長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
Rebozu合同会社は、
「挑戦を応援する社会(文化)をつくる」 ことをビジョンに掲げています。
しかし、私たちの挑戦はここにとどまりません。
このビジョンが実現できるのであれば、積極的にあらゆる事業・業界に参入していきます。
私たちは、誰もが挑戦できる環境をつくり、
「物心両面で豊かな人を創出する」ことを理念としています。
というのも、日本では「熱量を持って働いている人」は全体のたった6%しかいないと言われています。
ほとんどの人は、仕事に対して熱意やモチベーションを感じられず、ただ「義務感」で毎日を過ごしているのが現実です。
でも、私たちは違います。
理念の意味は、物質的な豊かさ(お金や物の面)と、心の豊かさ(自己成長や人間関係、精神的な充実)の両方を大切にするという意味です。
この両方を育てることで、人生そのものを豊かにできると信じています。
仕事を“作業”ではなく“挑戦”と捉え、
仲間と切磋琢磨しながら「社会に良い循環を生み出す人」を増やす。
それが、Rebozuが目指す未来です。
現状のRebozu合同会社は、AI×飲食DXの力で“街の飲食店を強くする” 営業支援会社です。
Uber Eats・menu・出前館などのデリバリー導入支援を中心に、MEO・AIや予約DX、インバウンド対策など、飲食店の「売上向上」に直結するサポートを行っています。
Uber Eatsやデリバリーでは全国に30社以上ある一次代理店の中でTOP5の営業実績を誇り、AIを活用した提案力と育成体制で急成長中。学生インターンも社員同様の裁量を持ち、営業・・人事・事業開発など幅広い分野で挑戦できます。
AI時代の営業力・課題解決力を現場で磨ける“挑戦のフィールド”です。
Rebozuは平均年齢25歳の、若手中心で活気あふれる会社です。
「何をやるかより、誰とやるか」を大切に、仲間と本気で挑戦できる環境をつくっています。
ここでは、私たちが大切にしている3つの価値観をご紹介します。
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【①For the Team】
仲間と共に、目標に向かって全力で挑む。
Rebozuの文化は、まるで“部活動”のような一体感。
元サッカー部、野球部、バスケ部など、学生時代に全力で打ち込んできたメンバーが多く、
誰かが契約を取れば、チーム全員で自分のことのように喜び合います。
仲間の成長を本気で応援し、互いに刺激し合いながら挑戦できる。
そんな“チームで勝つ”カルチャーがRebozuの原点です。
【②For the Dream & Purpose】
数字の先にある“自分の成長”を大切にする。
営業の目標は「数字」だけでなく、その先にある“成長の理由”が大切だと考えています。
たとえば──
「自信をつけたい」
「人よりも稼ぎたい」
「お客様を笑顔にしたい」
どんな理由でも構いません。
Rebozuでは、「なぜその目標を追うのか」「その先にどんな自分になりたいのか」を一緒に言語化し、
“目標達成を通じて人として成長する”ことを重視しています。
数字のための営業ではなく、自分の成長のための営業を追求する。
それがRebozuの考える“目的ある挑戦”です。
【③For the Challenger】
覚悟を持って挑戦する人に、本気で貢献する。
私たちのクライアントは、人生をかけてお店を経営している飲食店オーナー様。
彼らはまさに挑戦者(Challenger)です。
だからこそ、私たちも彼らの覚悟に応えられるよう、
単なる営業ではなく「成果を生み出すパートナー」として向き合います。
私たちの仕事は“売る”ことではなく、
オーナー様の挑戦を支え、共に成長すること。
「あなたのおかげで売上が上がった」「もう一店舗出せるようになった」
そんな言葉をいただく瞬間こそ、私たちの最大のやりがいです。
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Rebozuの文化を一言で言うと?
「挑戦を楽しみ、仲間と高め合い、覚悟を持って成果に向かう会社。」
ここには、結果を出すために本気になれる仲間がいて、
努力が報われる仕組みと文化があります。
Rebozu東京拠点では、学生も中心となって事業を立ち上げ・拡大していく0→1フェーズを経験できます。営業だけでなく、マーケティング・企画・採用・組織開発まで幅広く挑戦可能です。