長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
「日本に新たなる企業成長モデルを創り、日本の再成長を牽引する」ことをグループ共通Missionに、
「すべての業界の、すべての現場をエンパワーメントする」という業務執行スローガンを掲げています。
我々のソフトウェアを利用する人だけでなく、ソフトウェアを提供する人まで、関わる現場のあらゆる人々をエンパワーメントする。
日々の一つ一つの業務がスローガンのもとにMissionにつながります。
そしてSquadでは、デジタル広告業界とそれに関わる全ての人をエンパワーメントすべく、SaaSを起点にあらゆるサービスを提供しています。
デジタルマーケティングの分野において、素晴らしい仲間と素晴らしい経験を共有できるエコシステムの構築を目指しています。
これからの仕事は、オンライン上で多くのコラボレーションに支えられながら業務を進めて行くことが誰しもにとって当たり前になります。
そのような環境において、信頼は最も重要な要素の1つです。人は誰しも、心から信頼できる仲間と前例のない素晴らしい経験をすることを望んでいるはずです。
信頼を生み出すのは高い成果と透明性の保たれた情報であり、それを支えるのは統一されたプラットフォームと、時間と心の余裕を生み出す「美しく連動した業務フロー」です。
限られたコミュニケーションの中でも、信頼を生み出す「美しく連動した業務フロー」の実現を我々独自のプラットフォームで提供し、一人一人が信頼を前提に業務を行うことが実現すれば、ユーザー全員へ恩恵が循環します。
今では、私達のVISIONに共感してくれた多くの企業がSquad beyondを導入しています。
彼らが今までオンラインマーケテイングを行う際、コンテンツやアドオン機能の煩雑な管理と、多重化されたレポートラインから逃れられず属人性の高い管理を人手で解決する方法から脱却できていませんでした。
原因の1つは、業務のインフラとなるプラットフォームが存在しなかったためです。繋がりのない業務フローでは、どこかに負荷が偏り成果は長続きしません。偏った負荷は透明性を遠ざけ、信頼は生まれません。
すべてがオンラインでつながっている時代にふさわしい「美しく連動した業務フロー」をプラットフォームの力で極めて自然に構築し、エコシステムを築くことで信頼を基に素晴らしい経験を共有できる。そんな世界が我々の目指すゴールです。
我々は、信頼できる仲間をSquadと呼んでいます。Squadとともに時代を”Beyond”し、価値が高まり続ける世界を一緒に作り上げていきましょう。
・高い志をもち、自ら考え行動できる方
・不確実な状況下でもチームを牽引できるコミュニケーション力
・結果にコミットし、最後までやり抜くタフネス
を持ったメンバーが集まる集団です。
仕事によってパワーを奪われるタイプの人は少なく、仕事によってパワー・活力・楽しさ・充実感を感じるタイプのメンバーが多い職場です。
仕事を単なる給与の受取機会と捉える方でなく、仕事を活用して自己実現を目標とする方にフィットします。
【なぜ「内定直結型インターン」なのか?】
通常のインターンは“経験値”を与えるだけ。しかし当社では、
■即戦力プロジェクト:本番さながらの業務を任せ、成果がダイレクトに評価される
■内定確約:一定の成果を達成した方には、最終面接免除で内定をお約束
■早期キャリア設計:ジョブローテーションやM&A案件への抜擢で、多角的な視点を獲得
という3つのメリットを提供。卒業後のキャリアをいち早く確定させ、学生生活最後の一年を最も価値あるものにします。
■社内データ
-平均年齢29歳
-男性5:女性5
-国籍:日本、中国、アメリカ、ドイツ
-24卒でインターンから社員として入社した人数:2
-インターン生の数:9名
■Squadのコアカルチャー 5つのB
-Be an Owner(自己所有意識)
現在の仕事を将来の自分の評価基準で考え、レベルを上げる。
-Be a Performer(Outcome(成果)の最大化/時間の短縮)
Outcomeの最大化が重要であり、タスクを減らして成果を増やす。短期・長期で出せる最大成果を見極め、"長期成果を犠牲にしない短期的成果"を最大化する。
-Be a Challenger(開拓者精神)
できるできないの理由を探すのではなく、解決策を見つける。行動を起こし、完遂する自信を持つ。
-Be a Realist(現実的な見方)
希望を持ちながらも現実を正確に受け入れる。事実と背景・理由・感情を理解する。
-Be a Right Human(正しい人間性)
権力や悪意で人をリードせず、共感とリード力で人を導く。感動を与える態度を持ち、問題解決に取り組む。
弊社の提供するSquad beyondのマーケティングライターとして、オウンドメディアやホワイトペーパーなど公開物の制作業務を行っていただきます。
■やっていただくこと
・制作物の企画、社内提案
・オウンドメディアの記事執筆
・サービスサイトで公開するホワイトペーパーの執筆
実務としてはオウンドメディアの制作と、ホワイトペーパーなど公開物の制作です
【主な業務内容】
①オウンドメディアの記事制作
-読者を獲得していくための調査
-記事内容の企画
-取材のアサイン
②ホワイトペーパー(ナレッジノート)の制作
-代表、マーケティング部門との出す内容の打ち合わせ
-資料の制作
-資料公開後の反応についての分析
あなたが制作した公開物は社内の公式資料として、新規・既存顧客のもとへ届きます。
制作した資料から問い合わせ→売上に繋がることもある、重要なポジションです。
そのため、正式なものとしてしっかりとした形に仕上げることはもちろん、どんな読者を想定するか、どんな情報を出すべきかなど、様々な観点から出していくコンテンツを考えねばなりません。
代表やメンバーがサポートしますが、何よりあなたの「行動力」が試されます。
足りない情報を手に入れるために自身で勉強したり、社内のメンバーにヒアリングをして回ったりすることも必要です。
失敗を恐れず、自身、メンバーのために目標を達成しようとする方を歓迎します