長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
『リサイクルを通じて社会の仕組みを変える』
大量生産、大量消費、大量廃棄の時代から持続可能な社会を実現する社会に転換しようとしています。
パーツワンはサーキュラーエコノミー(循環型経済)を実現させるために不要になった自動車にフォーカスして自動車部品事業を展開しています。
事業を創るには人材を育成することが唯一の方法と考えます。
知性、行動力、挑戦心に溢れたインターン生と共に事業の立ち上げや社内DX業務などに取り組んできました。
インターン生が活躍した実績としては
・社内の業務オペレーションシステムの開発
・自動車部品受発注システム"UZone”の立ち上げ
・自動送信プログラム開発など
多数の実績があります。共通して言えることは、誰もが未経験でスタートしたと言う事です。
そしてたくさんの失敗を積み重ねて大きく成長していると言う点です。パーツワンでは一定の失敗機会が認められており、その中で挑戦ができると言うのが大きな特長です。
インターネットが経済の主流になり、従来のような経験をベースにした働き方よりも、挑戦して失敗して、挑戦するサイクルの方が早く大きなリターンを得られる時代です。では早く行動量がとれるのは誰か?それは若く知性のあるインターン生です。
たくさんの可能性を秘めている若いメンバーを育成することは会社にとっても大きな成長につなげることができます。
自分の心を動かす一歩を信じて一緒に前に進みましょう!
カーボンニュートラル実現に向けて世界の価値基準が大きく変わろうとしています。旧来の「自己利益の追求」から「持続的な発展」に考え方がアップデートされ「将来に対する責任」も企業として取り組む時代に入りました。
地球温暖化と言う先延ばしすることのできない問題は「無責任な誰かが解決してくれると言う根拠のない期待」 をすることではなく「根拠と合理性が伴った自覚ある行動」 が求められます。
パーツワンはビジネスを通して社会課題の解決に挑戦し新たな仕組み構築を目指します。
自動車リサイクル業界は日本の中心産業である自動車産業の一部として発展し約50年が経過しました。「造る」「使う」 だけの時代から 「使い終わった車を適正処理する」 と言う未来志向の考えに基づき地球環境保全に寄与すると言う大きな役割を果たしています。
一方で勘、コツ、 経験と言った職人的な発想に頼った仕事が多く業務は効率化されていない部分が多く残ります。
パーツワンは誇りあるレガシー産業をスピード、 デジタル化、 データ重視などに代表される現代の資産を効率的に配置し「暖かさ」 「思いやり」 など日本人が持つ良さを残しながら新しい産業創造へ挑戦します。
社会のプラットフォームとなる大きなサービスの展開を目指しています。
事業を伸ばすためには若いメンバーの発掘が欠かせません!
「自分の考えを自分の言葉で発信する」
一人一人が持っているアイデンティティを活かして会社の戦力として活かしていきます。
アカウント:saiyo_partsone
https://www.instagram.com/saiyo_partsone/