社員と同じ裁量権で事業成長にコミット！マーケティング・インターン生求む

事業内容

【IT×決済ビジネスを起点に、つぎのアタリマエをつくる。】
「FinTech」とは、テクノロジーを駆使して金融における既存の仕組みを創造的に破壊する動きのこと指す、FinanceとTechnologyを併せた造語です。今、FinTech領域では、家計管理や会計ソフト、仮想通貨などの新しい技術が注目されています。私たちは、このFinTechという言葉ができる以前から、まったく新しい決済の仕組みを創りあげてきた、FinTechのリーディングカンパニーです。

決済というビジネス領域には、実は大きな可能性が眠っています。テスラモーターズなどを起業し、世界最強の起業家と言われるイーロン・マスク氏が最初に創業した会社は、電子決済会社のPayPalでした。Twitterの創業者であるジャック・ドーシー氏がTwitterの後に創業したのもSquareという決済会社。AppleもApple Payという決済を開始しました。なぜなら、決済から展開していくビジネスの可能性を理解しているからです。

決済は、ユーザーと企業、企業と企業の取引を促進する潤滑油です。売り手と買い手の間に立ち、フラットな目線で双方のWIN-WINを考え、摩擦をテクノロジーで無くしていく。そうして経済が回り、活性化に貢献するのが決済の大きな役目です。これから先も、世の中に新しいサービスや商取引が生まれるたび、私たちはその時代に合わせた理想的な決済のあり方を追及していきます。歪みのないフラットな社会を目指して。


【BigDataを資産に新たなサービスを生み出す。】
私たちが目指すのは決済だけでなく、それを起点とした新たなサービスを生み出すことです。私たちの決済をユーザーにご利用いただくことで蓄積されるデータベースには無限の価値があります。ユーザー情報はもちろん、どんな物を買ったのかという購買履歴、企業間における取引情報や信用情報など、商取引における、あらゆるデータが蓄積されていきます。そのデータベースは新たなカスタマーサービスに活用できますし、今後決済以外のコンサルやマーケティングサービスにも展開することも可能です。会員制サービス「フフルル」は、データベースを活用した新たなサービスの一例です。こうしたデータベースを活用して新たなサービスを次々と横展開していく。可能性は無限大。まさに第二のスタートラインなのです。