大学を休んでもしたいことがある。自分の人生を大きく変える出来事と出会い、その追求に大学の1年間を捧げたいから休学を。 だから休学を選ぶ、という人はそう少なくない時代になってきました。 でも世の中の大半は休学ということに反対しています。


(出典:http://zapzapjp.com/42606590.html)

なぜなのでしょうか?

やりたいことを見つけ、大学に行くことが足かせになってしまうと感じているのなら、1年間やりたいことに没頭し、その後で大学を出ればいい。 そこで、今回は”そうとは言いきれない理由・事例”を調べてみました。

本当に休学しないといけないのか?

大学の授業は基本的に自分で決めることができますし、多くの授業は出席している間にスマホを触ろうが、PCで作業をしようが怒られることもありません。(文系は特に)

それに深夜遅くまでアルバイトをした上で、勉強をして国家資格を取り卒業する人や、長期休暇を使って海外で活動をしている人など、スケジュールを詰めてでも「したいこと」と「学業」の両立をしている人はいます。 だからこそ、休学という手段が最適なのではなく、あなたのしたいことは大学と両立できないのか?と思われてしまうのです。 大学生は自由な時間が多いですから、その時間を有効的に使ってもなお足りないからこそ、「休学をしてでもやりたい」と伝えないと親御さんや教授には納得してもらえないのです。

社会に出た方が成長できる

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(出典:http://www.englishartwork.jp/)
休学をするということは、社会に出るのが1年遅くなります。

「大学生である状態」と「社会の荒波に揉まれる状態」だと、社会人になったほうが自分が成長することができるでしょう。 そのチャンスを逃してしまうのが休学。 あなたの将来を思えばこそ、反対してしまうのでしょう。

得られるものが明確ではない

これも大きな理由でしょう。 休学をしたいという思いが伝わっても、その1年間でどのようなことをして、どんなことを得ていくのかというビジョンが伝わらないとあなたの休学に賛成をしてくれないのです。

それは先程も述べた、社会人になったほうがいいメリットを考えると、「1年間休学するということ」は、「1年間浪人をしたこと」とほぼ同じです。

そういったデメリットを超えるものを獲得できるのかどうかを考えると、周囲の人たちは簡単には首を縦にふってくれません。 相談をする前に、休学をしてからの期間、どんなことをして、どんな人になりたくて、どんな思いを持って挑むのか自分自身で見つめてみましょう。

心配だから

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(出典:http://biyo-chikara.jp/diseases/5504/)
これまでの話に出てきたように、あなたの休学を反対する人は大抵あなたの幸せを考えれば考えるほど、休学をして欲しくないのです。

わざわざ茨の道を通らなくてもいいよと、もっと確実な幸せを掴んでほしいと。 それでも自分の人生は自分が決定すべきだと思いますし、あなたが後悔しないことが何より大切です。

休学をしているなら、あなたのことを見守ってくれている人にたまには連絡をしてみてはいかがでしょうか?

最後に

休学という選択は、一見してみると賭けのような選択ですし、1年間何も得れなかった時、より厳しい状況になっていきます。 ですが、成長とは挑戦するからこそ生まれるものであり、できることをしていく人生よりも「できないことをできるようにしていく人生がいい」と思えば、その思いを掲げて挑戦あるのみです! 夢を叶えるためのたったひとつの法則