長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
MUNICAはAIとデータの力で顧客体験を豊かにするをミッションとするAIスタートアップです。
現在はLINE活用ソリューションMUNICAを開発し、AIとデータを駆使して事業者とサービスを利用するエンドユーザー双方にとって最適なコミュニケーションが生まれるよう事業開発を行っております。
事業者がエンドユーザーに理想的な体験を提供し、また日々の業務にゆとりを持って良い商品、サービスを作ることに時間を費やせる状態を作ることがMUNICAの事業ミッションです。
rite(リーテ)が目指すのは、「『共感』を通じた新しいマーケティングプラットフォーム」の創出です。
当社のサービスは、ファッションやコスメ商品をインフルエンサーにレビューしてもらい、ユーザーが本当に気に入ったものを購入してもらうサービスです。
特徴としては、インフルエンサーは自分が好きな商品をセレクトし、レビューではプラス面もマイナス面も関係なく投稿してもらうところです。
そうすることで、ユーザーは「思ったものと違った」という状況がなくなり、そこから「インフルエンサー×ユーザー」、そして「ユーザー×ユーザー」の“共感”が生まれるのです。
これにより、インフルエンサーは自分の世界観を崩すことなく、自分のセンスを最大限活かしたマーケティングに集中することができ、また企業にとっても、本当にブランド力を高める効果的なマーケティング施策に繋げることができます。
今はサービスをローンチしたばかりですが、年内までにサービス内流通額1000万円/月を達成し、会社としても3年後には上場準備に入れるようにトップギアで成長していきたいと考えています。
【会社概要】
・社名:rite株式会社
・代表取締役:櫻井 恵輔(元リクルート)
・取締役:山本 源太郎(元DeNA)
・設立:2018年8月
・資本金:3200万円
── 年齢・役職を超えて挑戦できるフィールドがあります
MUNICAでは、「自分の意見を持ち、発信し、高め合うこと」を何より大切にしています。
MTGで沈黙している時間に価値はありません。たとえ意見が不完全でも、まずは言葉にして議論のテーブルへ載せる――その姿勢こそが個人とチームの成長を一気に加速させると私たちは信じています。
だからこそ、意見を“否定”するのではなく“進化”させる対話、そして誰もが安心して声を上げられる心理的安全性をつくることは、経営陣の責務だと考えています。
リモートでも成果を最大化する、3つのコアバリュー
私たちのメンバーの約半数はリモートで働いています。場所や時間に縛られず圧倒的に成果を出すために、インターン生を含む全メンバーが共有する3つの行動指針を紹介します。
1.オーナーシップ
任されたミッションを120%でやり切る。課題を自分ごと化し、ゴールまで執念深く走り切る。
2.クイックレスポンス
SlackやNotionでのコミュニケーションは“即レス”が基本。情報の流れを止めず、チームの意思決定スピードを高める。
3.ラーニングアジリティ
未知の領域にも飛び込み、最速で学び・実践し・改善する。“失敗=学びの材料”と捉え、挑戦↔検証を高速で回す。
MUNICAではこうした価値観を身につけ、また成長できる機会と環境を約束します。
▼ 募集背景
私たちのサービスでターゲットとするのは学生の皆さまと同世代の方になるので、ユーザーファーストなサービス開発を進める上ではインターン生の採用が必須だと考えました。
また共同創業の櫻井と山本は、若手時代にベンチャー企業に入り成長した経験があることから、私たちの組織もそのような環境を提供したいという想いがあります。その点で、ベンチャーで成果を出し続けられる人材になるためのノウハウはお伝えできますので、「社会に出る前に力を付けたい」、「新卒でスタートダッシュを切りたい」といった意欲のある方に参加してもらえたら幸いです。
▼業務内容
このインターンのミッションは、「ユーザー視点を活かしたカスタマージャーニーマップを作成し、サービス開発を前進させる」ことです。
カスタマージャーニーマップとは、顧客が商品やサービスのことを知り、最終的に購入するまでの「行動」、「思考」、「感情」などのを洗い出し、プロセス化していくことです。これをもとに、私たちが「どんな価値を提供していくべきか」を決めるので、非常に重要な仕事です。
また、それ以外にはSNS(Facebook、Instagram等)の運用や、サイトのSEO対策などもお任せします。こうした業務は、基本的にご本人の希望も踏まえながらアサインしていきたいと考えていますので、「こんな知識を身に付けたい」や「こんなことができるようになりたい」などの希望があればいつでも言ってください。
▼ワークスタイル
当社のインターンは、土日勤務やリモート勤務などフレキシブルに対応可能です!
ただし、週に1回は出社してもらうようにお願いしています。理由は2つあり、1つはチャットだけのコミュニケーションによる「認識の齟齬」を防ぐためです。
そして2つ目は、インターンに参加してもらうからには、個人としての成長をしっかりバックアップしたいからです。実際に一緒に仕事をしてみないと、「今どんなところができなくて、どんな課題を与えなければならないか」が分かりづらく、さらには「どんなことができるようになったか」が見れないのは単純に悲しいですよね。そのため、マネジメント層と定期的にコミュニケーションを取れる環境はちゃんと用意しています。