命です。その成果こそが、評価の対象です。実力主義のカルチャーが根づいており、経験や年齢にかかわらず、成果を上げたメンバーには正当なフィードバックと報酬が還元されます。インターンであっても、貢献に応じてしっかりと認められる環境が整っています。
【若手が裁量を持って挑戦できる、小さな組織の強さ】
当社は十数名規模の小さなエグゼクティブサーチファームですが、それゆえに一人ひとりの役割と責任が大きく、若手であっても意欲次第で実践の場に積極的に関われます。マニュアルに沿ったルーティン作業ではなく、自ら考え、提案し、動くことが求められる環境です。インターンであっても、リサーチや分析、候補者へのアプローチなどのプロセスに参加できるチャンスがあり、実践を通じてビジネスの思考力・判断力が磨かれます。社長を含めた経営層とも距離が近く、直接学び、意見を交わす機会も豊富です。
【グローバルな環境で、語学力と国際感覚を活かせる】
RYZEでは、社員の約半数が外国籍で、日々の社内コミュニケーションの多くは英語で行われています。クライアントの約8割が外資系企業ということもあり、海外の人材とのやり取りや、グローバル基準でのリサーチ業務が日常的に発生します。英語力を実務で活かしたい、異文化環境でビジネスを体験してみたいという方にとって、刺激と成長の機会にあふれたフィールドです。単なる語学力だけでなく、「国際的な感覚」と「相手視点で考える力」が身につくのも、この職場の大きな特長です。
【成長したい学生にこそ、挑戦してほしい】
RYZEは、まだまだ成長途中の小さな組織です。その分、一人ひとりの貢献がダイレクトに会社の成果につながり、リアルなビジネスの手応えを感じられます。自らの可能性を試したい、若いうちから本質的な仕事に触れたい、グローバルなキャリアに近づきたい——そうした強い意志を持った方にとって、RYZEはまさに最適なスタート地点です。意欲ある学生の皆さんが、私たちの一員として共に挑戦し、成長していけることを心から楽しみにしています。
【人材コンサルタントのアシスタント業務】
①クライアント企業が必要としている人材の採用条件を理解する。
・クライアント企業のビジネスや技術、市場動向を理解する。
・クライアント企業の採用条件を理解する。
コンサルタントと採用条件の詳細を確認し、彼らと協力しながら候補者を特定します。採用案件について、どのような業界、企業、経験とスキルを持つ人材を探すのか、リサーチの条件についてコンサルタントから説明を受けます。仕事に慣れてきたら、リサーチャー自身が採用企業の業界やビジネスや技術など市場動向を理解した上でリサーチをすると仕事の効率が上がります。
②条件に合う候補者をサーチする
・Linkedinなどから有力な候補者を特定し、サーチする。
・プロフェッショナルで丁寧なコミュニケーションで、候補者にクライアント企業の採用案件を紹介する。
・候補者のスキル、現在の状況、キャリアゴールを理解する。
・データベース内のデータやサーチの進捗状況を整理する。
LinkedIN、SNS、企業ページ情報、人材サイトなどの一般公開情報、また社内のネットワークなどを通じて様々な方法でハイクラス人材を探します。適切は候補者を見つけた場合にはメールでスカウトメッセージを送ることが大部分です。
③ コンサルタントとの面談を調整
候補者の方から返信がある場合、候補者の方とコンサルタントとのオンラインもしくは電話での面談をリサーチャーがスケジュール調整。
④候補者に内定が出たら
リサーチャーが見つけた候補者が採用企業と面接を受け、内定を受諾して入社することがリサーチャーの仕事の目標です。候補者が入社するごとに、リサーチャーにはその成果報酬に応じた出来高が支払う場合もあります。