長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
空き家再生で、北関東に新しい風を
「空き家に、もう一度、灯りを。」
LUXHOMEは、北関東を中心に広がる深刻な空き家問題に真正面から向き合い、再生・利活用を通じて地域に新たな価値を吹き込む不動産ソリューション企業です。少子高齢化と人口減少により、かつて賑わいを見せた住宅街や地方都市は、空き家の増加により景観の悪化や防災リスク、地域コミュニティの衰退といった複合的な課題に直面しています。私たちはそうした課題に対し、単なるリノベーションではなく、「暮らしの再設計」という視点で取り組んでいます。
リノベーション事業、空き家の買取・再販売、地域との協働によるシェアスペース開発や移住者向けの住環境整備など、事業を通じてSDGs「住み続けられるまちづくりを(目標11)」の実現を推進。また、建築資材の再利用や省エネ改修の導入により、「つくる責任 つかう責任(目標12)」の視点も積極的に取り入れています。
【放置された住宅が、地域の未来をつくる拠点になる】
そんな循環の起点となることが、私たちLUXHOMEの使命です。
・不動産に関わる相談業務全般
・空き家相談
・不動産売買仲介・買取
少数精鋭のため社長や社員との距離が近く、相談などしやすい環境です。また、これからインターンチームを立ち上げるため、このタイミングでご参画いただいた方には組織づくりから携わっていただくことになります。裁量を持ちながら主体的に仕事がしてみたい人にはぴったりのインターン先です!
<空き家問題解決のパイオニアとして、社会課題に挑戦する>
▼ミッション概要
社会問題の最前線で、リアルなビジネスを体験
日本が直面する深刻な空き家問題—全国で約849万戸の空き家が存在し、年々増加の一途をたどっています。私たちは北関東エリアを拠点に、この社会課題をビジネスで解決する最前線で活動しています。
「固定資産税の負担だけが重い」「相続したが活用方法がわからない」「老朽化が進んで売却もできない」—こうした所有者の切実な声に、データ分析と提案力で応える。それがあなたのミッションです。
自然災害リスクの高まる今、空き家対策は地域防災の観点からも急務
台風や地震による倒壊リスク、地域の景観悪化、治安の悪化—空き家問題は単なる個人の問題ではなく、社会インフラの課題です。
▼業務内容
■市場調査・データ分析
空き家の立地分析から収益性評価まで、リアルな不動産ビジネスの基礎を体得
■戦略的営業活動
データに基づく提案書作成から、所有者との交渉まで。営業の全工程を実戦で学習
■プロジェクト推進
アポイント獲得から契約締結まで、案件を最後まで担当。結果が数字で見える達成感
■事業開発サポート
新規サービスの企画・実装に参画。スタートアップの醍醐味を体験
▼成長環境の特徴
■直行直帰可能 - 通学との両立が現実的
■フレキシブル勤務 - 学業第一、成果重視の働き方
■先輩インターンの生の声
H・A氏(芝浦工業大学 システム理工学部)
「理系学生に必要な営業力を、実戦で身につける」
「就活で痛感したのは、理系でも営業スキルが必須だということ。技術力だけでは通用しない現実がありました。ここでは毎日がプレゼンの練習。お客様との対話を通じて、相手に刺さる伝え方を自然と習得できます。
最も変わったのは思考法。『普通が一番』だった大学生活から、『今できることを全力で』というマインドセットに。社長や上司陣の成長し続ける姿勢に触れ、自分も挑戦することが当たり前になりました。」
■職場文化について:
「年齢の近い社員が多く、学生の意見も積極採用。提案した改善点が翌週には実装されているスピード感が刺激的です。」
H・M氏(芝浦工業大学 システム理工学部)
「学生扱いしない、本気の事業参画」
「ここの上司は、学生だからといって手加減しません。私のアイデアを本気で事業に活かしてくれる。プライベートの相談から人生設計まで、メンターとして支えてくれる存在です。
立ち上げ事業への参加も経験しました。会社全体で『学生にも本物を学んでもらう』という文化が根付いている。表面的な体験ではなく、リアルなビジネスに触れられる環境です。」
社会課題の解決を通じて、自分自身も成長する。理論ではなく実践で、未来のリーダーシップを身につけませんか?