【2019年版】サマーインターン募集情報・締切情報まとめ


長期インターンプラットフォーム「InfrA」で長期インターン中のりこ ( @kura_riko97 )です。

学生生活の選択肢として、短期・長期を問わず「インターンシップ」を選ぶ人が増えてきました。事実、株式会社マイナビが2019年卒の大学生・大学院生を対象に行なった調査では、インターンシップに応募や申込みをした経験のある学生がおよそ9割、実際に参加したことがある学生がおよそ8割という  データがあります 。 

しかし、「友達がやっているから」といった理由でインターンシップに参加している人は、インターンシップをする目的を見失いがちです。 

本記事をクリックした皆さんの中にも、インターンシップをする過程で目的を見失ってしまった方が多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、インターンシップを検討している方や、今まさにインターンシップをしている人に向けて、「インターンシップの目的って何?」「インターンシップは本当に意味があるの?」などの悩みを解決していきたいと思います。 

学生期間は長いようで短いので、しっかりと目的を持った上でインターンシップに臨めるようにしましょう。皆さんの悩みが解決できるよう、インターン生を間近で見ている企業の人事担当者の声を参考に、インターンシップの目的について考えていきます。

 
目次 


【1】インターンシップとは?

【2】インターンシップは「目的」ではない?

【3】「目的」が伝わるES(エントリーシート)は採用者を惹きつける

【4】インターンは、目的がないと内定をもらえないの?

【5】「インターンの目的」まとめ


インターンシップとは?



まず、「そもそもインターンシップとは何なのか」を知っておきましょう。


インターンシップとは「Internship」の略称で、 「学生が自己の適正を把握する、あるいは仕事の内容を理解するために、在学中に一定期間に企業内で就業体験を行うこと」を意味します。

学生が就職前に企業でインターン生として働くことには、 「自分が企業に抱いていたギャップを埋める」 「自分自身の適性を知る」 「より社会人に近い経験を積むこと」 などのメリットがあります。




インターンシップは「目的」ではない?



さて、「インターンシップ」をする目的について考える前に一つ、前提として覚えておいてほしいことがあります。それは、 インターンシップ への参加そのものが目的化してはいけない」 ということです。

インターンシップは、自分が描くビジョンに到達するための、数ある選択肢のうちの一つ。大きな目的を叶えるために、当面の目標として設定する、いわば 「目的達成のための手段」 です。

だからこそ「インターンシップに参加したその先で何を学びたいか」といった、「インターンシップをする目的」を考えることが大切なのです。

自分は「〇〇」に興味があり、将来「XX」の方向へ進みたいから、「△△」のスキルを身につけたい。そういった明確な目的の手段に、インターンシップがあります。また、そうした目的を言語化できる学生は、内定確率が高い傾向にあります。

そのためにまず必要なのが「自己分析」です。

「自己分析」と聞くと、就職活動を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、「自己分析」を早く行っておくことでマイナスになることはありません。インターンシップの先に就職活動があると考えれば、インターンシップの前に「自己分析」をした方が効率が良いのは明確です。

仮に、インターンシップを実際に始めてみて「自分に合わない」と感じても、「自分の興味があることのうち、〇〇は合わなかったから、△△はやってみよう」と、失敗も次に活かせますよね。


【3】「目的」が伝わるES(エントリーシート)は採用者を惹きつける

さて、自分の中で目的の言語化をしたら、いよいよインターンシップに応募しますよね。

ただ、残念ながらその会社を志望した人全員が採用されるわけではありません。みなさんが「入りたい」と感じたその企業側に、「入ってほしい」と思われなければ、その企業で働くことはできないのです。そこで第一関門となるものが「ES(エントリーシート)」の記入です。

しかし、そう難し考える必要はありません。先述した「インターンシップの目的」がハッキリしているならば、それを素直に書けばよいんです。一般的に、企業は「目的がハッキリとしている学生」を採用したがる傾向にあります。

「〇〇を学びたい」という強い気持ちがあれば、「この子は積極的に仕事に取り組み、吸収してくれそうだな」と期待を抱くのは当然ですよね。

実際に企業の採用担当者にお話を聞いたところ、以下のようにおっしゃっています。


インターンに参加する学生の動機が、“流行”や“友達がやっているから”になっている節があるので、きちんと成長意欲を持って応募してきているかどうかが、意識して判断している点です。日々の目標達成に対して貪欲な姿勢を持ち、頑張る気持ちが見える人を採用したいと考えていますね。

また、基本的には応募の段階で「こんなことを頑張ってきて、将来こういう風になりたいから、インターンでこういうことを学びたい」という意思のある学生は強いと思います。反対に、「周りがやっているから」などとふわっとした理由で応募をしてきていると感じる学生は、当然ながら採用しません。

また、基本的には応募の段階で「こんなことを頑張ってきて、将来こういう風になりたいから、インターンでこういうことを学びたい」という意思のある学生は強いと思います。反対に、「周りがやっているから」などとふわっとした理由で応募をしてきていると感じる学生は、当然ながら採用しません。

ーー 株式会社MarketDrive  金森勇人さんの インタビュー より    

 

【4】インターンシップは、目的がないと内定をもらえないの?


ここまで読んで、「やりたいことが見つからないからとりあえずインターンシップをやってみようと思ったのに…」と、頭を抱えた人もいるのではないでしょうか。

しかし、なかにはそんなあなたを丸ごと受け止めてくれる企業もあります。


やりたいことが見つからなくても、あまり思い詰めないでください。「自分探し」よりも「自分創り」を頑張りましょう。どんな仕事でも、できることが増えるにしたがって、面白さも増していきます。「今の仕事はやりたいことではなかった」と転職していく若手ビジネスパーソンの大半は、「やりたくない」のではなく「できない」んです。

 僕はいつも、自転車でたとえています。「目的地まで早くたどり着ける」「風を切って走るのが気持ちいい」「景色がひらけて見えて綺麗」といった自転車の良さは、自転車に乗れるようにならないと分かりませんよね。 

仕事も同じです。「やりたいことが分からない」と嘆くのではなく、まずは自分のできることを一つひとつ増やしていきましょう。できることが増えてくれば、「楽しい」と思えることにも出会えるはずです。「自分創り」に励むことが、最強の「自分探し」になるんです。

ーー 株式会社リンクアンドモチベーション 取締役 麻野耕司さんの インタビュー より



弊社のインターン生も「自分のやりたいことが見つからない」、「自分の個性はなんだろう」と悩んでいます。でも、仕事観は実際に働いてから身に付くもの。だからこそ、不安があるのなら、まずはそのときにできることに精一杯取り組むべきです。特にこれから就活を控えている学生さんは、今から「失敗しない選択肢」を考えるべきではない。

 ーー ジオサイン株式会社 代表取締役社長 成田芳文さんの インタビュー より



実は、企業が学生に求めているものは「経験値」や「スキル」ではないことがほとんどです。

ですから、「人生経験が浅いのに、やりたいことが明確に決まっていない学生がいるのは当たり前」と考えている会社もあります。

一方で、先ほどご紹介した、株式会社MarketDriveの採用担当、金森さんもインタビュー中におっしゃっているように、企業にとっては「長く続けてくれる」かどうかはとても大切なポイント。

そのためには、入社してからの学生と企業側のギャップをなるべく少なくしたいのが企業側の心理です。やりたいことが明確に決まっていないのなら正直に伝えましょう。

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【5】「インターンシップの目的」まとめ


◼︎ 「インターンシップの目的」は、将来のビジョンに到達するための成長材料とすること

◼︎「インターンシップの目的」を明らかにするため、まずは自己分析から始める

◼︎「自己分析」の材料となる原体験や経験を持っておらず、「目的」が明確化できないのなら、無理に目的を作る必要はない


インターンシップをする目的をしっかりと考え、自分にあったインターンシップができるようになりましょう。目的と目標をしっかりと理解し、ちゃんと自分の言葉で説明できる学生は、内定をもらえる可能性もグッと上がります。

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インターンをする目的について、理解できましたか?

周囲に合わせて適当な目的を語るより、今できることをしっかりと伝え、機会を得ることが何より大事です。その機会を活かしながら、人生の目的を見つけ、インターンにやりがいを見出せるようにしましょう!