長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
何気ない日常の中で、私たちのサービスに出会ってくれたすべての方々に、
「喜び」「感動」「笑い」「驚き」「安らぎ」…
そんなポジティブなエモーションをほんのちょっとでも提供したい
そして、そのエモーションを大切に育てられるようなサービスを作っていきたい
そんな想いを込めています。
ソーシャルゲーム事業を中心にインターネットマーケティング事業、web運営事業を行なっています。
今回1日限定でカバン持ちをしていただきます!
この日はJリーグ特任理事の会合があり、実際にミーティングをしている現場が見れます。
その他に講演の付き添いがあります。場所は茅ヶ崎です。
■受け入れ背景
普段知られていない、スポーツの現場のコミュニケーションを見ていただこうと思いました。
こんな機会はなかなかないので良い経験になりますよ!
・池田コメント
将来スポーツビジネスに関わりたいという学生と会う機会は多いですが、
スポーツビジネスがどんなものなのか理解している学生と出会ったことはほとんどありません。
それは知る機会が極端に少ないことも影響していると思います。
今回、1日という短い期間ではありますが、スポーツビジネスの現場を皆様に感じていただく機会になればと思います。
プロフィール
【池田 純】
日本の実業家。
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)執行役員。
プロ野球横浜DeNAベイスターズ初代代表取締役社長(2016年契約満了により退任)。
有限会社プラスJオーナー。日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)特任理事。
株式会社大戸屋ホールディングス社外取締役。
株式会社リブセンス社外取締役。
「Number Sports Business College」発起人。
クラフトビール「Weekend Journey」発起人。
球団社長に就任する直前、ベイスターズは球場の稼働率が50%を切り20億円を超える赤字を生じていたが、初年度から球場を訪れる観客の傾向を探り、集客のための様々なイベントを企画するなど社内改革に着手。
さらに2016年にはホームスタジアムである横浜スタジアムの運営会社を株式公開買付けで球団の傘下に収めて球団の収益力を上げ、5年間でスタジアムの稼働率を90%以上に上げ、黒字転換を達成するまでに観客動員を増やして球団初のクライマックスシリーズ進出を陰で支えた。
2016年10月16日に行われた取締役会において、任期満了に伴う同日限りでの退任が決まり、球団を離れることとなった。