長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
#私たちJBAが経営する目的(ミッション)は、
「圧巻の人財となり、世の中をより良くする」ことです。
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※圧巻の人財とは------------------------------------
自ら世の中をより良くする事業をつくり、
仲間を導くリーダーとなる存在。
社会に対して価値を生み出し続けるからこそ、
仕事は趣味のように没頭できるものになる。
一方で、
家族との時間や人生そのものの幸福も、大切にする。
社会への貢献と、個人としての幸せを両立できる人。
そして、誰からも信頼される人。
それが、私たちの定義する「圧巻の人財」です。
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私たちの仕事は、
一流のお客さまの成長に伴走し、"なくてはならない”存在になること。
でもそれ以上に、
「人が育つこと」こそが、社会にとって最大の価値であると、私たちは信じています。
#なぜ、長期インターンにここまで本気で投資しているのか。
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JBAでは、長期インターンシップ制度を「学生構想」という名称で、
プロジェクト化しており、約8年間にわたって、約1,000名ほどの学生を直接雇用し、
拠点も全国に展開。多くの失敗を重ねながらも、膨大な投資をし続けてきました。
それはなぜか?
「学生構想」で、未来のリーダーを育てる。という経営戦略のためです。
インターンで扱うのは、実際に大手企業が抱えるリアルな課題。
学生であっても、社員と同じ立場でプロジェクトに入り、
企画から実行、そして成果が出るまでを共に担います。
これは、座学でも仮想課題でもありません。
そんな環境で、自分の実力を磨いていくことができます。
この取り組みは、すでに全国に広がり始めており、現在は約30名の学生が参加。
今後は、これを500名規模へと拡大し、
地方にいても、志さえあれば第一線のビジネスに挑戦できる環境をつくっていきます。
全国から集まった学生たちは、
大手企業のリアルな課題に向き合いながら、実践を通じて、
卒業までに“ビジネスを動かす力”を手に入れていきます。
卒業後の進路はバラバラ。でも目指すものは同じ。
・大手企業でプロジェクトの責任者として活躍する人
・ベンチャー企業の幹部や、スタートアップで成長を支える人
・自ら起業する人
・そしてJBAを選び、共に事業を広げていく人
進む道はそれぞれでも、社会の中心でリーダーシップを発揮する人材として活躍すること。
それこそが、JBAが掲げる「学生構想」の最大の意義です。
彼らが将来、
再びJBAで出会った仲間と一緒にビジネスを立ち上げたり、
何でも相談し合える一生もののビジネスパートナーとしてつながっていく。
もし、困ったときに、
「無理を聞いてくれる自分より優秀な仲間が100人」いたら——
大抵のことは、ほとんど実現できる。
JBAは、そんなかけがえのない関係性が各地に広がっていく未来を、
私たちは本気で描いています。
まずは長期インターンシップから!
コンサルティング&クリエイティブで日本企業の価値向上を実現しませんか?
今回は日本ビジネスアート株式会社(以下JBA)について深く知っていただきたく、食事付き社員座談会を開催します。
座談会には事業責任者や現場で活躍する若手社員も参加いたしますので、働き方やキャリア、就職活動についてなど、ざっくばらんにご質問いただければと思います。
本イベントにご興味をもっていただけましたら、ぜひご予約ください。
◆開催場所:
1月22日(月)・23日(火):大阪本町オフィス
大阪市 中央区 安土町2-3-13 大阪国際 ビルディング15F
◆開催時間:
22日、23日共に18:30〜20:30で開催致します。
◆募集中の職種業
皆さんの適性に合わせ、お任せする仕事を決めていきますが、JBAでは、社員と学生の垣根はありません。意欲次第でどこまでもチャレンジして頂ける環境があります。
◎コンサルティング職
・競合・業界・顧客企業のリサーチ・分析
・企画書の作成
・商談の場に立って、クライアントに提案を行う
・事業立ち上げに伴う組織戦略の立案・実行
・事業発足に向けた自社採用活動
◎コンテンツクリエイター職
・お客さま企業、業界の情報収集
・取材・ヒアリング
・取材音源をもとにした、記事の執筆
・実際にお客さまに提案するための企画書作成
・メディアを問わない、全ての領域を網羅した企画提案
・動画制作におけるシナリオ作成
◎クリエイティブ職:UI/UXデザイナー・グラフィックデザイナー・WEBデザイナーを募集
(UI/UXデザイナーの場合)
・WEBサイトにおけるUI/UXの設計
・ワイヤーフレームの作成
・クライアントへのヒアリングを通した課題抽出
・プロジェクトの進行管理
◆JBAのカルチャー
1) 学生と社員という線引きがない
「学生だからここまで」という業務範囲はなく、あなたの意欲次第でどこまでも高いレベルの仕事に挑戦できる環境があります。時には大手企業のお客様と直接コミュニケーションをとり、どこまでもビジネスに挑戦します。
2) 徹底したビジネスの基準
私たちは、共に働くメンバーに、学生や社員という社会的立場を超えて「最適解を徹底的に追及する」という姿勢を求めています。ビジネスの世界で選ばれなくては、日本を本気で良くすることはできません。このビジネス基準を兼ね備える人の集合知だからこそ、日本をより良くできるのです
◆仕事の魅力
・0から1を作り上げる経験を通じ、圧倒的な実行力を身に付けられる!
・大手企業の組織課題・業界動向など、リアルな情報を得ることができる!
・多様なメンバーが揃っておりお互いに切磋琢磨できる環境が整っている!
・お客さまとコミュニケーションを取り、反応をダイレクトに知ることができる!
・業界や案件内容が多種多様、案件ごとにチームを組んで仕事ができる!
◆仕事環境
全国に拠点を展開しているため勤務地は全国で柔軟に選ぶことができます!
東京本社 東京都中央区銀座6-17-1銀座6丁目-SQUARE 11階
大阪本社 大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング15F
札幌オフィス 北海道札幌市北区北9条西4丁目ガレリアビル3F
つくばオフィス 茨城県つくば市桜2丁目53-3 桜飯田テナント2階
石橋オフィス 大阪府池田市石橋3-2-1 大空第一ビル
神戸オフィス 兵庫県神戸市灘区森後町2-3-15グランディア六甲山手7F
広島オフィス 広島県東広島市(23年11月に開設予定)
◆インターン生の内定先
サイバーエージェント/楽天/リクルート/アクセンチュア/PwC/アビームコンサルティング/キーエンス/伊藤忠商事/博報堂/NTTデータ/NTTドコモ/NEC/富士通/みずほ銀行 など
◆取引先例
ANAホールディングス株式会社、株式会社三井住友フィナンシャルグループ、、株式会社ファンケル、カルビー株式会社、ライオン株式会社、明治ホールディングス株式会社、三井不動産株式会社、中外製薬株式会社、カシオ株式会社、株式会社コーセー、株式会社ドトールコーヒー、株式会社ブリヂストン、株式会社リコー、積水化学工業株式会社、三菱ケミカルグループ株式会社、ヤマト運輸株式会社、東京エレクトロン株式会社、TDK株式会社 他
JBAには、学生と社員のあいだに明確な線引きはありません。
重視されるのは、「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」。
年齢や立場に関係なく、同じ目線で働き、自由に発言・質問ができる。
やりたいと思えば、会議に参加し、手を挙げてプロジェクトに入ることも可能。
そんなオープンでフラットなカルチャーが、当たり前のように根づいています。
JBAでは、「挑戦したい」という意志がある人に、成長の機会がどこまでも与えられます。
社員を巻き込み、プロジェクトの“主役”として動くことで、
大学生であっても、社会人と同じ責任と裁量をもって実力を高めることができます。
このような環境は、日本の中でもほとんど例がありません。
北海道大学、千葉大学、日本大学、関西大学、大阪大学、大阪公立大学、立命館大学、広島大学など——
全国から集まった意欲ある学生たちが、日々プロとして挑戦を重ねています。
【支援事例】
①某大手タイヤメーカーB社 工場での品質教育動画
タイヤ工場における品質意識の低下が大きな課題となっていました。作業マニュアルは徐々に現場に浸透してきていたものの、不注意から生じる品質問題が発生し、品質意識の低下が見え始めていたのです。
私たちは、どこで問題が起きているのか特定するために、5つの工場を訪れ、工場長から現場の技能員まで、合計約100名に対するヒアリングを実施し、品質意識の変遷、作業環境の変化、日々感じている問題、そして現場社員が感じる仕事のやりがいなどを詳しく聞き出し、課題の特定及び戦略を策定しました。
戦略を元に、品質教育カリキュラムの見直し及び、動画教材の制作を行いました。動画教材では、世の中のベンチマークとなり得る動画を1週間収集し、仮説を出し、専門的な内容や勉強感を一切なくし、分かりやすく、共感するストーリーで、現場の社員が直面する課題を視覚的に描き出す動画にすることで、品質向上への理解と関心を高めるための良い機会となりました。他にも各工場と本社の間にJBAが入り、各現場での品質意識を向上させるための日々のコミュニケーションの改善や、職場での体験会の設置、職場リーダー職研修の改訂など全面的に入り込んで、改革を進めています。
②某大手水処理メーカーA社 行動方針/ブランド策定
70周年という大きな節目を迎え、これからの海外でのビジネス拡大に向けてどのように進むべきかという問いに直面していた中、自社の事業の価値が、内部の従業員だけでなく社会全体にも明確に伝わっていなく、さらに、A社自身が持つ独自の強みや特徴が、組織全体に十分に認識されておりませんでした。
そこで私たちは、経営陣や各事業部のリーダー50名に対するヒアリングを実施し、その中から企業が持つ本質的な強みや特徴を抽出し、それを未来を担う若手社員たちにも理解できる形で言語化し、行動指針を策定しました。
さらに、企業の未来像を描くため、ワーキンググループを立ち上げ、ワークショップを行い、その結果をもとに、新たなビジョンを言語化し、それを基に社名変更を含む全面的なブランディングを行い、ブランドサイト、会社紹介動画、これまでの成長過程をまとめた社史など、あらゆるクリエイティブ制作を手がけました。現在はサステナビリティや人事などはじめとする各部門が従業員に伝える内容を全て集約して、従業員と経営のコミュニケーションの改革を進めています。