長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
『リサイクルを通じて社会の仕組みを変える』
大量生産、大量消費、大量廃棄の時代から持続可能な社会を実現する社会に転換しようとしています。
パーツワンはサーキュラーエコノミー(循環型経済)を実現させるために不要になった自動車にフォーカスして自動車部品事業を展開しています。
事業を創るには人材を育成することが唯一の方法と考えます。
知性、行動力、挑戦心に溢れたインターン生と共に事業の立ち上げや社内DX業務などに取り組んできました。
インターン生が活躍した実績としては
・社内の業務オペレーションシステムの開発
・自動車部品受発注システム"UZone”の立ち上げ
・自動送信プログラム開発など
多数の実績があります。共通して言えることは、誰もが未経験でスタートしたと言う事です。
そしてたくさんの失敗を積み重ねて大きく成長していると言う点です。パーツワンでは一定の失敗機会が認められており、その中で挑戦ができると言うのが大きな特長です。
インターネットが経済の主流になり、従来のような経験をベースにした働き方よりも、挑戦して失敗して、挑戦するサイクルの方が早く大きなリターンを得られる時代です。では早く行動量がとれるのは誰か?それは若く知性のあるインターン生です。
たくさんの可能性を秘めている若いメンバーを育成することは会社にとっても大きな成長につなげることができます。
自分の心を動かす一歩を信じて一緒に前に進みましょう!
・オートアフターマーケット(自動車のメンテナンス市場)における部品卸事業
国内には8,000万台の自動車が走っており、車検、整備を含めたメンテナンスに関する市場は20兆円を超える(https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3608)とも言われています。パーツワンではカーディーラーを中心に自動車部品の卸売業を行っております。
・自動車部品ECプラットフォーム事業
EVカーや自動運転技術など自動車の取り巻く環境は大きく変化しています。100年に1度の転換期と言われるこの時代、世界一のTOYOTAですら危機感を感じながら事業の方向性を見出しています。一方、私たち消費者と自動車に最も近い自動車販売店や整備工場は旧来のアナログ体質のまま業務を行っています。パーツワンでは自動車部品受発注サイト"UZone"(https://uzone.parts/)を立ち上げ自動車部品発注のフォーカスしたプロダクトをリリースしてオートアフターマーケットをハックします。
社会のプラットフォームとなる大きなサービスの展開を目指しています。
事業を伸ばすためには若いメンバーの発掘が欠かせません!
「自分の考えを自分の言葉で発信する」
一人一人が持っているアイデンティティを活かして会社の戦力として活かしていきます。
アカウント:saiyo_partsone
https://www.instagram.com/saiyo_partsone/
弊社の新規事業である、越境ECの立ち上げ、運営を行います。
世界で最も中古車を輸出している国が日本だとは知っているでしょうか?欧米、北米、中米、アジア、中東、東南アジア、アフリカと世界を席巻しているのはTOYOTAやHONDA,NISSANを中心にMAZDA,SUBARU,SUZUKI,DAIHATSU,MITSUBISHI国産8メーカーは世界で人気のブランドです。
これに伴って日本車の中古部品ニーズは高いのですが、供給が追いついていないため当社でも越境ECを立ち上げ世界に部品を供給していこうと考えております。
事前の下調べから、どの国でどのようなニーズがあるのか?現地レートや輸送費、保管費などを計算して販売価格の決定や掲載方法の選定を行います。また管理面から言えばROI(Return On Investment)と言われる費用に応じてどれだけの利益を上げられるのか?をコントロールしていきます。
新しい挑戦なので失敗はつきもの、会社としても一定予算取りをしていますので思い切ったチャレンジができるのが大きな特長です。スモールスタートをした後は、仕組化して運用できるようにしていきます。
ECを運用することで経営的視点である数値管理が身に着くのが大きな特徴です。また、事業で最も必要なマーケティング(集客)、セールス(販売)、ストック(仕入れる)この力を伸ばすことができます!