株式会社LDS

株式会社LDSの目指していること

LDSは

「お客様以上にお客様の事を考える」をテーマに掲げて、

「絶対的で非代替的。顧客にとって"かわりがきかない企業"。」

を目指している13期目のITベンチャーです。


LDSとは「Life Design Software」の頭文字を取った略称で、

IT分野でより良いソフトウェアやシステムを提供すること、
映像分野で求められる以上のコンテンツを制作すること

を通じて、関わり合う人々の人生を豊かにしていきたいとの思いが込められています。

事業内容

■ERP事業
業界業種を問わず大手企業におけるソフトウェアの導入や設定、運用の課題解決を行なっております。
LDSの強みは国内シェアの高いERPパッケージソフトを取り扱い、クライアント企業様の課題の分析や
ソリューションの提案のみならず、必要な設定や検証などの作業にワンストップで対応できることです。

■映像事業
映画、テレビドラマ、 CMなど幅広い作品におけるラインプロデュースを担当し、
制作に必要なヒト・モノ・カネのマネジメント管理を行っております。

　＜過去3年の主な作品＞
　「鹿沼」（監督：杉本達）
「警視庁捜査資料管理室」(監督：本広克行)　　　　　　
　「亜人」（監督：本広克行
「ガルム・ウォーズ」（監督：押井守）
　
■開発事業
クライアント企業様のソフトウェア開発やアプリ制作などのITプロジェクトに対して
ビジネスパートナー500社と共にSESの活動を通じて開発支援を行なっております。

社風・風土

◇若手と共に成長する組織フェーズ
ERP事業での新卒採用を始めて2021卒で7年目。中途採用を一切行わないことから、代表取締役を含めても平均年齢は25歳。若手しか活躍し得ない事業フェーズで、組織の「0→1」やまた「1→10」といったアップデートの部分にも携われるチャンスがたくさんあります。

◇人のサポートに重きを置くITプロジェクトで活躍できる
ERP事業はIT分野では珍しく、入社時にITスキルを必要としておりません。ソフトウェアはあくまで「手段」の一つで、それを利用するお客様の問題解決やサポートの方が、色濃い仕事です。文系出身だけどもIT業界に携わり、人の役に立つ仕事を通じて自己成長したい人には非常におすすめです。

会社概要