長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
自社農園で農業をしながらフィットネスジム併設レストランを運営しながらアクエリアス経口補水液やグミサプリなどコンビニやドラッグストア、スーパーマーケットで日常的に目にするような大手食品メーカーの商品企画開発や実務やPR、コンサルティングをしているマーケーティング会社(大手コンサルより本来の意味でのコンサルティングをしています)ですが、メインは社会貢献プロジェクトの企画運営かつ社員の自己実現と将来への備えです。
社会的に意味や意義があるチャレンジングなプロジェクトを企画運営しています。
【弊社の特徴】
☆ 100%公私混同
☆ 争わずに勝つ
☆ 1年間、年齢を重ねたぶんだけ成長する
☆ 将来、幸せになるには「誰と働くか」が全て(「どこの会社で」「何の仕事を」「いくらで」は幸せとは無関係)
☆ 将来、幸せになるには「やりたいこと」より「向いていること」
☆ 見せかけではなく本当の意味でのワークライフバランスが達成できる
☆ 20年前からリモート中心(能力や業務内容によっては出勤が必要になる)
☆ 社長は薬剤師で薬学博士で薬学部の客員教授。
☆ 社長は経営者ですが、年間10報くらいの論文を書く。
☆ 社長は日本で一番女子大生のキャリアと就活に詳しい。
☆ 社長はアマゾン1位も含め本をたくさん書いていて、医療書、ビジネス書、教育書の著書がある。
☆ 社長は男女共同参画センターの運営委員をしている。
☆ 社宅あり。
◎ 就職試験をパスしないと入社できません。
今年の年末に向けて製薬会社と大手食品メーカーと弊社のグループ会社の3社で共同開発した「二日酔い対策」のサプリを新発売する予定です。 初回製造7500個で大手食品メーカーのECサイトで1000個が販売予定です。 LPもその大手食品メーカーが作成します。 ただし、その大手食品メーカーは、以前、アルコール関連でやらかしているため、トヨタのレクサスのように大手食品メーカーのECサイトで販売しますが、その名前は商品内では出しません。
そのサプリの特徴は、 画期的ですが言えない(表示も資料にも記載できない。口頭で伝えるだけ)ことが多くあります。
・ 素材は痛風の医療用医薬品です
・ 機能性表示食品として「疲労回復」「メンタル」「睡眠」の機能で発売されています。
・ 「二日酔い」を明確に提示したサプリは日本初(他は、暗示しているだけ)です。
・ 厚労省のサイトをパッケージに記載して「お墨付き感」を出しています(実際、パッケージは厚労省と消費者庁に見せているのでリスクヘッジ済)。
・「悪酔い」「二日酔い」「アルコール吸収」「アルコール代謝」で特許が取れています(パッケージ記載)。
・ キャッチコピーは「ほどよく酔えて、翌朝スッキリ」です(みんな酔いたくて飲むのでアルコール中毒の薬のようにアルコールに忌避感が出るものはだめで、飲まなくなる理由は二日酔いや悪酔いだからです)。
・ 販売価格は600円です(16粒入りで、1回8粒(2回分もしくは二人分))
・ 販売 店舗としては、安売りしても、+1杯飲んでくれるので、客単価が上がります。
・100円でも利益がでればさらに良いです。
・飲む前の定番として初回の一杯に「お通し」として付けることもできます。
・お客様のメリットは、たった300円で、二日酔い予防ができます。
・また、悪酔いが減るので、絡み酒やトイレでの粗相も減るので、お店内でのお客様の対応や掃除が楽になります。
・更に、お客様が二日酔いになると、飲む頻度が減りますが、二日酔いにならなければ、来店頻度も保てます。
・これを加味して、販売戦略を構築しましょう。
・製造のリードタイムは3ヶ月なので、次回の発売は3月以降。ここからは、大手チェーンを狙いたいので、あくまでも年末年始に6500個を売り切るのターゲットとして提案していきたいです。
・市場規模としては、夜の店を除く日本のお酒を出す飲食店の10%で1日、たった1個売れても100億規模です。更に、夜の店のキャストや客、カラオケ店、イベント、焼き肉店やファミリーレストランまで広げることで、1兆円規模の市場があります。海外展開まで考えると、国家予算をはるかに超える市場規模があります。他社に追随されるまえにデファクトスタンダードになりたいです。
良ければ、お話だけでも是非。
企画職2日目 - 女性の一日