長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
『リサイクルを通じて社会の仕組みを変える』
大量生産、大量消費、大量廃棄の時代から持続可能な社会を実現する社会に転換しようとしています。
パーツワンはサーキュラーエコノミー(循環型経済)を実現させるために不要になった自動車にフォーカスして自動車部品事業を展開しています。
事業を創るには人材を育成することが唯一の方法と考えます。
知性、行動力、挑戦心に溢れたインターン生と共に事業の立ち上げや社内DX業務などに取り組んできました。
インターン生が活躍した実績としては
・社内の業務オペレーションシステムの開発
・自動車部品受発注システム"UZone”の立ち上げ
・自動送信プログラム開発など
多数の実績があります。共通して言えることは、誰もが未経験でスタートしたと言う事です。
そしてたくさんの失敗を積み重ねて大きく成長していると言う点です。パーツワンでは一定の失敗機会が認められており、その中で挑戦ができると言うのが大きな特長です。
インターネットが経済の主流になり、従来のような経験をベースにした働き方よりも、挑戦して失敗して、挑戦するサイクルの方が早く大きなリターンを得られる時代です。では早く行動量がとれるのは誰か?それは若く知性のあるインターン生です。
たくさんの可能性を秘めている若いメンバーを育成することは会社にとっても大きな成長につなげることができます。
自分の心を動かす一歩を信じて一緒に前に進みましょう!
_/_/_/_/アプリ開発事業_/_/_/_/
エンジニアインターン生を中心に、
自動車リサイクルパーツにおける、
メルカリのような自社アプリを開発中!
アプリの発案者は、当時のインターン生⁉
レガシー産業と呼ばれる自動車流通業界に
パーツワンが風穴を開けます。
_/_/_/_/_/商社事業_/_/_/_/_/
自動車リサイクルパーツの商社として、
リサイクルパーツの流通に貢献することで、
CO2排出量を削減する事業を行っています。
※大半の社員は車に興味がない社員です
社会のプラットフォームとなる大きなサービスの展開を目指しています。
事業を伸ばすためには若いメンバーの発掘が欠かせません!
「自分の考えを自分の言葉で発信する」
一人一人が持っているアイデンティティを活かして会社の戦力として活かしていきます。
アカウント:saiyo_partsone
https://www.instagram.com/saiyo_partsone/
あなたは、インターネットを観ていてこんな感覚を覚えたことはありませんか?
・ページのローディング時間が長い
・自分の見たいもの、知りたいものがすぐに見つからない
こうした不安や悩みの多くは、ソフトウェアを支える「データベース」に起因しています。
パーツワンでは、21世紀の新たな時代を切り拓く「データエンジニア」のインターンを募集します。
20世紀、石油を制するものは世界を制しました。。
何万年と重ねた地球の歴史が生み出した石油は化学と出会い、万能な製品を生み出す源泉となりました。
その利権を求めて人々は紛争を起こし、また開発競争を激化させ、今もその影響力は留まることを知りません。
そして21世紀に入り、石油を超える大きな可能性を持つ存在が現れました。それは「データ」です。
データは21世紀の石油と呼ばれており、このデータをどのように扱うのかによって企業、個人の未来も大きく変わると言っても過言ではないでしょう。ソフトウェアがどんなに進化しても、ハードウェアがどんなに進化してもデータをどのように処理をするかによって、そのサービスが持つポテンシャルが大きく変わるのです。
◆業務内容◆
パーツワンの新規事業であるWebアプリの開発を行います。
新規サービス「UZone」について
UZoneは今年四月にリリースした全く新しい自動車部品のECサイトです。
内部にある大量の自動車部品のデータを用いてお客様に適切な商品を提案することができます。
インターン生も実際のプロダクト開発に参加し、「UZone」のデータベース構築を行います。
◆仕事のポイント◆
現代ではweb上に様々なソフトウェアが存在しますが、それぞれが固有のデータベースを有しそれを起点に作動しています。
複雑な計算や膨大なデータが必要とされる今日のインターネットにおいて、データベースは必要なアクションを
「正しく」「ミスなく」「素早く」動かすための全ての根本になっています。
GoogleやAppleといった一流企業までもが、いかにしてデータを集め、それを活かすかを考え続けています。
これからのエンジニアに求められる能力とは、「大量のデータを扱う能力」です。
大量のデータをどう配列しどう読み込むのか、これを考えることができて初めて、新たな時代の「エンジニア」たりうるのです。
◆得られるスキル、使用言語◆
データ収集
スクレイピング、クローリングなどといったデータ収集方法において、各種のwebサイトやソフトウェアに対応した多種多様な取得方法を身につけることができます。
中にはOCR技術を活用したデータ収集など、通常では収集困難なデータに対するアプローチも身につけることができます。
データ加工
Pythonはもちろん、C言語やC++,Juliaを使用し機械語により近い形でのデータ加工、整形を行います。表面的な加工だけでは実現不能な範囲に対しても幅広い手段で実行することが可能になります。また、MySQLなどのDB用システムを用いた管理についても経験することが可能です。
サーバ関係
専用自社サーバの運用やAWS上でのデータベースの仕様を学び、実践をつむことができます。特殊なデータのサーバ上での取り扱いを実際に行う場合もあります。
◆最後に◆
データエンジニアは21世紀のインターネットを象徴する技術の先端に迫る、新しい種類のエンジニアです。
そしてまた、これからの時代を代表する存在になっていくものでもあります。
自らの手でデータを扱い、新時代のエンジニアとしての一歩を踏み出しましょう。