近年就活のあり方が大きく変化していますが、学生が企業と接点を持つ方法も変化してきています。
こういった変化の波の一つに、学生と企業をマッチングさせるサービスの台頭があります。
こういったサービスを使うことでOB訪問/OG訪問をより効率的に行うこともできます。
今回はOB訪問/OG訪問にも使える企業マッチングアプリをご紹介します。
あなたはいくつ使ったことがありますか?

レクミー

一つ目は株式会社リーディングマークの運営する「人から探せる就活アプリ」レクミーです。

レクミーは企業内部の人と接点を持つことができる点を特徴としています。企業で働く上で気の合う人が多いかどうかは重要な点です。これまでは社風などから自分に合う/合わないを判断することが多い就活でしたがレクミーの登場により文字通り「人から」企業を探すことが可能になったのではないでしょうか。

学生は、社会人のプロフィールや動画を閲覧し、キャリアのロールモデルとなる先輩社会人を見つけます。見つけた先輩社会人に対し「気になる」ボタンを押すことで、学生が興味を持っていることがダイレクトに社会人へ伝わります。社会人も学生に会いたいと感じた場合、社会人から学生にメッセージが届き、面談の日程調整を行うことになります。

OB/OG訪問に使うこともできるレクミーには、企業からのスカウト機能もついているとのこと。

レクミーを使ってみる

LIFE

LIFE画像 (出典: http://thebridge.jp/wp/wp-content/uploads/2016/01/LIFE-app.png)

二つ目は株式会社ギブリーが運営する「企業と友達になれる就活アプリ」LIFEです。

LIFEは、「選考する側の企業」「選考される側の就活生」という関係性を“友だち”という新たな概念でつなぐことにより、従来の新卒採用/就職活動のあり方を根本的にアップデートするスマホアプリです。
LIFEには、企業人事自らが投稿した社内の様子や働き方の動画、画像を閲覧できるタイムライン機能があり、学生はビジュアルから企業を探すことができます。

従来の、企業が学生に一方的にコミュニケーションを取る形ではなく、双方向のコミュニケーションを可能にしたサービスになっているとのこと。

こちらはOB/OG訪問というよりもよりたくさんの企業との接点を持つことを可能にしたアプリです。

LIFEを使ってみる

Weave

三つ目にご紹介するのは、TinderライクなビジネスマッチングアプリWeaveです。
Tinderに関してはこちら

もともと海外発のサービスですが最近は日本でも浸透してきた感があり、特にIT企業の方やスタートアップの方に使われている印象です。
気になった人は右にスワイプし、マッチングした場合にはチャット形式でやり取りをすることができます。
ランダムに自分の近くにいる相手が表示されるのでこれまで見てこなかった業界の人と知り合えるチャンスもあります。

またTinderそのものを使い就活を行った強者の記事が話題になっていたのでこちらも参考にしてみてください。
業界人がホイホイ釣れる!就活につかえる“出会い系アプリ”とは?

Weaveを使ってみる

yenta

yenta画像 (出典: http://thebridge.jp/wp/wp-content/uploads/2016/01/yenta_featuredimage.jpg)

四つ目は株式会社アトラエが運営しているyentaです。

つい最近ローンチしたばかりのこのサービスは完全審査制となっており、人工知能により自分と相性の良いユーザーを紹介してくれるそうです。

ユーザが Tinder のようなスワイプ操作で会ってみたいかどうかを選ぶと、毎日午後8時にマッチング結果が届く。ユーザ双方が会ってみたいと回答していれば、チャットで会う約束をすることができる。
メインターゲットはビジネスパーソンとなっているようだが就活にも活かすことができそうだ。

yentaを使ってみる

Matcher

Matcher画像 (出典: http://prtimes.jp/i/17467/3/resize/d17467-3-919638-1.jpg)

五つ目はMatcher株式会社の運営するOB/OG訪問の新しい形を実現したソーシャルマッチングサービス「Matcher(マッチャー)」です。
こちらも最近ローンチしたばかりのサービスですが、その特徴はOB/OGにもメリットを与えたことにあります。

従来のOB/OG訪問は、社会人は学生の相談にのるだけであるため、積極的に受け入れられてきませんでした。そこでMatcherでは、社会人は学生の就活相談にのるかわりに「誰かと一緒にしたいこと」や「誰かにしてもらいたいこと」を「就活相談にのるので、◯◯してくれませんか?」という形で学生にお願い事をできるようにしました。

中には一風変わったプランもあり、例えば、
・就活相談にのるので、一緒に築地の朝ごはん食べに行きませんか?」
・「就活相談にのるので、5分に1回凄いですねぇ~と褒めてください!」
といったものがあります。

学生にとってもただ話を聞くだけのOB/OG訪問よりもハードルが低くフラットに気になることを聞けるのではないでしょうか。

Matcherを使ってみる

InfrA

InfrAトップページ

六つ目は株式会社Traimmuの運営する5万円の奨学金がもらえるインターンシップサイト「InfrA(インフラ)」です。
企業を知る方法としては、OB/OG訪問の他だけでなく気になっている企業でインターンをするという手もあります。
InfrAからインターンをすることで返済不要の奨学金が5万円支給されるので金銭的にハードルを感じている学生にとっても始めやすいのではないでしょうか?
長期インターンは時間に比較的余裕のある1、2年生などに特にオススメです。

InfrAを使ってみる

茶会人訪問

【就活】OB訪問/OG訪問にも使える企業とのマッチングアプリ・サービス (出典:https://meetnavi.wordpress.com/2013/01/14/boost/)

続いては比較的昔から存在するマッチングサービス「茶会人訪問」です。コンサルティング、IT業界の社会人が多い印象です。「これまでのOB/OG訪問では社会人が学生にご飯をおごることが暗黙の了解でしたが、社会人の負担を考え”お茶”中心のOB/OG訪問を提案する」、という意味での茶会人訪問というサービス名らしいです。
Facebook認証が必要なのでFacebookアカウントを持っていない人は注意が必要です。

茶会人訪問を使ってみる

ジョブカレ

【就活】OB訪問/OG訪問にも使える企業とのマッチングアプリ・サービス (出典:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000006582.html)

続いては社会人、学生の双方が空いている時間を使いOB/OG訪問ができる「ジョブカレ」です。

「社会人がOB訪問を主催」し、
興味があり都合の合う就活生がそこに参加するという形式。
必然的に、集団OB訪問となる場合もあります。

これまでの1対1が基本のサービスとは異なり多数でのOB/OG訪問になる可能性があります。しかし、同じ業界を志望している他の学生と出会えるなどジョブカレならではメリットも存在するので利用してみてはいかがでしょうか?

ジョブカレを使ってみる

VISITS OB

【就活】OB訪問/OG訪問にも使える企業とのマッチングアプリ・サービス (出典:http://visits.world/)

続いては、自分の大学出身の先輩社会人にOB/OG訪問ができるサービス「VISITS OB」です。運営元は「キャリア大学」の運営も行っている株式会社VISITS WORKSです。
実際に使ってみたところ、大手コンサルティング会社の方から連絡が来たりとOB/OGからのアクションも行われていました。
参加企業は経産省・外務省からBCG・電通まで、と学生に人気の就職先で実際に働いている社会人の方が利用しているのでここでしか出会えないOB/OGも多そうです。

VISITS OBを使ってみる

いかがでしょうか?
気になるアプリは一度使ってみることをおすすめします!