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インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
株式会社キネカは、「新しいエンタメで、世界の喜びを最大化する」というビジョンのもと、エンタメ版Uber「pato」を開発・運営している会社です。
『日本一、笑顔を創る企業』を掲げ、私たちは100年成長し続けるスタートアップとして立ち上がりました。
まずは、1.5兆円規模といわれるエンタメマーケットがBtoCのサービスしかない環境にイノベーションを起こすということで、エンタメという事業領域をCtoC化することに着手。
2017年6月にエンタメマッチングアプリのPatoを公開しました。広告なしで右肩上がりに成長し、数ヶ月で黒字化が見えてきています。
この急速成長の礎となっているのは、顧客のリピートレートが非常に高いことです。未開拓な領域をあらたな観点から切り拓き、ユーザーに満足したサービスを提供していると自負しています。
Patoの成果からわかるように、私たちはビジネスに対しての強さは日本のスタートアップのどこにも名実ともに引けを取りません。
・代表がサービスを立ち上げ、mixiグループにM&Aという成功経験を持つこと
・全員が幹部のようなマインドセットとそれを実現する組織体制を敷いていること
・スタートアップの挑戦に欠かせない強いエンジェル投資家が付いていること
この三本を軸に、多くの領域で本気のビジネスを展開していきます。
■オープンなコミュニケーション
チームを横断したコミュニケーションが多く、快活な職場です。
バリューの１つに『違和感を感じた者にはそれを発言する義務がある』を掲げています。誰にも遠慮せず、積極的に意見を述べ、活発に議論を行うことで、共通認識を養いつつイノベーションを生みやすい環境が作られています。個人のロールに縛られず、オープンに誰もが事業目線で指摘し合う文化が醸成されています。
■カスタマーファースト
CtoCプラットフォームとして、いかなる事象もカスタマーファーストで議論、意思決定をしています。ユーザーに愛されるプロダクトを作り磨き続けるため、全員がイシューの発見やユーザーの声の拾い上げに取り組み、ユーザートレンド調査・仮説検証・効果検証のサイクルを高速で回すことに努めています。ユーザーと対面する機会の少ないWebサービスであるからこそ、ユーザーとの接点において今どのような対応を求められているのかを想像し、思いやりを持って対応する事でユーザーとの信頼関係が構築されていくと考えています。
主に、編集業務やライターさんとのコミュニケーション、事業を伸ばすために必要な施策やプロジェクトの運営。