みなさん、こんにちは!

今日はインターンをしていて感じるコミュニケーションの大切さについて書きたいと思います。筆者は5月の最終週に地元のイベントで知り合った方とお話しして今年の夏休みはプログラミングのインターンをしていました。

何をしているかというと、インターン先の会社が自分たちでサービスを展開しているので、そのバグを直したりちょっとデザインを変えたり、あとはちょこちょこ新しい機能を追加したりといった感じです。

今回は、すごく当たり前のことなのですが、僕はこれが最近できるようになってやっとチームに貢献できていると感じられるようになったのでシェアしたいと思います。


インターン アライさん1

 

職場における大事な二つのコミュニケーション

 1. わからないことを聞くこと

一番大事なのがこれです。

わからないことというのは、仕事をしている最中でどうしてこうなってるの?や、どうして自分が書いたコードは動かないの?や、ミーティングで話していることはどういう風に全体に影響しているの?など様々なことです。

とにかく始めた当初は自分が何をしているのかがわかりません。正確に言うと、自分にやってほしいと言われたことはわかるのですが、それが今、会社のなかでどういう風に使われるのかが全くわからないのです。

全体像がわからないから、それをどう仕上げたらいいのかわかりません。それはお客様のためなのか、それともお客様には見えない部分のものなのか。これが最初わからなかったから、ものすごくやりづらかったです。

これは、聞くことで解決できました。「この部分は誰のためなのか」。使っている人がわかれば、その人が喜ぶように仕上げればいいのです。

幸いみなさん大変親切な方で、作業を中断して僕の方に向き合ってくださるので、非常に嬉しかったです。作業を中断してでも質問に答えるというこの姿勢は、僕もこれからずっと身につけていたいなと思っています。

また、わからないことを聞くことは一緒に働いている人達にとってもメリットがあります。中途採用などの場合は別ですが、インターンなどでは雇った人が何ができるかは未知数です。いくら面接でコードを書いたり、技術的なことを聞いて知識を測ってもその人の業務能力の全てを知ることはできません。

そこで質問があれば、その人の業務能力をより正確に知ることができます。これは仕事をふる側としても、力量を知ることで仕事を振りやすくなるのでよりスムーズに信頼感を持って仕事ができるようになります。

インターン アライさん2

 

2. 進捗状況を伝えること

わからないことを聞くこととセットで、進捗状況を伝えることも大事です。僕は最初の一ヶ月くらいこの進捗状況を伝えることができてなかったです。よくクビにならなかったなと思います。(苦笑)

最初の一ヶ月は満足に仕事ができなくて、毎日毎日「ちくしょー」と思いながら帰ってました。でも、今思うのは最初から成果を上げるのは難しいかなということです。もちろん、入った日から会社に貢献する気持ちを持つのは大事ですが、全体像がわからないうちはなかなかうまくいきません。

さて、この進捗状況を伝えることがどうして重要なのかというと、これもやっぱり仕事を振ってくれた人を安心させることができるからです。これは僕個人の考えですが、仕事をふる側としては時間がないからその仕事を他の人にやってもらうわけです。もしくは、自分より上手にできるから、仕事をふるか。

僕の場合インターンとして入っているので後者は期待されてません。時間がないから僕にふったのに僕が進捗を伝えなければ、その仕事は進んでないのと同じようなものです。むしろ何が起きてるかわからず、不安のため自分が持っていた方がましだったかもしれません。

この不安を、進捗を伝えることで解消することができます。また、自分が思っているように進んでいない場合はすぐにそれを指摘することもできます。進捗を伝えることは、相手の安心感を高め、仕事のクオリティもあげます。双方にとって利益のあることだと気づきました。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

コミュニケーションはとても大事です。人事が学生に求める能力の一位にコミュニケーション能力がきますが、それもわかった気がします。何より不安なんですよ。日本だと滅多に聞きませんが、新しい人を雇うというのは会社にとって相当のリスクがあります。

仕事がうまく進まないリスク。大失敗するリスク、チームに合わないリスクが大変高いです。ですので、知人や友人からの紹介での転職の方がうまくいきやすいです。

コミュニケーション能力というと上司の説教やお酒の席で話を上手に聞いてあげるというイメージがあるかもしれませんが、相手の不安を解消するためのものだと捉えれば変わるかもしれません。