【"AI×SNS"で未来を創る！】最前線で挑戦する超実践型インターン
評価実施率とは？
長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
株式会社Retroのインターン勤務条件
必須経験と歓迎経験
株式会社Retroってどんな会社？
目指していること
株式会社Retroは"SNSから世の中にインパクトを"というスローガンのもと、SNSマーケティングを駆使し様々な事業を手掛けております。
to B/to Cのどちらの事業も運営しており、SNSマーケティングでお客様の業務や生活を今よりももっと豊かにすることを心がけております。
事業内容
株式会社RetroはSNSマーケティングを活用し、採用や集客で成果を出してきたベンチャー企業です。
現在は、AIを活用した新しいサービスの開発に力を入れ、多くの人に使ってもらえるサービスを目指しています。
私たちが特に大切にしているのは、成長意欲のある大学生のみなさんと一緒に、新しいことに挑戦することです。
みなさんの新しいアイデアや行動力を取り入れながら、一緒に新しいサービスを作り上げていきたいと考えています。
SNSマーケティングとAI技術を組み合わせた、ほかにはない独自の取り組みを進め、地方から都会まで幅広く支援しています。
サービスの企画から開発、そしてマーケティングまでを一貫して行い、みなさんと一緒にユーザーにとって価値のあるプロダクトを作っていきます。
社風・風土
株式会社Retroは、若くて活気ある組織であり、事業に対する熱意があふれています。各社員は、役職に関わらず自ら設定したKPIに向けて責務を全うする姿勢を持ち、その結果、チーム全体が一体となり、目標達成に向けて前進しています。
職場の環境も、社員の成長を後押ししています。マーケティングや事業に関するノウハウを各方々から吸収し、それを社内で共有する文化があり、これにより個々の考え方やスキルの向上が促進され、組織全体の成長にもつながっています。
社内の雰囲気はフレンドリーでありつつも、プライバシーを大切にする程よい距離感で、各個人が業務に集中できる環境が整っています。
このインターンですること
【新規SaaS開発への挑戦】
私たちが進めているSaaSサービスは、AIを活用して新しい価値を届けるプロダクトです。
インターンでは、サービスの企画段階から参加し、AIモデルのリサーチやデータ分析を学びながらプロトタイプ開発を体験できます。
社内のエンジニアやマーケターと一緒にチームで進めるため、最新技術をどのように社会で使うかを実感しながら学べる環境が整っています。
また、研究機関や海外の最新トレンドに触れる機会もあり、その知識をすぐに実践に活かせる点も魅力です。
【AIを活用したマーケティング】
SNSマーケティングとAI技術を組み合わせることで、新しいプロモーションの方法を作り出します。
インターンでは、SNS広告の運用やインフルエンサーマネジメントだけでなく、AIを活用したユーザー行動分析や効果測定システムの構築にも携わっていただきます。
集めたデータからユーザーのトレンドを分析し、それを戦略に活かすスキルを実践的に身につけることができます。
また、チームでのアイデア出し（ブレインストーミング）を通じて、最新の知識をアップデートしながら実際の提案に結びつける経験を積むことができます。
【アプリ開発と連携する実践経験】
アプリ開発の経験がある方には、さらに成長できる場を提供しています。
AIを活用したSaaSと連携するモバイルアプリやウェブアプリの開発に関わり、UI/UX設計からバックエンドまで幅広く学ぶことができます。
インターンでは、実際のコードを書くだけでなく、ユーザー視点を考えた機能設計やテスト運用など、多くの視点から経験を積めます。
また、社内タスク管理システムへのAI導入にも携わることで、サービス全体を俯瞰する力が身につきます。
【成長とチームビルディング】
インターン期間中は、スキルだけでなく、チームの一員として主体的にプロジェクトを動かす経験を重視しています。
週ごとのミーティングで進捗を共有し、課題を一緒に解決していくことで、仕事の進め方や改善のコツを学べます。
AI開発のプロやマーケティングのプロが集まる環境でサポートを受ける中で、コミュニケーションスキルや問題解決力を高めることができます。
また、インターン生が考えた施策が実際の事業に活かされるため、成果を実感しながら成長できる環境が整っています。
このインターンで身につくスキル
- AIモデル開発
- SNSマーケ運用企画
- アプリUI/UX設計
- データ分析・可視化
- AIを活用した業務効率化
- インフルエンサーマネジメント
- ユーザー行動分析
- チーム開発と進行管理
- 新規事業のマーケ戦略立案および運用
- 課題発見と問題解決