長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
『新しい文化を日本に普及するエージェンシー』
日本国内で『DX』が広まらない理由は、『DX』を必要以上に難しく捉えていること、そして新しい取り組みを億劫に感じ後回しにしていること、この2点が大きな要因だと想定しています。
2020年4月にコロナウイルス感染拡大の影響により緊急事態宣言が発令され、現在ではZoomを始めとした多様なビデオ面談ツールを通じて打ち合わせをすることが当たり前の世の中になりました。しかし、それ以前もビデオ面談ツールの存在はあり一部の会社では当たり前のように行われていました。技術が急速に普及したわけではありません。多くの会社でWEB面談を取り入れる必要性に迫られて、急速に普及拡大しました。
最初から完璧を求めるから値段が高くなり後回しになります。現在、世の中にある多くの課題は既に供給されているITサービスで解消することができます。ただ、新しい取り組みは億劫です。学習コストも発生します。その『億劫』や『学習コスト』を負担して、日本のDXの推進を加速することに貢献することがエージェントベストのミッションです。
・ソーシャルリクルーティング事業
・ダイレクトリクルーティング事業
・長期インターン代理店事業
現時点では代表と業務委託数名で運営している会社となるため、社風・風土と呼べるものはありません。代表は人材業界(エン・ジャパン株式会社、株式会社Traimmu(現在は株式会社Legaseedに吸収合併))を10年以上、経験しているため、人材業界で求められる根幹となる部分は体感しているため、人材業界で求められていることは多少なり伝えることができると思います。
<価値観>
代表の価値観としているものは以下、つまり現段階の会社の価値観。
①数値より自分の精神状態を優先してほしい
・社会人人生の99%は営業を経験し、精神的に限界で休職者や退職者・理由をつけて誰かに押し付ける人等が多数いたなか、粛々と実行してきてたからこそ、他の人には嫌なことをさせたくない。
②名より実を取ってほしい
・社会人生活を通じ、目立つ仕事をすることで一瞬の脚光を浴びるメンバーがいたが数値には直結していなかった。大事なことは数値。数値に直結するのは課題の大きさでしかない。派手さは不要。
③表現を気を付ければ本音や正論は正義
・自分の立場からすると正論であっても、世の中には見えない部分・複雑な事象が重なり、現在の姿がある。戦争が未だに起きている現代世界がそう。これは会社単位や個人単位でも変わらない。見えない相手の事情がある。根本的に無理な場合を除けば、相手に配慮した表現で本音や正論を伝えさえすれば、良い未来へ一緒に向かうことができるようになる。
④
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⑤一生懸命なら見捨てない
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当社のグループ(出資元)のベンチャーキャピタルでの業務となります。
ベンチャーキャピタルの業務は成長が期待されるスタートアップ企業を見つけ出して、資金調達を支援する投資ファンド業となります。
▼主な業務内容
・投資先の企業の調査/分析
・投資先の企業との交渉
・投資先の企業の経営支援
・ポートフォリオ企業のフォローアップ
・市場/業界のトレンド調査